くらい前の話
久々に他校のヤツに絡まれました(笑
しかも
登校途中にww
詳しく説明させて頂きます、はい
ウチの学校は8:20までに
校門を通らないと遅刻になります
そんな中、オレは
8:14に最寄り駅に到着
駅から学校までは
歩いて10分程だから
そりゃー走らないと間に合わない
遅刻しない為にも
走っていると後ろから
ものすごいスピードで
1年生の男の子がオレを
追い抜いて行きました
5秒ほど後
前方から「お゙ーい゙」の声
他校の人が
おそらくさっきの1年生に
ぶつかられたのだろう
他校のヤツは
カンカンに怒っている
しかし
1年生の子は相当な
スピードだったから
既に距離が空きすぎて
道を曲がってしまっていた
そんな他校のヤツの横を
後から通り過ぎるオレ
(ヤバい、とにかくシカトだ)
"ドサッ"
明らかにバックを
捨てる音が後ろから。
そして、すごい速さの
足音がオレの元へ
案の定、絡まれました
相手・・・相 オレ・・・自
会話・・・「」 内心・・・()
相「おい」
自(うわー、きたよ。遅刻しそうなんだから絡むなよ)
「なんすか?」
相「ぶつかってんだよ」
自「いや知らないって」
(うわ、ひょろっ笑こんなヤツに絡まれても恐くねーよ。)
相「お前アイツ(1年生)と同じ学校だろ。止めろよ」
自「だから知らないって」
(とばっちりも良いトコだよ。だいたいあっちとの距離何㍍あると思ってんだよ。追いつくワケねーだろバカ)
相「ふざけんな。とにかく謝れ」
自(こっちのセリフだよw遅刻しちゃうよ。でもケンカや口論で長引くのは避けたいし、しょうがない)
「すんません」
相「てめぇ、面倒臭そうに言ってんじゃねーぞ」
ココから胸倉掴まれちゃいます
自(クソぉ!!バレたぞ畜生ww)
「ってかだいたいそっちがぶつかった事なんて知らないし、そもそもオレ関係ないし」
相「だから同じ学校だろ、ふざけんじゃねーよ」
自「だからぁ、さっきから言ってるように知らないって」
(何回同じやり取りしてんだよ。なんでコイツはこんなにもバカなんだぁぁ泣)
相「ふざけんなよ、てめぇの鼻折るぞ」
自「・・・」
(wwww鼻かよww僕折られちゃうんですか?さすがにそれはちょっとーww)
ってか胸倉掴んでた握力が
弱まってきて、ただ添えてるだけに
自(コイツはケンカしたいのかなんなのか。
そんな事よりお前の顔面のガードがガラ空きじゃあ!!左フックでも入れたろかw)
相「もっとちゃんと謝れ」
自(仕方ない、時間には変えられないしちゃんと謝ってやるか)
「すんません」
相「お前〇〇高だよな?」
自「、、、」
相「今度行くからな」
自「・・・」
(ど、どうぞご自由にwwなんなら今、来いよw案内してやっから)
彼は「行くからな」と言って
あっちから絡んできたのに
ケンカにもならず
あっちから去って行きました
というなんとも
面白い出来事でした
長くなって
すみません(^-^;
久々に他校のヤツに絡まれました(笑
しかも
登校途中にww
詳しく説明させて頂きます、はい
ウチの学校は8:20までに
校門を通らないと遅刻になります
そんな中、オレは
8:14に最寄り駅に到着
駅から学校までは
歩いて10分程だから
そりゃー走らないと間に合わない
遅刻しない為にも
走っていると後ろから
ものすごいスピードで
1年生の男の子がオレを
追い抜いて行きました
5秒ほど後
前方から「お゙ーい゙」の声
他校の人が
おそらくさっきの1年生に
ぶつかられたのだろう
他校のヤツは
カンカンに怒っている
しかし
1年生の子は相当な
スピードだったから
既に距離が空きすぎて
道を曲がってしまっていた
そんな他校のヤツの横を
後から通り過ぎるオレ
(ヤバい、とにかくシカトだ)
"ドサッ"
明らかにバックを
捨てる音が後ろから。
そして、すごい速さの
足音がオレの元へ
案の定、絡まれました
相手・・・相 オレ・・・自
会話・・・「」 内心・・・()
相「おい」
自(うわー、きたよ。遅刻しそうなんだから絡むなよ)
「なんすか?」
相「ぶつかってんだよ」
自「いや知らないって」
(うわ、ひょろっ笑こんなヤツに絡まれても恐くねーよ。)
相「お前アイツ(1年生)と同じ学校だろ。止めろよ」
自「だから知らないって」
(とばっちりも良いトコだよ。だいたいあっちとの距離何㍍あると思ってんだよ。追いつくワケねーだろバカ)
相「ふざけんな。とにかく謝れ」
自(こっちのセリフだよw遅刻しちゃうよ。でもケンカや口論で長引くのは避けたいし、しょうがない)
「すんません」
相「てめぇ、面倒臭そうに言ってんじゃねーぞ」
ココから胸倉掴まれちゃいます
自(クソぉ!!バレたぞ畜生ww)
「ってかだいたいそっちがぶつかった事なんて知らないし、そもそもオレ関係ないし」
相「だから同じ学校だろ、ふざけんじゃねーよ」
自「だからぁ、さっきから言ってるように知らないって」
(何回同じやり取りしてんだよ。なんでコイツはこんなにもバカなんだぁぁ泣)
相「ふざけんなよ、てめぇの鼻折るぞ」
自「・・・」
(wwww鼻かよww僕折られちゃうんですか?さすがにそれはちょっとーww)
ってか胸倉掴んでた握力が
弱まってきて、ただ添えてるだけに
自(コイツはケンカしたいのかなんなのか。
そんな事よりお前の顔面のガードがガラ空きじゃあ!!左フックでも入れたろかw)
相「もっとちゃんと謝れ」
自(仕方ない、時間には変えられないしちゃんと謝ってやるか)
「すんません」
相「お前〇〇高だよな?」
自「、、、」
相「今度行くからな」
自「・・・」
(ど、どうぞご自由にwwなんなら今、来いよw案内してやっから)
彼は「行くからな」と言って
あっちから絡んできたのに
ケンカにもならず
あっちから去って行きました
というなんとも
面白い出来事でした
長くなって
すみません(^-^;