四川風 ピリ辛よだれ鶏 | mic-kitchen

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簡単ごはんと、愛猫 寅次郎との毎日。
ゆるり。

昨日は雨のせいでジメジメ。

帰りの電車の人の多さでさらにムシムシ…

辛さでジメジメムシムシ撃退!!今日は絶対辛いの食べる!!と心に決めてスーパーに駆け込みました。

 

四川風ピリ辛よだれ鶏

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火を使うのは油温めるときだけ。

調味料、いろいろ準備するの面倒だからポン酢で代用。

意外と簡単にできるらくちん料理です。

 

【材料】

・鶏むね肉:1枚

・塩:小さじ1

・酒:大さじ1

★刻んだ長ネギ:15㎝ぐらい

★にんにく:チューブ4-5㎝

★豆板醤:大さじ1

★ポン酢:大さじ2

★ゴマ:たっぷり

★ラー油:大さじ2

★ゴマ油:大さじ1

【作り方】

  1. 鶏肉に塩を振り、耐熱皿に入れたら酒を振り、ラップをしてレンジで4分チン。そのまま5分ほど放置しておく。
  2. ごま油とラー油を火にかけ熱くなるまで熱したら、ボールに混ぜた★にジュッとかける
  3. 鶏を食べやすい大きさにスライスして皿に盛り付け、2をかけたら完成!!

 

 

 

昨日は仕事で横浜へ。

最近よく行くのですが、さすが夏休み。子供たちがわんさか。

みなとみらいは子供向けのイベントやら展示会やらで夏休み感が満載でした。

 

で、街を歩いていると、10メートルほど離れたところに黒猫が。

近づいていくも全然逃げない。

“人慣れしてるなー“なんて思いながら、「チッチッチ」「にゃー」と小さめの声で猫を呼びながら近づくと…

…ビニール袋でした……恥

 

ビニール袋に声かけながら寄っていく30代女性。

…怪しすぎる……

 

実は、過去にも同じ経験があり…

大学生のころ、付き合っていた彼にふられ、めちゃめちゃ凹んで泣きまくり、

一人でいられずに近所に住む友達に家に来てもらいました。

「今日は飲もう!」と友達に背中を押してもらい、お酒を買いにコンビニへ…

その道中、白猫が…

「あ、猫…」「にゃー」と近づくと、お分かりのようにビニール袋。

その姿がかなり怪しかったようで、友達は“え!?micごみに声かけて近づいてる…どうしたの!?”とかなり衝撃を受けたそうで、

家に帰ってから「micが悲しみのあまりおかしくなったのかと思った」…と。

 

たしかに、友人がゴミに声をかけながら嬉しそうに近づいていく姿。

気持ち悪すぎる…

 

すぐに猫と思うなかれ。

それは袋かもしれない。

 

この夏、改めて胸に刻みました。

 

 

家に帰ったら本物の猫がいたのでちゅーるあげときました。

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どあっぷ!!