薄桜鬼・妄想小説【空が鳴っている】あとがき | 浅葱色の空の下。

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薄桜鬼に見事にハマってしまったアラサーのブログです。
拙いですが、お話描いてます。
まだゲームはプレイしてません!色々教えてやってください。

少しずつフォレストにもお話を置いていっています。お楽しみいただければ幸いです。

はい。「空が鳴っている」のあとがきです。


キャラ出演ありです。

いつも以上におふざけが過ぎて、妄想満載です。

可哀想なやつだと思ってやって下さいww

生暖かい目でお願いしますwww








山崎「えー。この度は「空が鳴っている」を読んで頂いてありがとうございました。
沢山の伝言(コメントのこと?)と、印(ペタのこと?)もありがとうございました。
心から感謝します」


みふゆ「…緊張してるね?( ´艸`)」


山崎「申し訳ない、こういうのは苦手で…」


みふゆ「ん、何か可愛いから許す( 〃▽〃)
あ、あのね。ザッキとかなめちゃんのこと、好きって言ってくれる方、多いんだよ?嬉しいよね~」


山崎「有り難いことですね。かなめも喜びます」


みふゆ「あ~。何かザッキと話してると和む~(*^▽^*)
最初の頃はまどろっこしい二人だったけど、くっついたら凄かったね!(・∀・)お母さん、びっくりw」


山崎「ぃえ、俺はみふゆさんの言われたままに…」


みふゆ「ぃやいやいやいやいやΣ(・ω・ノ)ノ!人のせいにしないで。貴方もかなり暴れたよ?(^▽^;)」


山崎「すみません。お恥ずかしいです」


みふゆ「私はザッキのデレっぷり好きだったよ( 〃▽〃)あ~。まだまだザッキのデレっぷり描きたかったな~。
やっぱり月1逢瀬飛ばさずに描けば良かったなぁ。激しいかなめちゃんとかさぁ!」


山崎「…俺は…どちらでもいいと言うか…間に合ってると言うか…。
…みふゆさん、もしかして呑んでますか?」


みふゆ「シラフだよっ!(`・ω・´)」


山崎「…。…次の話はどうされるんですか?」


みふゆ「あ、話すり替えた。 それがまだ決めてなくてね…。
ネタとしては平助とちー様と…。後、土方さんと左之さんと…。
一くんはいいのが浮かんでるんだけど、ラストが思い浮かばなくて…」


山崎「じゃあしばらくお休みですか?」


みふゆ「ぃや、短編を一つ書き上げてるので、それは近々アップします」


山崎「主役は誰なんですか?」


みふゆ「新八」


山崎「は?」←


みふゆ「しんぱっつぁん」




ドドドドドドドドドッ!!


ガバッ!




新八「みふゆちゃ~んっ!!!


みふゆ「…ザッキ、どうにかして…痛い…」


山崎「無理です」←


新八「みふゆちゃーん」


みふゆ「抱き上げるなー!」


新八「今、俺の名前言ったよね?言ったよね?」


みふゆ「…言いましたけど」


新八「ありがと~ありがとな~」


みふゆ「抱き上げてぐるぐる振り回すな!
まぁ、喜んでもらえて嬉しいです。
まぁ、新八さんと中の人のために描いたのもありますし」


山崎「でも永倉さん、短編ですよ?」


新八「へ?(・∀・)」


みふゆ「うん、前編後編ね」


新八「…短くね?(・∀・)」


みふゆ「短編って言ったよ?」


新八「…エリョない?(・∀・)」 ←


みふゆ「ない(・∀・)」

新八「タイトルは?」


みふゆ「決まって、ない(・∀・)」


新八「…まぁいいや。みふゆちゃーん、ありがとな~」


みふゆ「…あの…どさくさに紛れて胸に顔埋めるの止めてくれませんか?」


ドス!

新八「はうっ!(@Д@;」


みふゆ「落ち…ない。ザッキ抱っこありがと~。一くんもしんぱっつぁんをありがと」


斎藤「…俺の話、期待している」


みふゆ「がっ、頑張ります…。でもね~、いいラストが浮かばなくて…」


斎藤「頑張れ


みふゆ「…はい」


ズルズル…ズルズル… (一君が新八を引きずる音)


山崎「みふゆさん、申し訳ないですが、そろそろかなめと歩務のところに戻ってもよろしいでしょうか?」

みふゆ「うん、ありがとね。かなめちゃんと歩務くんに宜しくね。」


山崎「では皆さん、失礼します。ありがとうございました」


みふゆ「さて、そろそろ締めようかな。

「空が鳴っている」はアニメで山崎さんの結末を見て余りに悲しかったのと、
オーディオコメンタリーで中の人が『攻略キャラはいいな』と嘆いてらしたので、
『山崎さんに子供を残してあげたい』と思って作り始めた話でした。

出来はどうかはわかりませんが、自分的には凄く満足のいく話となりました。
お付き合い頂いた皆さん、本当にありがとうございましたm(_ _ )m」



総司「…ねぇ。話終わった?」


みふゆ「…。…うん。出てこないと思ったら」


総司「ねぇ。僕、頑張ったよね?」(にっこり)


みふゆ「うん、ありがとね。帰ろうね?」(にっこり)


カチャ。

総司「ねぇねぇ、この気持ちと身体、どうしたらいいと思う?
どーしてくれるの、みふゆちゃん」(にっこり)


みふゆ「えーっと、後ろから抱きしめながら首元に刀あてないで…。
進行が…」


総司「もう終わったんでしょ?」


みふゆ「…総司さんも何か皆さんに言おうね?」


総司「…僕、頑張ったよね?


みふゆ「…はい、良くできました」


総司「じゃあご褒美頂戴?」 (にっこり)


みふゆ「…最後までお付き合いいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願いしますヾ( ´ー`)」


総司「…ねぇ、わかってんの?ほら、いくよ」


みふゆ「ヤダ、イキタクナイ(´Д`)」


ドス!

みふゆ「はうっ!(@Д@;」


総司「よいしょっと。
読んでくれた皆、ありがとう。次は皆の期待に応えるから、ね。
あ、暑いから体調とか気をつけて。じゃあ、解散」








こんなあとがきですみませんでしたw

描いてるヤツはこんな残念なヤツですが、これからもお願いしますm(_ _ )m

ありがとうございました!!!


しんぱっつぁんのタイトルどないしよかな…。





みふゆ