実は昨日

 

うちのかいぽんが手術を受けまして。

 

 

扁桃腺肥大症

(Tonsil Hypertrophy)

 

という症状があるのですが

 

扁桃腺ですね、

 

喉の奥の両サイドに誰でもあるんですが

 

それが肥大しやすい人と

 

そうでない人がいまして

 

うちの子はかなり

 

肥大するタイプだったんです。

 

 

 

上のイラストの左が

 

通常の大きさの扁桃腺。

 

右側が肥大した扁桃腺。

 

8歳を過ぎると

 

自然に小さくなっていくことが

 

多いそうですが

 

かいぽんの場合

 

扁桃腺が大きすぎて

 

寝ている間に呼吸が止まってしまう

 

睡眠時の無呼吸がよくあったんですね。

 

2歳も半ばになるぐらいまでは

 

一晩通しで寝たことがなかったんですよ

 

うちの息子。

 

長くで4時間ぐらいしか

 

寝てくれなくて。

 

で、その頃から

 

睡眠時無呼吸症気味だったのですが

 

去年の秋に医者から手術を勧められたので

 

思い切って手術を

 

受けさせることにしました。

 

睡眠の中断によって

 

熟睡も出来ていないだろうから

 

身長の伸びなどにも

 

いずれ影響が出るし

 

将来いびきも酷くなるし

 

浅く断続的な睡眠は

 

日中の集中力の欠如の原因にもなり

 

落ち着きのなさや

 

急にハイパーになったり

 

怒りっぽくなるなど

 

ADHDにもよく似た症状が

 

出るそうです。

 

 

 

ぶーさんも小さい時に

 

扁桃腺を取ってるんで

 

父親に似たんでしょう。

 

 

 

かいぽんの扁桃腺が

 

どのぐらい大きかったかというと

 

上の右側のイラストよりも

 

さらに大きくて

 

お医者さんでもちょっと驚くというか

 

ありゃりゃー汗みたいな

 

反応されちゃうサイズ。

 

 

 

ナシュビルのダウンタウンにある

 

Vanderbilt という大きくて施設の整っている

 

大きな病院にお世話になりました。

 

Vanderbilt は本当に良いですね。

 

受付係りから医療スタッフまで

 

すべてのスタッフが見るからに優秀だし

 

仕事も的確で早いビックリマーク

 

有能な人たち特有の、あの

 

キラキラお給料沢山もらってますオーラキラキラ

 

全身から溢れ出ていたわ。

 

医療は不況って無いから

 

本当にいいわよね。

 

手術の流れや細かい説明を

 

一通り受けた後

 

「他に何か質問はありますか?」

 

Anesthetist (麻酔医)に聞かれて

 

すかさず

 

「あのー知り合いに麻酔医とか

いないんですけど

 

どうやったら

麻酔医になれるんですか?」

 

とか聞いちゃったから私。

 

 

聞くは一時の恥

 

聞かぬは一生の恥よ???

 

(日本は医者が麻酔やるけどアメリカは麻酔の専門医がやる)

 

その麻酔医の人とっても親切で

 

この手術に全く関係無い質問にも

 

丁寧に答えてくれたわドキドキ

 

4年生大学でBiolohical Science を専攻して

 

その後メディカルスクールに4年通って

 

Residency(研修医の勤め先)を4〜5年をやって

 

やっと一人前になれるそうです。

 

えええええ、13年もかかるわけ?!ガーン

 

凄いねーポーン

 

でも麻酔医って時間給にすると

 

アメリカで一番高収入な職種

らしいじゃない?

 

医者とか弁護士とか

 

パイロットって

 

仕事の性質上

 

実質の労働時間とか

 

夜勤や変則的なシフトの為に

 

仕事の為にプライベートを

 

犠牲にしなくてはならない機会が多くて

 

それらも含めて年収を時給に換算すると

 

そんなに良くはないらしい。

 

 

麻酔医位はその点

 

麻酔だけに特化する業務なので

 

診察や手術などをする普通の医者よりも

 

効率よく稼げるとかいう話を

 

前にフォーブスで読んだ。

 

でもなるまでが凄く過酷な道ね。

 

まずアメリカの学費って

 

めちゃめちゃ高いじゃん。

 

州立大学に行ったとしても

 

その後、メディカルスクールに4年?!

 

学生ローンだけじゃとても無理だよ。

 

思いっきり金持ちの家にでも

 

生まれない限り汗

 

学生ローン+奨学金+親の援助

 

すべてをフルに使って

 

やっと全部払えるかも?って感じ?

 

 

 

話大幅にずれましたが

 

かいぽんの手術は無事終了。

 

ワニのぬいぐるみの

 

クロッキーと一緒に頑張りました。

 

まだ麻酔が効いてて

 

ぼーっとしながらの当日帰宅です。

 

日本だったら当然入院でしょうけど

 

アメリカは医療費が高いので

 

よっぽど重症でもない限り

 

まず入院させてもらえません。

 

出産したって

 

1〜2日で出されちゃいますから。

 

クロッキーにもちゃんと点滴のチューブが

 

個人IDのリストバンドが

 

つけられています。

 

 

先にクロッキーが麻酔のマスクをされて

 

その後でかいぽんがマスクをして

 

一緒に手術を受けたのだそうです。

 

 

お腹にもちゃんと心電図のパッチが。

 

ぶーさんがナースに

 

クロッキーの医療費にも保険は効くのか?と

 

ナースに確認していました(笑

 

 

病院からかなり強い痛み止めを

 

処方されていて

 

それを飲んでいる限り

 

酷い痛みも特にないようです。

 

昨日はアイスクリームとか

 

柔らかくて冷たいものを食べていましたが

 

今日はもう結構普通に

 

パスタとかチキンとか

 

食べてますね。

 

 

笑顔も出てきたし照れ

 

喋ると痛いのか

 

あんまり喋らないので

 

まぁ家の中が静かだこと。

 

これでぐっすり深い睡眠が取れるようになって

 

Quality of Life とやらが

 

向上すると良いのですが。

 

 

とりあえず来週1週間は

 

家で療養するように言われているので

 

私も後1週間かいぽんに付き合って

 

家でのんびりする予定です。

 

足の手術もしたばっかりだし

 

ちょうど良かったんですよ。

 

そうそう、私

 

年末に足の手術したんですよー

 

外反母趾の手術を

 

去年の2月にしたんですけど

 

その時に骨に入れた針金が

 

出てきちゃって。

 

 

ええー?出てくんの〜?

 

それちょっと聞いてねーわぁぁぁ

 

って感じですけど

 

出てきちゃったんですよぉ骨から。

 

それが皮膚を突き破って

 

表面に飛び出してきそうになっていて

 

痛くて靴履けなーい笑い泣き

 

みたいな感じになってたので

 

慌てて緊急手術して

 

針金を取り除いたんです。

 

10人中9人の人は

 

そういうことはまずないらしいんですけど

 

たまに私みたいに

 

インプラントを体が排除しようとして

 

出しちゃうみたいなことがある

 

と言われました。

 

下の写真がその

 

飛び出してきている針金の様子。

 

 

まぁ、骨はもう固まっているんで

 

針金とっても全然大丈夫なんですけど

 

普通は中に残したままにするんですって。

 

取り出しに保険がきかないから

 

というのが理由だそうな。

 

 

でも痛みや不具合が生じた場合には

 

取り出しに保険が効くそうです。

 

 

ということで今回は

 

皮膚を切開して針金を取っただけなので

 

もう杖も使わずに歩けるんですが

 

まだ傷口は完璧には塞がってないので

 

あまり歩き回らない方がいいんですよね。

 

無理して歩き回ると

 

治りが遅くなりますので。

 

だからホリデーシーズンと

 

かいぽんの手術がみんな重なったおかげで

 

ゆっくり休めて

 

かえって良かったです。

 

それにしてもVanderbilt の

 

外科医達、みんな若くてセクシーで

 

かっこよかったわ〜ドキドキ

 

研修医も多いのよね、きっと

 

Vandervilt 大学からの。

 

 

こんな若くて将来性のある人たちと

 

結婚できる女性は

 

とっても幸せね〜ラブラブ

 

なんて思いながら

 

じっくりと鑑賞してきましたわ、

 

変質者ギリギリのラインで。

 

 

ちなみに知性に関する遺伝子は

 

X染色体に乗るらしいですよ。

 

ですから男の子は

 

知性を母親から大きく

 

受け継ぐらしいという説があります。

 

根拠は下の図のように

 

知性との関連性があるとされる遺伝子が

 

X染色体に多く乗っているという研究結果です。

https://first-genetic-testing.com/ability/intelligence.html

 

 

男の子は母親からしか

 

X染色体をもらいませんからね。

 

でも自分も教員やってて

 

なんとなく相関性はあるなと

 

以前から感じていて。

 

そのX染色体の話聞いて

 

妙に納得DASH!DASH!DASH!

 

賢い子の母親はやっぱり賢いというか

 

頭の切れるというか

 

本当の意味で頭いいなこの人

 

と思うことが多い。

 

参照:ホンマでっかTV 遺伝の不思議

https://youtu.be/Adru6RYMGKs

 

ちなみに自分の子供に

 

高い知性を強く望む男性は

 

知性の高い、要するに頭のいい女性を

 

伴侶に選ぶ傾向があるそうです。

 

 

まぁ、遺伝子が

 

すべてを決定するわけではなく

 

教育や環境ももちろん重要な役割を

 

果たすようですが

 

かいぽんがおバカに育ったら

 

なんか私が責任?

 

みたいな雰囲気だわねコレチーン汗

 

 

 

 

 

 

 

 

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