やっとファイナル終わったぁーーーーー
Spring Semester はキツい。
補習校の新学期が始まる時期と
ファイナルの準備が
重なるんだよね~
新学期はクラスの当番表作ったり
委員とか決めたり
クラスの連絡網作ったり、
年間の学習指導方針まとめたり
保護者面談のスケジュール組みとか、
ほーーーんとやる事が山積み
なんだもん。
その上に新学期早々
授業参や保護者懇談会もあるしね。
もぅ4月、5月の補習校は
ひぇー ひぇー ひぇー
なのよ... (;´Д`)ノ
昨日はペーパーと実技が重なって
ほぼ1日キャンパスにいた。
ちなみに実技では
戦メリをチョイス。
ふと気がつくと
もう30年も前の曲なんだね~
という、軽い衝撃。
そりゃ自分も老ける訳だ。
老化が原因なのか
練習時間が十分にとれないのが原因なのか
それとも戦メリがそういう曲だったのか
とにかく暗譜に苦労した。
1と7と13とか
なんかちょっと、ふーん?っていう和音が多くて。
聴くとキレイなんだけど。
かいぽんも相変わらず、元気。
毎日何して遊ばせて、疲れさせて
昼寝に持ち込んで
ちょっとでも宿題を片付ける時間を作るかが
勝負という日々......
でも考えたらかいぽんも
あと4ヶ月後には3歳。
4歳になったらかなり色んな事が
人間っぽく出来るようになってきて
キンダーに毎日行くようになったら
それこそ午前中は
毎日しっかり空いちゃうワケで
そうするとこんなに朝から晩まで
毎日べったりな日々も
一生のうちに
あと3年あるかないかなワケで。
子供はいずれ巣立つ。
そう考えたら
あーもっとゆっくり、ゆったり
楽しみながら子育てしなくちゃ
もったいないなーって思う。
さてと、放置気味になっていいた
アトランティス旅行記を
さっさと終わらせちゃいたいと思います。
もう忘れそう
敷地内は、どこをどう撮っても
絵になる美しさ。
こんな美しい所に
バケーション用の物件を購入できたら
どんなに素敵かしらね~
こちらはロイヤルタワー近くのラグーン。
ここは海水ですが、波がないので
砂浜で遊びたいけど、波が怖いという
小さなお子様に人気。
信じられないことに
6日目はまた私体調崩しちゃって。
ドルフィンエンカウンターの疲れ?なのか
今迄の慢性疲労?なのか
もうよく分からなかったんですけど原因が。
へろへろになりながらも
一応勉強はなんとか済ませて。
実は滞在中、毎朝2時間クリスの宿題を
見てあげてました、
7th Grade (中一) の数学だったんですけれど。
アメリカの中1の数学の問題って
信じられないぐらい難しい問題と
簡単な問題が混ざって出て来て
一体どういう進度で学習してるの?って感じ。
日本の数学の感じとちょっと違うね~。
それでその後、
昼前からの4時ぐらいまで
ホテルの部屋でダウンしてて
その後ちょっとマシになったので
スパに行ってきました。
マンダラスパというのは
コーヴとロイヤルタワーの間ぐらいに
あるんですけど、なかなか良いスパでしたよ
レセプションを通過して
ロッカールームでバスローブに着替えた後
2階のウエィティングエリアで
セラピストの人が迎えにくるまで待ってるんですけど
普通そういうエリアって男女別ですよね?
ここは男女混合なのよね~
まぁ、広々としたキレイな空間だし
バスローブ着ているしで
まぁ気にしない気になれば気にしないでいられるというか。
でもなんかちょっと変な感じ。
あ、そうそう日本人の男性がいた。
セラピストに呼ばれて
「あ、はい!」
って挙手してたから、すぐに分かった(笑
日本人いなさそうな所で日本人発見すると
ちょっとほっこりする (^_^)
サービスは Deep Tissue Massage 60分と
Special Foot Care & Pedicure の60分コースをお願いしました。
マッサージは素晴らしかったですよ~
生き返る~って感じ
セラピストの人は現地の女性が多いんですけれど
女じゃないでしょ?!っていう力に
グローブみたいな肉厚な手してる
いやぁ~効きました
フットケア&ペディキュアの人もすごい丁寧だったし。
あと、現地の女性すごい肌がきれいだった。
やっぱメラニン色素って紫外線のダメージから
肌を守るんだね~となんか納得。
アトランティス最終日は
体調も回復したのですが無理せず、
敷地内のプールで適当に過ごしました。
こんな所で一ヶ月とか
まとまった期間、滞在してみたい!
なんて思いますが、
肌ボロボロになるかも?!
野外では帽子ずーっとかぶってました。
もちろん日焼け止めはSPF50以上のを
塗りたくって。
だって子供生んでから
ほんっっっっっとにシミが出来やすくなっちゃって
それまではずーっと
シミとは無縁の人生だったのにねー
最終日はプールから早めに上がって
みんなそろって "MESA GRILL" で
ディナーしました
Atlantis の中では
このお店が一番質が高くて、人気だそうですよ。
なかなか予約が取れなくて焦った.....
失敗失敗
結構前もってネットとかで予約できるんで
早めの予約をお勧め致します。
かいぽん連れて行って大丈夫かなぁと
ちょっと心配だったんですけれど
ipad でビデオ見せたりして
以外に大丈夫でした。
行きの飛行機の中でも
すごいいい子にしててくれて。
やっとミニ怪獣から脱皮して
人間の子供といえるレベルに成長してきたのかな?
子連れレストランは何かと大変ですが
滞在中一晩ぐらいはまぁ
こういう素敵なレストランで楽しむのも
良いかと思います。
ちなみにアトランティスには
自分たちのホテルの部屋に
ベビーシッターを派遣してくれるサービスもありますが
結局私達は一度も利用しませんでした。
なんか知らない人にいきなり
密室で子供の面倒を見させるのは
ちょっと抵抗があったから。
託児所みたいなオープンな施設があったら
2、3時間ぐらい預けたかもしれないけど。
ディナーの後は
マリナビレッジ方面へお散歩に。
お金持ちのクルーザーが沢山泊まってて
見物ですよ~
フロリダとかから船で来る人って
こういうトコに船を停泊して
アトランティスで遊ぶのね~
船の維持コストに加え、
操縦士とかサーバー?っての
いろいろ世話やいてくれる人?みたいのも
引き連れてて。
船のガソリン代とかも
結構しそう。
もーあんたら一体バケーションに
いくらかけてんのー?!
っと思わず鼻の穴がフンガー
となってしまう世界ですわね。
船の上の人と、
マリーナ沿いの岸を歩く
自分たち一般大衆の間の
乗り越えがたい見えない壁を感じつつ
ふと沸き上がってきてしまう虚しさを埋めるかのように
アイスクリームをほうばる......
それもここマリーナビレジ散策の醍醐味なのかしら.....
夜は花火がキレイに部屋から見えました。
週末だけ花火あげているのか
それともたまたま花火の日だったのかは
よく分かりませんが....
そして翌朝、いよいよアメリカへ帰国する日の朝。
タクシーでバハマのナッソー空港までは
30分ぐらいでした。
45ドルだったかな?
妥当な値段なのかどうかよく分かりませんが
ホテルが用意してくれたタクシーなら
気持ちよく、安全に
目的地まで送り届けてもらう為の料金と考えて
払っちゃいます。
ナッソー空港に向かう途中で
開発中の新しいリゾート地を発見。
新しいホテルができるそうです、中国系の。
建築会社とかみな中国の会社がやっているようですが、
建物の安全性とか大丈夫なのかなー?
アトランティスのスパで余ったポイントを
タクシーの運転手さんにあげたら
この小さな手編みのかごをくれた
地元の人の手編みらしい。
ナッソーのカスタム。
セントルシア程の大混雑ではない。
20分弱で無事に通過。
ナッソーの空港って
食べる店もお土産屋さんもそれなりにあって
適度に先進国化されてる空港で良いですね。
セントルシアの空港はほーーーんと参った。
バハマっていうのは、観光地エリアにいる分には
殆どアメリカで手に入るものは
何でも手に入るのよ。
海外に来た気がしないくらい。
アメリカドルも使えるし。
だから異国に行ってきた~っていう
冒険気分を味わいたい人には
ちょっと物足りないかも。
ハワイよりアメリカっぽいよ、ここ。
飛行機を待っている間に
腹ごしらえをするぽんさん。
さてここで問題発生
バハマ発のフライトが遅れた為、
クリスが、NC発のSyracuse行きの飛行機を逃してしまうという。
クリスを一人、NCに置いてくわけにはいかないので
クリスとぶーさんがNCでもう一泊することに。
そんなワケで帰りは、
私とぽんさんだけのフライトでした。
帰りも思ったより全然いい子にしてくれてて
周りのお客さんに
「静かでいい子にしてたわね~」
って褒めてもらっちゃった
だからといって長時間フライトは
まだまだしたくないけどね。
来年になったら4、5時間のフライトに
チャレンジしてみようかな
そして最後の難関が
ナシュビルエアポートのbaggage claim から
ぶーさんの自分の
2つのスーツケースを運びつつ
ストローラーを押しながら
どうやってタクシー乗り場まで行くか?
だったんですけど.....
もの凄くあっさりと解決した。
かいぽんが自分のストローラーを押しながら
ずーっと私の後を
トコトコ付いて来てくれたんです
結構距離あったんですけど
黙々とストローラーを押しながら
ひたすらついて来た。
今までこんな事一度もしたことない。
いつもなら
手を離した瞬間に脱走する人ですから
もうビックリよ~
奇跡が起きたと思った
母がどうにもならないピンチにいるらしいと
2歳児ながらにも悟ったんでしょうか
そんな感じでアトランティスでのバケーションは
無事に終了しました。
初めて家族でバケーションに行った時は
抱っこされてるだけで
ハイハイもできなかったんだから
それを思うと、随分な成長だわ~
ちょっと感動 (ノω・、)
次回のバケーションでは
どんな成長ぶりを見せてくれるのか
楽しみです

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補習校の新学期が始まる時期と
ファイナルの準備が
重なるんだよね~

新学期はクラスの当番表作ったり
委員とか決めたり
クラスの連絡網作ったり、
年間の学習指導方針まとめたり
保護者面談のスケジュール組みとか、
ほーーーんとやる事が山積み
なんだもん。
その上に新学期早々
授業参や保護者懇談会もあるしね。
もぅ4月、5月の補習校は
ひぇー ひぇー ひぇー
なのよ... (;´Д`)ノ
昨日はペーパーと実技が重なって
ほぼ1日キャンパスにいた。
ちなみに実技では
戦メリをチョイス。
ふと気がつくと
もう30年も前の曲なんだね~
という、軽い衝撃。
そりゃ自分も老ける訳だ。
老化が原因なのか
練習時間が十分にとれないのが原因なのか
それとも戦メリがそういう曲だったのか
とにかく暗譜に苦労した。
1と7と13とか
なんかちょっと、ふーん?っていう和音が多くて。
聴くとキレイなんだけど。
かいぽんも相変わらず、元気。
毎日何して遊ばせて、疲れさせて
昼寝に持ち込んで
ちょっとでも宿題を片付ける時間を作るかが
勝負という日々......
でも考えたらかいぽんも
あと4ヶ月後には3歳。
4歳になったらかなり色んな事が
人間っぽく出来るようになってきて
キンダーに毎日行くようになったら
それこそ午前中は
毎日しっかり空いちゃうワケで
そうするとこんなに朝から晩まで
毎日べったりな日々も
一生のうちに
あと3年あるかないかなワケで。
子供はいずれ巣立つ。
そう考えたら
あーもっとゆっくり、ゆったり
楽しみながら子育てしなくちゃ
もったいないなーって思う。
さてと、放置気味になっていいた
アトランティス旅行記を
さっさと終わらせちゃいたいと思います。
もう忘れそう

敷地内は、どこをどう撮っても
絵になる美しさ。
こんな美しい所に
バケーション用の物件を購入できたら
どんなに素敵かしらね~

こちらはロイヤルタワー近くのラグーン。
ここは海水ですが、波がないので
砂浜で遊びたいけど、波が怖いという
小さなお子様に人気。
信じられないことに
6日目はまた私体調崩しちゃって。
ドルフィンエンカウンターの疲れ?なのか
今迄の慢性疲労?なのか
もうよく分からなかったんですけど原因が。
へろへろになりながらも
一応勉強はなんとか済ませて。
実は滞在中、毎朝2時間クリスの宿題を
見てあげてました、
7th Grade (中一) の数学だったんですけれど。
アメリカの中1の数学の問題って
信じられないぐらい難しい問題と
簡単な問題が混ざって出て来て
一体どういう進度で学習してるの?って感じ。
日本の数学の感じとちょっと違うね~。
それでその後、
昼前からの4時ぐらいまで
ホテルの部屋でダウンしてて
その後ちょっとマシになったので
スパに行ってきました。
マンダラスパというのは
コーヴとロイヤルタワーの間ぐらいに
あるんですけど、なかなか良いスパでしたよ

レセプションを通過して
ロッカールームでバスローブに着替えた後
2階のウエィティングエリアで
セラピストの人が迎えにくるまで待ってるんですけど
普通そういうエリアって男女別ですよね?
ここは男女混合なのよね~
まぁ、広々としたキレイな空間だし
バスローブ着ているしで
まぁ気にしない気になれば気にしないでいられるというか。
でもなんかちょっと変な感じ。
あ、そうそう日本人の男性がいた。
セラピストに呼ばれて
「あ、はい!」
って挙手してたから、すぐに分かった(笑
日本人いなさそうな所で日本人発見すると
ちょっとほっこりする (^_^)
サービスは Deep Tissue Massage 60分と
Special Foot Care & Pedicure の60分コースをお願いしました。
マッサージは素晴らしかったですよ~

生き返る~って感じ

セラピストの人は現地の女性が多いんですけれど
女じゃないでしょ?!っていう力に
グローブみたいな肉厚な手してる

いやぁ~効きました

フットケア&ペディキュアの人もすごい丁寧だったし。
あと、現地の女性すごい肌がきれいだった。
やっぱメラニン色素って紫外線のダメージから
肌を守るんだね~となんか納得。
アトランティス最終日は
体調も回復したのですが無理せず、
敷地内のプールで適当に過ごしました。
こんな所で一ヶ月とか
まとまった期間、滞在してみたい!
なんて思いますが、
肌ボロボロになるかも?!
野外では帽子ずーっとかぶってました。
もちろん日焼け止めはSPF50以上のを
塗りたくって。
だって子供生んでから
ほんっっっっっとにシミが出来やすくなっちゃって

それまではずーっと
シミとは無縁の人生だったのにねー

最終日はプールから早めに上がって
みんなそろって "MESA GRILL" で
ディナーしました

Atlantis の中では
このお店が一番質が高くて、人気だそうですよ。
なかなか予約が取れなくて焦った.....
失敗失敗

結構前もってネットとかで予約できるんで
早めの予約をお勧め致します。
かいぽん連れて行って大丈夫かなぁと
ちょっと心配だったんですけれど
ipad でビデオ見せたりして
以外に大丈夫でした。
行きの飛行機の中でも
すごいいい子にしててくれて。
やっとミニ怪獣から脱皮して
人間の子供といえるレベルに成長してきたのかな?
子連れレストランは何かと大変ですが
滞在中一晩ぐらいはまぁ
こういう素敵なレストランで楽しむのも
良いかと思います。
ちなみにアトランティスには
自分たちのホテルの部屋に
ベビーシッターを派遣してくれるサービスもありますが
結局私達は一度も利用しませんでした。
なんか知らない人にいきなり
密室で子供の面倒を見させるのは
ちょっと抵抗があったから。
託児所みたいなオープンな施設があったら
2、3時間ぐらい預けたかもしれないけど。
ディナーの後は
マリナビレッジ方面へお散歩に。
お金持ちのクルーザーが沢山泊まってて
見物ですよ~

フロリダとかから船で来る人って
こういうトコに船を停泊して
アトランティスで遊ぶのね~
船の維持コストに加え、
操縦士とかサーバー?っての
いろいろ世話やいてくれる人?みたいのも
引き連れてて。
船のガソリン代とかも
結構しそう。
もーあんたら一体バケーションに
いくらかけてんのー?!
っと思わず鼻の穴がフンガー

となってしまう世界ですわね。
船の上の人と、
マリーナ沿いの岸を歩く
自分たち一般大衆の間の
乗り越えがたい見えない壁を感じつつ
ふと沸き上がってきてしまう虚しさを埋めるかのように
アイスクリームをほうばる......
それもここマリーナビレジ散策の醍醐味なのかしら.....
夜は花火がキレイに部屋から見えました。
週末だけ花火あげているのか
それともたまたま花火の日だったのかは
よく分かりませんが....
そして翌朝、いよいよアメリカへ帰国する日の朝。
タクシーでバハマのナッソー空港までは
30分ぐらいでした。
45ドルだったかな?
妥当な値段なのかどうかよく分かりませんが
ホテルが用意してくれたタクシーなら
気持ちよく、安全に
目的地まで送り届けてもらう為の料金と考えて
払っちゃいます。
ナッソー空港に向かう途中で
開発中の新しいリゾート地を発見。
新しいホテルができるそうです、中国系の。
建築会社とかみな中国の会社がやっているようですが、
建物の安全性とか大丈夫なのかなー?
アトランティスのスパで余ったポイントを
タクシーの運転手さんにあげたら
この小さな手編みのかごをくれた

地元の人の手編みらしい。
ナッソーのカスタム。
セントルシア程の大混雑ではない。
20分弱で無事に通過。
ナッソーの空港って
食べる店もお土産屋さんもそれなりにあって
適度に先進国化されてる空港で良いですね。
セントルシアの空港はほーーーんと参った。
バハマっていうのは、観光地エリアにいる分には
殆どアメリカで手に入るものは
何でも手に入るのよ。
海外に来た気がしないくらい。
アメリカドルも使えるし。
だから異国に行ってきた~っていう
冒険気分を味わいたい人には
ちょっと物足りないかも。
ハワイよりアメリカっぽいよ、ここ。
飛行機を待っている間に
腹ごしらえをするぽんさん。
さてここで問題発生

バハマ発のフライトが遅れた為、
クリスが、NC発のSyracuse行きの飛行機を逃してしまうという。
クリスを一人、NCに置いてくわけにはいかないので
クリスとぶーさんがNCでもう一泊することに。
そんなワケで帰りは、
私とぽんさんだけのフライトでした。
帰りも思ったより全然いい子にしてくれてて
周りのお客さんに
「静かでいい子にしてたわね~」
って褒めてもらっちゃった

だからといって長時間フライトは
まだまだしたくないけどね。
来年になったら4、5時間のフライトに
チャレンジしてみようかな

そして最後の難関が
ナシュビルエアポートのbaggage claim から
ぶーさんの自分の
2つのスーツケースを運びつつ
ストローラーを押しながら
どうやってタクシー乗り場まで行くか?
だったんですけど.....
もの凄くあっさりと解決した。
かいぽんが自分のストローラーを押しながら
ずーっと私の後を
トコトコ付いて来てくれたんです

結構距離あったんですけど
黙々とストローラーを押しながら
ひたすらついて来た。
今までこんな事一度もしたことない。
いつもなら
手を離した瞬間に脱走する人ですから
もうビックリよ~
奇跡が起きたと思った

母がどうにもならないピンチにいるらしいと
2歳児ながらにも悟ったんでしょうか

そんな感じでアトランティスでのバケーションは
無事に終了しました。
初めて家族でバケーションに行った時は
抱っこされてるだけで
ハイハイもできなかったんだから
それを思うと、随分な成長だわ~
ちょっと感動 (ノω・、)
次回のバケーションでは
どんな成長ぶりを見せてくれるのか
楽しみです


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