Day-0(3人の主張+SMの反論) | Rainbow Days

Day-0(3人の主張+SMの反論)

取り急ぎ、記事を。お風呂で心の洗濯してきます。

さて、翻訳+まとめ記事書き始めます・・・(11/14 17:16 遅っ)



東方神起の3人、SMへ反論「中国公演、契約書見えなくなって一方的に取り消し、残念」 オリジナル記事

(昨日の記事と重複している部分もあるので抜粋)

東方神起3人のメンバーの側面が、SMの主張に反論した。

東方神起3人のメンバー(ミッキー・ユチョン、シア・ジュンス、ヨンウン・ジェジュン)の法的代理人である法務法人世宗(セジョン)のイム・サンヒョク弁護士は13日のニュースエンに現在の3人のメンバーの立場は、「一日も早く舞台に立ちたいと思っていることだろう。」とし、「深川公演の件も、3人のメンバーは、契約内容を示してくれれば、公演に参加するという立場だった。3人のメンバーは、SMがこの公演に関する契約書を見せないでいて、今日(13日)一方的に公演を取り消したことについて、非常に残念に思っている。」と明らかにした。

また、「SMは、公開要求するのに先立ち、裁判所の証拠提出命令を履行し、仮処分の決定を尊重しなければならない。また、現在まで支給しないでいる今年収益も当然分配しなければならない。」として、「こういう部分が解決されればSMと今後活動に対する対話が可能だ。と強調した。



東方神起国内カムバック・中国コンサート霧散..年末の日本「紅白歌合戦」への出演は? オリジナル記事

メンバー3人が所属会社と専属契約紛争を経ている東方神起の来年初めの国内カムバックが、ついに挫折する見通しだ。

東方神起の所属事務所SMエンターテイメント(以下SM)側は、13日、報道資料を通じ、東方神起の2010年の国内復帰することはできないと公式に宣言した。

SM側は、「去る2日、当社が記者会見を通じて公開的に明らかにした、来年初めの東方神起の国内カムバック活動に対して東方神起3人(ヨンウン・ジェジュン、シア・ジュンス、ミッキー・ユチョン)側は、回答期日としたこと去る12日までに何の返事もなかった。」として、「これら3人が、東方神起としての活動を事実上拒否したいうことにより東方神起の来年初めの国内カムバック活動は、不可能になった。」と明らかにした。

ユノ・ユンホ 、チェガン・チャンミン以外の東方神起3人メンバーヨンウン・ジェジュン、シア・ジュンス、ミッキー・ユチョンは、7月末に所属事務所SMを相手に専属契約の効力停止仮処分申請を裁判所に提出し、昨年10月に終わり、最終的にいくつかの引用の判決を受け、自由な芸能活動を保証の権利を獲得した。

このような裁判所の最終決定が出る前にも、東方神起は予定されていたスケジュールを滞りなく消化されて5人メンバーたちが一緒にいる姿を示している。 特に、3人のメンバーは、「東方神起の破壊はない。5人が一緒に最後まで活動するだろう」という立場をしばしば明らかにしている。

しかし、現時点では、今後予定される東方神起のアジアツアーも不透明な状態である。SM側は、「東方神起3人は、既に中国のパートナー会社との契約が締結され、11月21日に中国深川で開催される予定だった「東方神起3rd Asia Tour -MIROTIC-」の公演についても、弊社に欠席すると通告した。」と明らかにした。

SM側は、「東方神起3人は、仮処分の訴訟の進行時に裁判所に提出した準備書面はもちろん、裁判所の前でも、既存の契約が締結されるか確定したスケジュールについては、履行すると何度も明確に明らかに来たが、仮処分決定後、昨年2008年6月に契約したアジアツアーの公演の一部である中国深川の公演に欠席すると一方的に通告したことにより、今後、予定されたアジアツアーの残りの公演も開催が不透明な状況だ。」と述べた。

東方神起は、去る10月2日、1年7ヶ月ぶりに行われた公式の活動である中国上海のコンサートでは、中国の国家記念日の中秋節が開始されるゴールデンウィークにもかかわらず4万の観客を動員して底力を誇示していた。 だが、今回の深川(シムチョン)公演不参加宣言と共に残ったアジアツアー進行が難しくなるということによって今後活動に対するファンたちの糸昼間のような希望が挙がっている。

SM側は、「これによって東方神起は、もちろん当社の海外信頼度とイメージが大きく失墜すると判断される。また、こういう一方的な公演不参加通知による公演取り消しは、今後東方神起の中国活動だけでなく当社の他アーティストおよび韓国アーティストの中国公演および活動、さらには韓流にも悪影響を及ぼすと憂慮される。」と付け加えた。

一方、去る10月29日、日本のマスコミのデイリースポーツは、日本の所属事務所、エイベックスの関係者の言葉を引用し、東方神起は、すぐに日本での活動を再開すると報じた。 これによると、東方神起側は、日本の年末のプログラム「第51回TBS日本レコード大賞」と「第60回NHK紅白歌合戦」に出演スケジュールを調整していることが知られていた。

東方神起は、日本の歌手たちの夢の舞台であるNHKの年末歌謡番組「紅白歌合戦」に出演し、東京ドーム公演を成功裏に完了させるなど、日本最高歌手の仲間入りにして、爆発的な人気を博している。去る9月発売の東京ドーム公演ライブDVDは、海外のアーティストの最大の販売量を記録し、オリコンチャートの歴史を新しく書くこともあった。

所属会社紛争とは別に、去る2005年日本でデビューした後積み重ねた4年間の努力が実を結ぶ重要な地位であるだけに「紅白歌合戦」に出演するかどうかが、韓国はもちろん、日本などアジア圏で非常な関心を集めている中で、今回のSMの公式報道文について、東方神起3人側がどのような回答を出すか成り行きが注目されている。

一方、東方神起日本での活動について、SM側は、「まだよく分からない。」と言葉を惜しんだ。




SM・東方神起の3人「対話のチャンネルがないことが最も大きい問題」 オリジナル記事

東方神起の3人、ヨンウン・ジェジュン、ミッキー・ユチョン、シア・ジュンスとSM側の法的葛藤が、相互に対話のチャンネルがないことで感情的な戦いに発展している。

SMは、13日午前報道資料を通じて、「中国、深川(シムチョン)公演を東方神起3人が一方的に取り消した。」と主張し、これに対して東方神起3人の法律代理人側は、いくつかの媒体とインタビューで、「仮処分訴訟期間中に決められたスケジュールで3人は分からない公演」と反論した。引き続き、SM側はまた報道資料を送って、「東方神起3人が公演に対して知っていたし、訴訟直後にも参加するという意思を明らかにした。」と再反論した。

ここで東方神起3人側は、「上半期活動精算金を解決してくれなかった。」と主張し、SM側は「事実と違った悪意的主張。」と反論した。SM側は、「上半期精算に対しては毎年そのようにしてきたように、今年にも当社は会社内部的に精算手続きと細部内訳に対する確認を終えた後、東方神起3人に精算内訳と結果を確認するために訪問しろと通知した。」として、「ただし、訴訟中である関係で精算金は別に保管しなければならないと伝達した。」と説明して、「しかし、これに対して東方神起3人は精算結果を確認しにこなかった。」と主張した。

問題は、東方神起3人とSM側が相互コミュニケーションのチャンネルが無い状態でマスコミの報道を通じて相手の立場を聞いて反論をしている状況だということ。芸能界関係者たちは、「精算の結果だけを見ても、これほどお互いの主張が激しく対立している場合は、まず最初に解決すべき課題は、互いの対話のチャンネルを確保することである。精算金解決のための出会いがそのチャンネルを開く機会になることがある。」と説明している。



SM"東方神起3人、中国公演不参加は違法行為"[声明文書を含む] オリジナル記事

SMエンターテイメントは、法廷攻防している東方神起の3人ヨンウン・ジェジュン、ミッキー・ユチョン、シア・ジュンスへの怒りを露わにした。

SMは午後6時頃発表した報道資料を通じて、東方神起3人が中国、深川(シムチョン)に予定されている公演に参加しないと宣言したことは正当でないと主張した。

SMによれば、これら3人は去る9月末裁判所で、裁判所が今後の活動計画に対して尋ねると、「10月中国上海公演があって、11月には深川(シムチョン)公演がある。」と言及した。だが、3人が2週間前に突然深川(シムチョン)公演に参加しないとSMに通知したとのこと。

現在、東方神起 3人は深川(シムチョン)で公演をすることを願ったが、SMが公演契約書を見せもらえなくて不参加せざるをえないと主張する状態だ。

SMは報道資料を通じて、「このような3人の主張は全く理解できず、契約書を見せてくれと話したこともない。」と一蹴した。SMは、また、「3人が自ら明らかにした内容に対してさえ巧妙に事実を糊塗している。」と主張し、葛藤の谷がより一層深まっている。


次はSMが配布した公式立場声明:


SM「東方神起3人、中国公演不参加は違法行為」怒り

東方神起3rd Asea Tourは、すでに昨年6月12回公演全体に対する契約を締結したし、東方神起3人もこれについて知っていたので今年のはじめソウル公演3回、中国南京公演1回、タイ・バンコク公演2回、中国・北京1回を成功的に終わらせました。さらに、仮処分申請提起以後開催された10月2日の中国・上海公演も正常に終えました。

また去る 9月末裁判所で東方神起 3人と 3人側の弁護人、当社と当社の弁護人が皆参加した当時、裁判所がこれからの活動計画に対して東方神起3人に質問して、東方神起3人は、「10月に中国上海公演があって、11月には深川公演がある。」と明確に言及した事実があります。

同様に仮処分申請に対する決定された直後にも当社の担当マネジャーに、「中国・深川(シムチョン)公演をする。」という意志を表明しました。ところが東方新起3人側は公演2週間前に突然深川(シムチョン)公演に参加しないと当社に意思を明らかにしたし、再度確認時にも明確に参加しないと通知しました。

すなわち、東方神起3人が公演をするのを願ったが公演の契約書を見せて貰えず急に深川公演に不参するという主張は常識的に全然理解ができないし、その上契約書を見せれば深川(シムチョン)公演をすると当社側に意思を伝達した事実がないことにもかかわらず前と後で合わない言葉を繰り返しています。

また上半期精算に対しては、毎年そのようにしてきたように、今年にも当社は会社内部的に精算手続きと細部内訳に対する確認を終えた後に東方神起3人に精算内訳と結果を確認するために訪問しろと通知したし、ただし訴訟中である関係で精算金は別に保管しなければならないと言いました。しかし、これに対して東方神起3人は精算結果を確認しに来なかったのです。

結局、東方神起3人は自ら明らかにした内容に対してさえ巧妙に事実を糊塗していて、またこれから精算に対しては東方神起3人および代理人が皆、事実と異なった悪意的主張をこれ以上繰り返さなくなるように願います。



東方神起、結局解体の手順踏むのか オリジナル記事

所属事務所SM側の12日までに復帰の助言... 3人のメンバを拒否する
アジアツアー中国公演、来年初めの国内復帰、不透明


「東方神起、最終的に解体?」

5人組アイドルグループの東方神起メンバーシア・ジュンス、ミッキー・ユチョン、ヨンウン・ジェジュンがSMエンターテイメント(以下SM)側が12日までに復帰するようとした最後通告に応じないとしている中で、東方神起が徐々に分解のステップを踏んで進めている。

SM側関係者は、13日スポーツワールドとの電話通話で、「メンバー3人から昨日までいかなる返事もこなかった。」と明らかにした。 今後の対応や立場表明に対してはSMがこの日公式立場を発表した。SMは、「東方神起3メンバーが、活動を事実上拒否して東方神起の来年初めの国内カムバック活動は不可能になった。」としながら、「東方神起の活動を持続しようとした当社としては、残念に思う心を禁じることはできない。」と話した。

これに伴い直ちに東方神起の中国・深川(シムチョン)公演は取り消しが避けられない。深川(シムチョン)公演は、2008年6月に契約したアジアツアー公演の一部だ。SMは、「東方神起3人は、仮処分決定以後21日中国,深川(シムチョン)で開催する予定だった「東方神起3rd Asia Tour -MIROTIC-」公演も参加しないと当社に通知した。」としながら、「今後計画されたアジア ツアーの残った公演やはり開催が不透明な状況」と明らかにした。またこれから東方新起はもちろん、SMの海外信頼度とイメージが大きく失墜することだと憂慮を表明した。

SM側は去る2日記者会見で、「来年初め東方神起が、国内でレコードを発表する計画だから、12日まで返事をして欲しい。」と、3人のメンバーらに要求した。しかし、この記者会見があった直後にもメンバー3人は特別な立場表明をしなかった。

結局、東方神起の解体の可能性がより一層高まっているわけだ。メンバー3人が独自歩みに出るという意志がそれだけ強いためだ。メンバー3人は、9月に一部の企画会社に自分たちのマネジメントをしてもらえるかの問い合わせ電話をしたと分かった。しかし、現在はメンバー3人が別に会社を整える手順を踏んでいる。匿名を要求したある歌謡界関係者によれば、ソウル某所に宿舎を定めて事務室を準備している状況だと伝えられた。

3人のメンバーの弁護人側は、「中国・深川(シムチョン)コンサートに対してメンバー3人が全く知らなかった状態でいた日程だから、参加する必要性を感じられない。」という立場だ。




さて、ようやく、記事に追いつきましたICHIKOです。(多分、この間にもたくさんの新たな記事が出ていることでしょう・・・ですが、まずはここで一まとめってことで^^;)


さて、3人は、上記からも分かる通り、


① ミロコン@深川自体が、仮処分申請の手続きを踏んでいる途中に勝手にスケジュールされたもので、契約内容を提示してくれていれば参加する予定だったが、契約内容を提示してもらえなかった。そして、一方的にミロコン@深川をキャンセルされた。

 (裁判所の仮処分判決にも、公演のシュケジュールは、メンバーと共に相談の上、決めなければならないし、メンバーがそれを拒否することも認めています。)

② 裁判所へ提出を求めている書類も未だ未提出である上に、現在までの今年の収益金もまだ清算されていない。

 (裁判所が9/11までに提出を求めた関係書類は未だ提出されていません。)

③ これらの事項の問題が解決されれば、これからの活動について話し合うことも可能。

 (他の芸能関係者も、メディアを使っての言論ゲームではなくて、収益金の清算や活動についての対話を持つことをきっかけに、問題解決へと導く可能性についても言及しています。)


ということを主張しているわけです。


アレ??


少し前に出回った、中国深川の契約書(みなさん、どこかで見かけましたよね??)には、5人のサインが入っておりましたよね?? 3人が知らなかったと主張しているのに、サインがあるのっておかしくないですか??しかも、あのサイン5人とも、行書体ではなく普通にファンにするようなサインです。チャンミンにいたっても「MAX」と書いてありました。(普通、正式な書類には、芸名(ニックネーム)ではサインしないものです。)


おかしいですよねぇ・・・


そして。


公演をキャンセルしたことによって、3人への非難を世論に訴えるSM。ファンを蔑ろにしたと訴えて、㌧とファンを分断させようとしている、その姿勢・・・・。


はい、HOTの時と一緒!!(全く成長ないなぁ・・・)


しかも、今回の手法って・・・


SM TOWN '09の時と一緒じゃないですかっ!!(ほんとやることにバリエーションがありませんよね・・・)


11/2の上海公演のビションに「11/21深川開催」って書いてあったときには、私、PCの前で、「何故?今発表なん??」って、ビックリしましたもの。最初からキャンセルして、3人に責任転嫁させるためのアクションだったのかも・・・と考えると辻褄が合うんですけどねぇ。(あくまでも個人的意見です。)


SMがどんな手法を使おうとしたとしても、㌧とペンはそんな手には引っかかりません。


ファンを人質に3人を脅しているSM.... そんな不条理には負けず、断固戦って欲しいです。納得いくまで。だから、深川がキャンセルされてしまったことに、彼らが心を痛めているんじゃないかと、ちょっと心配ですが、これからも裁判関係の話題についても動向を見守っていきたいと思います。


私は、ユノとチャンミンも、2人の置かれた立場で、仮処分申請やこの言論ゲームに心を痛めているのかと思うとすごく心配です。これから、チャンミンの主演ドラマ「パラダイス牧場」の撮影に入るようですが、ユノの時のように体力的・精神的に極限状態になっていくチャンミンを冷静に見れるのか・・・ちょっと不安です。(特にウリ姪っ子リサちゃんも、チャンミンが心配で仕方ないみたいです。)放送は、1月からのようなので、ハラハラ・ドキドキですが、頑張ってリアルタイムで見たいと思います。


願わくば、年末のいろいろな歌謡祭等に5人で出て欲しいけど、撮影が重なるという12月に無理はして欲しくないな・・・と思います。


心から歌うことが好きな5人が、笑顔で歌える日まで。


今は、しばしの休息を楽しんで欲しいです。


以上、追言己糸冬 了。(11/16 00:29 <-- 何日掛かってんの?(;´・ω・)汗)