偉そうに、後書きです。
最終話での沢山のコメントありがとうございましたm(_ _ )m
本当に嬉しかったです。
まだまだ感想待ってます←
後書きは私だけがダラダラと書いても面白くもないので、
皆さんに来て頂きました。
無駄に長いです。
あ。まず私の拙い小説「花吹雪」を読んで下さってないとわかりませんので。
目次はこちら→★
キャラ崩壊、お目汚しが多々あります。
それでも宜しければどうぞ。
みふゆ「え~。この度は私の拙い妄想小説「花吹雪」を
読んで下さってありがとうございました。
最後まで書けたのも皆さんのお陰です。本当に感謝ばかりです」
…カチャ
総司「言いたいことはもう終わった?斬っていいよね?」
みふゆ「…どうぞ…(-.-;)」
平助「わーっ!!待って待って、総司!落ち着けって!」
総司「どこの世界に嫁を殺されて怒らない旦那がいるっていうの?」
平助「気持ちはわかるけどさ!最後までみふゆの話も聞いてみようぜ」
総司「…後で切り刻んであげるからね」
みふゆ「はい…」
平助「えーっと、何から聞けばいいんだっけ。
ん~。あのラストはいつ考えてたの?」
みふゆ「えーっと…最初から…」
総司「やっぱり斬るしか…」
平助「うわぁっ!もう一人じゃ無理だ!誰かーっ!」
風間「呼んだか?」
平助「うわっ!一番呼んでねーし!」
総司「っ!風間っ!」
風間「みふゆか。今回の小説はご苦労だったな。枸杞にも宜しく伝えておいてくれ」
みふゆ「ちー様、枸杞さんのエリョが一番楽しそうでしたもんねぇ…(〃∇〃)」
風間「すこぶる気分が良い。出来ればもう一度美桜と…」
総司「ねぇ、今ここで今までの決着つけようよ」
風間「負け犬に用はない」
平助「あ~。始まっちゃったよ。まあいいか、進めよう。
で、最初からあのラストは考えてたんだ?」
みふゆ「うん。最初から悲恋を書きたかったんだ~。
時代が時代だから、実際の隊士たちも悲恋が多かったんじゃないかと思って」
平助「そうだよな~。いつどこで死ぬかわかんねーし」
みふゆ「皆さんがくれたコメントとか見て、ちょっと複雑だったんだ」
平助「あ~、こんなラストなのにって?」
みふゆ「うん、申し訳ないなぁって」
平助「ラストの内容、変更しようとは思わなかったの?」
みふゆ「ちょっと考えたんだけどね…。
これ以上のが思い付かなくて。
最初から美人薄命っていうのが頭にあったし。
まあ、最終的には自分の小説だから貫かせて貰おうと思って。
私が思うにこの後の総司さんは羅刹にはならないんだよね。鬼を恨んでるからさ。
どこかのルートで総司さんが羅刹にならないっていうのをどこかで読んで思い付いたんだけど。」
平助「最終話書き終えた時はどうだったの?」
みふゆ「凹んだ」
平助「凹んだんだ?」
みふゆ「凹んだねー。あ~、殺しちゃったなぁ…って(´・ω・`)
アップした後でちょっと後悔してる自分もいた。」
平助「そっか…(´・ω・`)」
永倉「おいおい!なーに暗くなっていやがるんだ?」
平助「あ、しんぱっつぁん!左之さん!一くんも!」
みふゆ「…いつもまとめちゃってごめんなさいね?(´・ω・`)」
原田「気にしてねぇよ。
平助、お前だってこの話ではちょっと美味しかったんじゃねーか?」
斎藤「…綺麗なお姉さんは好きですか?」
平助「… 一くん?」
永倉「俺だって美桜さん家に行きたかったし。
総司なんて一番美味しいよなぁ!」
総司「何たって主役だからね」
永倉「うわ!いたのかよ!」
原田「風間は?」
総司「天霧が迎えにきて帰ったよ」
原田「風間もいつまでもガキだなぁ。」
永倉「まぁ、いいや。最後総司は辛かっただろうけどさ。
あんだけ美桜さんとラブラブだったんだし」
平助「俺、初めて砂糖を吐くかと思ったもんね!」
みふゆ「私も」←
永倉「この小説では美桜さん4回抱いてるしさ」
総司「小説以外では会う度に抱いてたんだけどね」
原田「平助なんて枸杞さんのエリョ見て鼻血出してたしな~」
平助「馬鹿っ!んなこと言うなよっ!」
斎藤「平助、お前もか…」
総司「…って一くんもなんだ…。
枸杞ちゃん、素敵なエリョありがとね」
永倉「おい、あそこで1人恥ずかしがってるヤツがいるぞ」
原田「みふゆ、お前の恥ずかしいエリョも…」
みふゆ「止めて(/-\*)」
総司「みふゆちゃん、エリョが一番頑張ったよね?
ああいうエリョ、僕は嫌いじゃないよ?」
みふゆ「…(/-\*)」
平助「てか子供二人いるんだから恥ずかしがるのも…」
みふゆ「うるさいよ(/-\メ)」
斎藤「時にみふゆ。次回作はどうなっている?」
みふゆ「あ~、候補としては…へーちゃんの話と…」
平助「やった~!」
みふゆ「ちー様と…」
永倉「風間の話なんて止めとけって」
みふゆ「ちー様からのぉ~??ザッキー!!(・∀・)/」
「はぁあ?」
総司「ザッキって山崎くんだよね? 彼、結構人気あるって聞いたことある」
みふゆ「でも皆、悲恋だよ?」←
原田「俺はないのか?」
みふゆ「原田さんは遊女との恋愛しか思い付かないんだよね…。
しかも遊女の言葉が難しいからハードルは高いなぁ…」
永倉「俺は?俺はねぇのか?」
斎藤「俺はどうなっている?」
みふゆ「…すみません、思い付いてません!(`・ω・´)」
総司「僕が連続で来るってのはどう?」
みふゆ「あ、でもね。ラストが申し訳なさすぎて考えたのが、
総司さんと美桜ちゃんが現代に生まれ変わってラブラブってのは案としてあるよ」
総司「それ名案じゃない!どんな設定なの?」
みふゆ「SSL設定っていうの?よく調べてないんだけど…
総司さんが高2で、美桜ちゃんが大学生。
で、美桜ちゃんが総司さんとこに家庭教師に来るの」
総司「あ~、もうそれ決まりだよね♪」
みふゆ「ぃや、決まりってわけじゃあ…。絶対キャラ出演少ないし。
皆さんの需要があれば…」
総司「僕は読みたいな♪」
平助「あ、土方さん来た。何かおっかねーし…」
土方「おい、みふゆ!」
みふゆ「はい!Σ(゚д゚;)」
土方「俺はどうなってやがる」
総司「ぃやだなぁ、土方さん。そんな般若みたいな顔して。
みふゆちゃんが怯えてるじゃないですか」
みふゆ「土方さんお忙しいみたいなんで…
恋愛の時間はないかなぁ…と」
土方「…思い付いてねーんだな」
みふゆ「…はい(´・ω・`)私ゲームはまだ出来てなくて、
アニメのイメージが強いから土方さんには千鶴ちゃんて感じがして」
土方「仕方ねーなぁ。思い付いたらまた報告しろ」
総司「土方さん、必死ですね。そんな調子じゃあ女の子が逃げていきますよ」
土方「うるせぇ、総司!おい、お前ら屯所に戻るぞ!」
平助「じゃあな、みふゆ!俺の話、期待してるぜ!」
みふゆ「…書けなかったらごめんね?」
原田「じゃあまたな、みふゆ」
永倉「俺達の話も期待してるぜ~、みふゆちゃん♪」
みふゆ「…頑張ります(^▽^;)」
斎藤「みふゆ」
(手を取られる)
みふゆ「…はひ( 〃▽〃)」
斎藤「俺は口数が少なくて、総司のように書くのは難しいかもしれん。
だが惚れた女には尽くす。いつでもいい。いつか俺の話も描いてくれ。
エリョもしっかりと盛り込んで…(`・ω・´)」
総司「はいはい。一くん、土方さんが呼んでるよ」
斎藤「副長が!急がねば…ではみふゆ、失礼する」
みふゆ「はい。何かギャグ担当みたいにしちゃってすみませんでした…m(_ _ )m」
総司「さてと。」
みふゆ「…斬りますか?」
総司「そんなに斬ってほしいなら斬るけど?ま、所詮妄想だし。
未来で美桜とまた出会えるってわかったら、斬る気も失せちゃったね」
みふゆ「…」
総司「そうだ、枢ちゃんにもお礼言わないとね。素敵なイラストありがとうね。
あ、ひろみさんも僕たちで小説プレゼントしてくれたよね。ひろみさんもありがとう。
…何でさっきから黙ってるの?みふゆちゃん。」
みふゆ「ぃや、何かちょっと浸っちゃいました。
この小説をガッツリでも、少しでも読んでくれた皆さん、
本当にありがとうございました!
最終話コメントにも感動してしまいました。
書いて良かったなぁと本当に思いました。
コメント残して下さった皆さん、重ね重ねありがとうございました。
また私なりに頑張りますので、機会がありましたら、また読んでやってください。
宜しくお願いしますm(__)m」
総司「はい、良くできました」
みふゆ「総司さんも美桜ちゃんも私に付き合って頂いてありがとうございました」
総司「僕も何だかんだで楽しかったしね。じゃあまたね」
みふゆ「はい、また。お身体ご自愛くださいね。」
総司「うん、ありがとう」
みふゆ「行っちゃった…。皆さん、お付きあい下さり、ありがとうございました。
今またコツコツ頑張ってます。またそのうちお知らせしますね(‐^▽^‐)」
長っ!!
最終話より長っ!!!
みふゆ