羞恥心を失ったとき

こんばんは。

今日は湿度は高いながらも、涼しくて過ごしやすい一日でした。

明日も雨で、やっぱり涼しいらしいですが、そのあとの週間天気予報を見たら倒れそうな気持ちです。

最高気温３５度って、ここ東北なんですけども。

はずれてほしい。

なんまいだなんまいだエロイムエッサイム～。

昼寝しすぎてまだ起きてたのですが、さすがに眠くなってきたのでこれだけ書いたら寝ます。

ｖ

本文はここから

たぶん、これは年齢じゃない気がします。

私と同じ年でも、きちんと外出時にはお化粧をし、きちんとした格好をしている女性はまったくオバサンに見えないし、逆に私のように基本どこまででも平気でスッピンジーパンでフラフラできるようになったら、もう女子ではなくおばさんというイキモノになってしまうのではないかと。

私は会社員を辞めてすぐ、そんな勢いで、

「どうせ誰も見てないし」

を合言葉に、東横線だろうが日比谷線だろうが、部屋着と変わらない状態で乗って平気でした……。

今現在、パンツが見えようが乳が見えようが、万が一人に見せてしまったら「申し訳ない」とは思うものの、さほど恥ずかしくはありません。

こうなったらおわりなので、どうか世の中の女性は可能な限りつつしみぶかく、羞恥心を失わず生きていってください。

そしてもう羞恥心を失ってしまった同胞のみなさま、世間さまになるべくご迷惑をかけない程度に自由に生きていこうではありませんか……。

それではおやすみなさい。