まだ続きます。今回はパウダリー編。
さて。今回は。
Physician's Formula, Inc., ミネラルウォーター, 補正パウダー, ナチュラルベージュ
お気に入りのフィジシャンズ。
CC、BBはそれぞれオレンジ色寄りでしたが。
懲りずにチャレンジ。
フィジシャンズにはこの手のパウダリーが何種類もあったのですが、
中でもこれは、日本語のレビューが複数あったこと。
あと、この入り混じる色の、ビジュアルにも惹かれて。
iHerb 画像、これに対し。
実物はこんな感じです。もうちょっと濃いですね。
でも塗ってみると案外白めです。
国産ブランドでいうところの、
標準よりもやや明るめ～明るめくらいの色に感じました。
「ベージュ」と色名についているものは、
黄色味があるので日本人に合いやすく、成功率が高い気がします。
そして気付いて頂けるでしょうか。
パフに取るとめっちゃ色ムラです。
付属のブラシは、出先でちょっと直すくらいならともかく、
朝ちゃんと塗る時は、もっとちゃんとしたブラシを使う方が良いです。
私はパウダリーはこの手のパフで塗るのが慣れているので、
パフで塗る→ブラシで払う。が、やりやすくて。
しかしパフで適当に塗ると、カラフルな顔色に…。
なのでぐるぐる回しながらパフに取り、
国産ブランドでいうところの、
標準よりもやや明るめ～明るめくらいの色に感じました。
「ベージュ」と色名についているものは、
黄色味があるので日本人に合いやすく、成功率が高い気がします。
そして気付いて頂けるでしょうか。
パフに取るとめっちゃ色ムラです。
付属のブラシは、出先でちょっと直すくらいならともかく、
朝ちゃんと塗る時は、もっとちゃんとしたブラシを使う方が良いです。
私はパウダリーはこの手のパフで塗るのが慣れているので、
パフで塗る→ブラシで払う。が、やりやすくて。
しかしパフで適当に塗ると、カラフルな顔色に…。
なのでぐるぐる回しながらパフに取り、
更に手の甲でもしっかり、ぐるぐる回して色を混ぜること。
手の甲ががっつり塗られるので、これはこれで面倒ではあるけど。
腕にのせてみたところ。
予想以上にしっかりカバー。
厚く塗ると塗った感が出るので薄く伸ばすようにしています。
そんなに汚く崩れないし、赤黒くくすむことも無い。
気づいたら消えてなくなっている系でしょうか。
モチも悪くないと思います。
しかも最近。意外な使い道を見つけました。
付属のブラシを使って。
全部をぐるぐる混ぜた色でファンデーション。
イエロー or ブルーだけをブラシに取ってハイライトに。
ピンクだけとってチークに。
とにかく色ムラと塗り過ぎだけに気をつけていれば。
でも色ムラの件は、付属のブラシでお直しの時はそんなに気にならないので、
私が勝手にパフを使っていることに対しての注意点ですが。
しかも最近。意外な使い道を見つけました。
付属のブラシを使って。
全部をぐるぐる混ぜた色でファンデーション。
イエロー or ブルーだけをブラシに取ってハイライトに。
ピンクだけとってチークに。
イエローは自然でソフトに。ブルーはすっきりクール。
チークのピンクはふんわり可愛いベビーピンク。
混ぜないそれぞれの色もしっかり出るので、案外使えます。
コンパクト一つで三役。
出先や旅先で役立ちます。
もちろん忙しい朝にも。
ケースは直径約7.5cm、厚さ約2cm。
コンパクトという感じでは、あんまりないけど。
ブラシだけでなく鏡もちゃんとついているので便利です。
ケースは直径約7.5cm、厚さ約2cm。
コンパクトという感じでは、あんまりないけど。
ブラシだけでなく鏡もちゃんとついているので便利です。
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