母子の時間【梅の花】 | さくらとはな

さくらとはな

いつか嫁ぐその日まで。

土曜日。

お昼は美容院。また全体的に短く切りましたはさみ

(いつもは前髪&傷んだとこをカットするだけ)





若作りが大事。




みんなに褒めてもらって大満足桜**完全に調子ぶっこいてますうに~。

(おそらく周りの人は言わされたと思ってるだろうけど。

「可愛い?」と聞かれれば首を縦に振らないわけにはいかないという



今週中にカラーをしにまた行くのでそれでようやく完成。


すべての帳尻は土曜日に合わせますぐぅ~。


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そんなこんなで。夕方からはお母さんとデート音符

お父さんが仕事でいないので娘が駆り出されました。


行ったお店は


湯葉と豆腐の店 梅の花



ここは父がいないときによく来るお店です。


この日は本日のおまかせ御膳



さくらとはな 右)菜の花とホッキ貝のお浸し

芥子が利いてて美味☆


左)よもぎ豆腐

うえの人参の形が可愛いねー♪と言いながら一口でパクン



さくらとはな
茶碗蒸しの翡翠餡かけ


中には白玉が入っていました

あとは海老とかとかとか・・・


すんごいなめらかな生地。

あたしの作るのとは雲泥の差(当然)




さくらとはな 蟹焼売のなんたら


桜エビ、春キャベツ、セロリ等の餡かけ


彩りもやさしくて美味☆




さくらとはな豆腐のサラダ


水菜、人参、大根と上に乗ってるわしゃわしゃしたもの

ゴマドレッシング


想像に難くない味

全ての野菜を細切りにすると一緒に食べやすい◎



さくらとはな 鯛のお刺身


お刺身ってそんなにたくさん食べられないけど、2~3切あると嬉しい(´∀`人)

白身が好きです。




さくらとはな 鴨ロースト


セロリを細く切ったものがくるまれていました


母はセロリが苦手(彼女は生っぽい肉もってか肉自体が苦手だったりする)んだけどそれでも食べられるほど臭味もえぐみもナシ☆




さくらとはな 季節の天ぷら

ししとう、筍、ふき、海老真丈


季節を感じられる食べ物って嬉しくなります


一口ごとにお互い「それ何だった?」と聞いてしまう母子。

食べたらわかることなのに青首大根



さくらとはな
山菜ご飯、湯葉の赤だし、香の物


やっとでてきた湯葉♪

大好きです。




さくらとはな 桜嶺岡ぷりん


デザートは豆乳苺アイスと選べました

あたし達は迷わずプリン 

やっぱり親子だなぁと思う瞬間


チョイスのときはたいがい同じものを選んでしまいます





ランチは時々するけど夕飯を母と二人でってのは1年にこの日だけ。

母の悩みを聞き、あたしの将来を心配され、それでも「信じてる」と言われれば口先ばかり達者な娘は「任せとけ」というしかなく。




一体何を信じられてるんだろう・・・はて?




昔から母がよく言う「お母さんはさーちゃんを信じてる」

その真意は未だに分からないけれど、妙な存在感(プレッシャー?)があることに代わりはなく。


親になったら分かるのかな。何年後?くるのか?

まだまだ子供期を満喫中。




その後、仕事終わりの父と合流して家まで送ってもらいました@超雷雨


信じられてる子供な娘は送ってもらった家に30分も滞在することなくまた逃亡夕陽に向かって走れテッテケテー




3連休はまだ始まったばかり・・・(-_☆)ふふふ




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