Deep Sanctuary VI MALICE MIZER 25th Anniversary Special
を観に豊洲PITへ

残念ながらマリスミゼル歴代ヴォーカリストは全員不参加w 

既にあの世へ旅立ったドラムKamiの代役は元ラルク・アン・シエルのドラムSakuraが勤め

ヴォーカルの替わりは元ラレーヌ、現ヴェルサイユのKamijoさんとカリガリの石井秀仁らが担当

黄金期にライブを観れなかった身としては発狂レベルの感動でした

カリガリのボーカルがマリス歌うとか合わなさすぎやろと思いきや、衣装も髪型も歌い方も初代のTestuに似せて歌ってくれたし

Sakuraも亡きKamiのドラムセットを本人と同じセッティングで叩き、髪型と髪の色までKamiそっくりにしてくれるという徹底っぷりに子弟愛を感じた

Kamijoさんはいつも通りMCでボンジュールハニー w
歌い方も素を貫いていつも通りのKamijoさんだったけど、Kamijoさんがマリス・ミゼルの曲を歌うという貴重な光景が見れたのでそれはそれで良かったw

Wishing you a happy New Year!May the coming year be special in every way… bringing you the gift of love and excitement. 明けましておめでとう御座います。今年が皆様にとって良い年になることを、そして皆様の御健康と御多幸を願ってます。 新年快樂,恭喜發財,萬事如意!新的一年又開始了,願你有個好心情,我在這裡祝福你!




女性教育を普及させる活動をしてタリバンに襲われたマララさんが悲劇のヒロインとして持ち上げられノーベル平和賞を受賞したのに対して、米軍の爆撃の被害に遭いその惨状を世界に訴えようとした少女は欧米のメディアに黙殺され、臭い物に蓋をされるような扱いを受けてます。


キリスト教徒は善悪二元論で物事を判断するので、ISやタリバンが人を殺すのは悪でアメリカ合衆国やヨーロッパがシリア、イラクなどを空爆して民間人が犠牲になっても正義のための仕方ない犠牲くらいにしか思ってないのでしょう。


所詮ノーベル平和賞の「平和」も白人視点の「平和」でしかないのです。


欧米からは完全に無視…“もうひとりのマララ”の悲惨な境遇

パリのテロの前日にはレバノンの首都のベイルートでもテロがあり200人以上が死傷しましたが、こっちは話題にすらなっていません。

パリは世界三大都市の一つで国際的影響力が高いのと、アラブ諸国ではテロが日常茶飯事なので仕方ない部分もあるかもですが、パリに哀悼の意を示す投稿は大量にあってもベイルートに哀悼の意を示す投稿はかなり少ないのは悲しくもあり、残念に思います。

所詮「人類は皆平等」だなんて嘘っぱちですし、建前にしか過ぎません。

...

私は偽善者と呼ばれようがパリだけでなくベイルートやシリアなどの紛争地域で犠牲になった方々の冥福をお祈りすると共に、パリとベイルート、シリアなどに一刻も早く平和が訪れることを願ってます。


ベイルートで連続自爆攻撃、200人以上死傷(BBCニュース)

募集するキャスト:
ヒロイン…主人公が田舎で出会う不思議で純粋無垢な少女。
物語の最重要人物ですが、台詞は一切ありませんので表情だけで演技が出来る方。…
10代~20代半ばくらい。

主人公の妻…主人公とは昔、恋愛結婚をしたが、今は冷め切っている。リアリストで冷たく思われることもあるが、本当は思いやりがあって優しい。20代~30歳くらい

※両役とも見た目がそれくらいであれば実年齢不問

撮影場所:東京23区~神奈川県

撮影期間:9月~11月頃の土日を中心に合計3回程度

ただし、そのうち一回は貸別荘(箱根付近を予定)を使った1泊2日の撮影となります。
日程はキャストの都合を優先し調整しますが、泊まりがOKな方のみ応募下さい。

ギャラ:ノーギャラ、交通費、宿泊費及び食事支給。完成した作品のDVDを差し上げます。
また、完成した作品はいくつかの映画祭に出展予定です。

映画あらすじ:スランプを脱却するために妻の田舎に缶詰になった小説家が気分転換で入った森の中で不思議な少女と出会う話です。

堅苦しく退屈な物語ではなく、笑いあり涙ありの娯楽作品です。

イメージ的には香港映画の怪奇ラブロマンス映画の「チャイニーズゴーストストーリー」のような、美しく不思議な雰囲気にはこだわりたいと思っています。

制作団体について:我々(仮)MAKフィルムの処女作となります。

(仮)MAKフィルムはテレビ・CM・PVディレクター、多くの有名映画監督を輩出した映画祭に初監督映画を上位入賞させた映画監督、シナリオライター、グラフィッカー、アートディレクター、ハリウッド映画にも出演した俳優、レコード大賞新人賞を獲得しNHK紅白歌合戦にも出場経験のあるバンドの元メンバーなど様々な経歴を持つメンバーが集まって結成されました。

私たちの共通点はただひとつ、「もっと人生を楽しみたい」ということだけ。

作品制作もスタッフやキャスト全員が楽しく撮影することを第一にやっていきたいと思っています。

私たちも過去にたくさんの自主映画に携わったことがありますが、監督の映画制作ごっこに付き合わされただけで撮り終えたらそれで終わり、という作品が多かったことを残念に思っていました。

せっかく大切な時間を割くのですから、楽しみながら良いものを作りたいと思いませんか。

良いものを作るためにはうんと苦しみ、苦労を重ねることが必要なこともあるでしょう。

しかし、苦労とクオリティが比例するわけではありません。

楽しみながら良いものだって作れるのです。

私たちはそれを証明するためにMAKフィルムを設立しました。

初心者も大歓迎です。

誰もが最初は初心者なのですから。

人生を楽しみたい人、楽しい作品を作りたい人は是非ご応募ください。お待ちしています。

応募先:carnation.film@gmail.com  まで件名に自分の名前を入れて宣材写真とプロフィールを添付の上メール下さい