☆★☆フェアウインズのアーニーガンダーセン氏にお話を伺ってきました☆★☆
４月の半ばに、バーモント州へ行ってきました。
バーモント州というのは、アメリカの地図を見ると
上の左の方で、
もうちょっとでカナダっていう所です。
下の地図の赤い所がそう。
何をしに行ったのかというと
このお方にお会いするために......
あ、ちなみにこのショットは
著書にサインしてもらってるトコ
フェアウインズのアーニーガンダーセン氏に
お会いしてきました
サインして頂いたのは
アーニー氏の著書
福島第一原発ー真相と展望
集英社です。
もちろん奥様のマギー様にも
お会いしてきました。
これはフェアウインズのオフィス内にて。
アーニー氏について 詳しくはコチラ↓
ウィキペディア アーニーガンダーセン
私が初めてアーニー氏について知ったのは
２０１１年の３月。
震災直後からアメリカでは
原発事故の報道をかなりメインに扱っていて
アーニー氏が出まくってたんですね、メディアに。
お会いした際にその時期の事について伺ったら
実際もの凄い勢いで取材が入って
事故後暫くは
分刻みのスケジュールだったそうです。
東電や国は初め
炉心は溶解していないと発表していて
メルトダウン、いやメルトスルーを認めたのは
だいぶ後になってからの事でした。
しかしガンダーセン氏は
３月１３日の段階で
既にメルトスルーを指摘。
その他にも、いろいろな事を指摘してきて
２週間とか、１ヶ月とか３ヶ月とかあるいは１年とか
ある程度時間が経つと必ず
東電も国も、その事実をしぶしぶ認めるという
興味深い現象をリアルタイムで見ました。
それでアーニー氏の著書を読んだり、
ネットでいろいろ調べたりしているうちに
アーニー氏及び、
フェアウインズのガンダーセン夫妻を
とても尊敬するようになりました。
小出浩章助教も尊敬している
田中正造って人が昔いましたけど
彼らはまさに、
田中正造みたいな人達なんですよ。
いつでもブレずに真実を発信する勇気って
誰にでもどこにでもある訳ではないですから。
失う物が大きい。
私だってそう。
一応は意識して
時と場所と人を選んでいる。
だって、ぶっちゃけ
仕事や友人を失いたくないですもん。
それでまぁ、いつか
お会いできたらいいなぁ
その時はいろいろ質問してみたいなぁと思っていたら
願いは意外にかなうもんなんですね～っ
ホントにかなっちゃった
さて、バーモント州訪問記や
ガンダーセンご夫妻の秘話、
彼らと過ごした１日についての詳しくは
また後日、別に記事にするとして
今日はなるべく早く拡散したい情報と
ガンダーセン氏からの番宣もあるので
さっさと本題に入りましょう。
まずは、アーニーガンダーセン氏ご夫妻が運営している
フェアウインズエナジーエジュケーションが
今年の４月３日にリリースしたビデオの内容について
まずは説明し、その後で
ガンダーセン氏に直接聞いてきた
非公開の衝撃的なお話を紹介します。
ビデオはこちらご覧になれます↓
Fairewinds Video " The Hottest Particle"
Vimeo が見られない方は、You Tube の方をどうぞ↓
ウインドウが開かない方は、こちらをクリック↓
Fairewinds Video on You Tube " The Hottest Particle"
このビデオは１７分のもので
主に出演しているのは
住居や建築物などの放射能汚染や
ケミカル汚染についてをリサーチしている専門家の
マルコカルトフェン氏。
フェアウインズのサイトに
ビデオの内容を書き起こした英文があります。
ビデオを全部見ている時間のない
忙しい方のために
その英文を日本語訳しました。
アメブロは一記事が４万字以内と決まっているので
次の記事にアップします。
４月の半ばに、バーモント州へ行ってきました。
バーモント州というのは、アメリカの地図を見ると
上の左の方で、
もうちょっとでカナダっていう所です。
下の地図の赤い所がそう。
何をしに行ったのかというと
このお方にお会いするために......
あ、ちなみにこのショットは
著書にサインしてもらってるトコ
フェアウインズのアーニーガンダーセン氏に
お会いしてきました
サインして頂いたのは
アーニー氏の著書
福島第一原発ー真相と展望
集英社です。
もちろん奥様のマギー様にも
お会いしてきました。
これはフェアウインズのオフィス内にて。
アーニー氏について 詳しくはコチラ↓
ウィキペディア アーニーガンダーセン
私が初めてアーニー氏について知ったのは
２０１１年の３月。
震災直後からアメリカでは
原発事故の報道をかなりメインに扱っていて
アーニー氏が出まくってたんですね、メディアに。
お会いした際にその時期の事について伺ったら
実際もの凄い勢いで取材が入って
事故後暫くは
分刻みのスケジュールだったそうです。
東電や国は初め
炉心は溶解していないと発表していて
メルトダウン、いやメルトスルーを認めたのは
だいぶ後になってからの事でした。
しかしガンダーセン氏は
３月１３日の段階で
既にメルトスルーを指摘。
その他にも、いろいろな事を指摘してきて
２週間とか、１ヶ月とか３ヶ月とかあるいは１年とか
ある程度時間が経つと必ず
東電も国も、その事実をしぶしぶ認めるという
興味深い現象をリアルタイムで見ました。
それでアーニー氏の著書を読んだり、
ネットでいろいろ調べたりしているうちに
アーニー氏及び、
フェアウインズのガンダーセン夫妻を
とても尊敬するようになりました。
小出浩章助教も尊敬している
田中正造って人が昔いましたけど
彼らはまさに、
田中正造みたいな人達なんですよ。
いつでもブレずに真実を発信する勇気って
誰にでもどこにでもある訳ではないですから。
失う物が大きい。
私だってそう。
一応は意識して
時と場所と人を選んでいる。
だって、ぶっちゃけ
仕事や友人を失いたくないですもん。
それでまぁ、いつか
お会いできたらいいなぁ
その時はいろいろ質問してみたいなぁと思っていたら
願いは意外にかなうもんなんですね～っ
ホントにかなっちゃった
さて、バーモント州訪問記や
ガンダーセンご夫妻の秘話、
彼らと過ごした１日についての詳しくは
また後日、別に記事にするとして
今日はなるべく早く拡散したい情報と
ガンダーセン氏からの番宣もあるので
さっさと本題に入りましょう。
まずは、アーニーガンダーセン氏ご夫妻が運営している
フェアウインズエナジーエジュケーションが
今年の４月３日にリリースしたビデオの内容について
まずは説明し、その後で
ガンダーセン氏に直接聞いてきた
非公開の衝撃的なお話を紹介します。
ビデオはこちらご覧になれます↓
Fairewinds Video " The Hottest Particle"
Vimeo が見られない方は、You Tube の方をどうぞ↓
ウインドウが開かない方は、こちらをクリック↓
Fairewinds Video on You Tube " The Hottest Particle"
このビデオは１７分のもので
主に出演しているのは
住居や建築物などの放射能汚染や
ケミカル汚染についてをリサーチしている専門家の
マルコカルトフェン氏。
フェアウインズのサイトに
ビデオの内容を書き起こした英文があります。
ビデオを全部見ている時間のない
忙しい方のために
その英文を日本語訳しました。
アメブロは一記事が４万字以内と決まっているので
次の記事にアップします。