いつもご愛読ありがとうございます。
3月の初めテネモスに行くと、テネモスの理事長 飯島秀行さんがいらっしゃいました。
約2ヶ月ぶりにお会いしたのですが、
その容姿を見てビックリ!!
髪の毛がふさふさだったのです。
「ひょっとして ヅラ?」と心の中で思ってしまうくらいでした。
さらに不思議なことに「白髪まで少なくなっている」
のだめではないですが、ぎゃぼっー状態です。


「何をやったらこんなふうになったのですか?」
と尋ねると、「屋久島の天然水 (500ml)」を水に薄めて
1日に10回くらい頭にスプレーしただけ。」とおっしゃっていました。
「まあ、挿し木の理論で乾燥させないほうがいいので・・。」
とマニアックな回答でした。
要は「あまり乾燥させないようにこまめに頭にスプレーする」という話です。
3月には飯島さん執筆の本が発売されるのですが、1月~2月は原稿をひたすら書いていて
暇さえあれば、頭にスプレーしていたようです。
「それにしても、すごいですね。
屋久島の天然水を
さらに水で薄めて、髪の毛が生えてきて、白髪がなくなったら、
こんなに安いものはない育毛剤作っている会社はお手上げですよ。」
と飯島さんと私で、ゲラゲラ笑いながら話をしていました。
講演会などに行った方なら、この違いは明らかにわかるはずです。
残念ながら、前の写真は撮っていませんので、下の映像は参考になるかもしれませんね。
オプティマルライフコーポレートサイト