こんにちは
プロポーズプランナーの古川です
皆さまのところでは雪は大丈夫でしょうか?
安全運転ゆっくり歩行でお気をつけくださいね。
さて、
今回は当館でご案内させていただいております、
サプライズプロポーズの流れを
ご紹介させていただきます!
これからプロポーズをご検討の方へ
すこしでも当日のイメージができればと思います。
それでは参りましょう
突然、「教会に行こう!!」では
なんとなく誘いづらいですよね?
まずはセント・ミッシェル教会のお隣・・・
ステンドグラス美術館へ彼女さんを誘ってあげましょう
クラシカルな門をくぐり、敷地内へ・・・
ミュージアム好きさんにはもちろん、
ヨーロッパや外国の建物がお好きな方は大興奮間違いなしです
そしてこちらが建物への入り口です!
季節によってロケーションが大きく変わります。
こちらのお写真は、一番人気シーズン月です!
お外周りだけでもフォトスポットがいっぱいです。
ぜひ記念写真をたくさんのこしてくださいね
*** Access ***
那須の主要駅『那須塩原駅』からお車で30分ほど。
那須観光にはお車でのご来館がおすすめです。
駅前にレンタカー屋さんがたくさんありますので
新幹線でお越しの方はご利用いただくと便利です!
美術館前にバスストップもありますが、1時間に1本ほどですのでご注意ください※
ステンドグラス美術館内の様子は・・・
ぜひご来館されたときのお楽しみに
一方で、サプライズプロポーズの舞台、
セント・ミッシェル教会では
私たち、プロポーズプランナーが
礼拝堂の中を準備して、
まもなくいらっしゃるお二人をお待ち致しております。
こちらは彼氏さんよりご注文いただいた花束。
花束は、前もって礼拝堂内にセッティングを致します
礼拝堂正面の祭壇に、、、
こんな雰囲気に
ステンドグラスからのまぶしいくらいの光と、
キャンドルの柔らかい灯りが
幻想的 そして ロマンチックな雰囲気を演出してくれます
花束の横、指輪のプレゼントが置いてあります。
こちらも彼氏さんから彼女さんへのサプライズプレゼント。
実は美術館で、彼女さんの目に入らないところで
こっそりとお預かりしておりました!!
私たちプロポーズプランナーのほかに、
ステンドグラス美術館のスタッフも
プロポーズに協力してくれますので安心です
さて、いよいよプロポーズのお時間が迫ってきました。
美術館やショップをご覧になり、
お隣の教会へ・・・
「 隣の教会、無料で見学できるんだって 」
と、なにげなく誘ってあげてください
緑に囲まれ、静かにたたずむセント・ミッシェル教会。
正面の大きな扉をくぐり、中へとお進みください
私たちプロポーズプランナーがお出迎えをさせていただきます。
おふたりのお姿を確認したら、
「 ご観光ですか? どうぞごゆっくりご見学ください 」
と言って、礼拝堂の中へ。
そして自然な流れで扉を閉めさせていただきます。
ここから貸切開始です!
BGMは想い出の曲を流すこともできます。
音楽は、記憶を思い起し、
雰囲気をぐっと高める重要ポイントにもなります
礼拝堂の中、30分間はおふたりきりのお時間です。
想いを伝え、素敵なお時間をお過ごしください
30分後・・・
礼拝堂の扉を開け、出て来られたおふたりへ、
「 結果はいかがでしたか? 」
と尋ねさせていただいております。
「 大成功でした 」
と笑顔で応えてくださることを心待ちに致しております
さて、当日のイメージはわきましたでしょうか?
ご観光を楽しみながら自然とプロポーズを組み込めますね。
流れは様々ですので、「 こういうのをやりたい! 」
というご希望をどんどんプロポーズプランナーへお聞かせください
では、ここからはプロポーズ後、さらなるサプライズの一例をご紹介します!
お車で10分ほどご移動いただくと
セント・ミッシェル教会の姉妹施設、ミッシェルガーデンコートです!
結婚式場で、礼拝堂やバンケットが併設された建物になります。
こちらの建物の''中''にあるのが
リストランテ・ラ・ヴィータ・エ・ベッラという
イタリアンレストランです
結婚式のバンケットにもなるレストラン、
雰囲気はばっちりです。
◆ディナー
◆ランチ
語らいながらぜひお食事をいかがでしょうか?
メニューはアラカルトからコース料理まで。
ご結婚式にも提供している
本格的なイタリアン料理をどうぞ
さらに!
デザートをご注文の方へは、
デザートプレートに無料でメッセージを入れることもできます!
「 これからもよろしくね 」
「 ありがとう 」
お誕生日が近いなら
「 Happy birthday 」もありですね
こんなダブルサプライズはいかがでしょうか??
ここまでご愛読ありがとうございます。
すこしでもプロポーズの参考になりましたら嬉しく思います
プロポーズプランナーの古川でした!
『 私たちがお手伝いさせていただきます!! 』
ではまた次回