クローバーミア・ファミリアは、犬の訪問介護&犬の植物療法(ハーブケア)を通して、犬と飼い主さんの健康で快適な暮らしをサポートしています⇒ミア・ファミリアHP


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今日はブーフの検査

内臓エコーをしてもらいました


我が家のイケメン王子ブーフは12才6か月になります

シニアといえばシニア



今年の春の検査では膵臓が腫れていて、胆泥も溜まり始めていました。

肝臓も脂肪が・・・どうやら脂質代謝がうまくいっていない?


普段のゴハンの内容は低脂肪なもの・・・

太ってはいないし・・・むしろ維持したいくらいの体形

これは年齢的なものもかもしれません


そこで、春からは これ以上の低脂肪は考えず

チューリップ赤消化の良いごはん

チューリップ赤脂質代謝と消化を助けてくれるハーブ

チューリップ赤消化酵素

の3つを実行!


これ以外に普段から肝臓腎臓サポートをしてくれるハーブを食べています。

シニアになったら必須のハーブです


そして8か月後の今日


膵臓の腫れ(炎症)はひいていました

画像では炎症の痕跡があるね、とのこと

過去に炎症があったってこと


そして、胆泥はほぼなくなっていました

胆泥は少々あったからといって悪さをするものではありません

それでも、ないに越したことはありません


膵臓が一番心配だっただけに、ちょっと安心した かあちゃんでした

シニア期になったら見た目がよい体形でも、消化力や代謝が落ちていることがあります

身体の変化に応じて食事やサポートを変えていってあげる

それにはちゃんと検査をして、早目に発見して対処することが大事


ハーブはケアのひとつ

全体をサポートしながら、今回のようにトラブルが起きたらその場所のサポートを強化する

そんなふうに使えるのもハーブのよいところです


お薬と食事とハーブ

どれか一つではなく、それぞれを上手に使って身体のバランスとってあげたいですね