CTは癌発生装置だった!
かって小中学校で行われた結核予防の
レントゲン検査はX線で癌にかかる確率が
高いことから中止されました。
ところがコンピュータ断層写真のCTは、
放射線の被爆量がX線検査の数百倍か
それ以上だそうです。
「日本国内でガンにかかる人の3.2%は
CT検査などの放射線診断による被爆が
原因」
とオックスフオード大學の研究グループが
2004年に発表しています。
検査回数、発がん率とも日本人が世界で
ダントツ1位だそうです。
今の日本の癌医療は「早期発見、早期殺害」
だけかと思ったら、癌の種付けまでやっているとは
インフルエンザの豚も驚いて木に登っちゃいます。
くれぐれも、抗癌剤、放射線を口にする病院には
近づかないようご注意願います。
参照書籍