入院初日のムンテラではホワイトボードを使っての説明。
オペが決まった時は紙にサラサラッと書いて説明してくれました。





私は最初、腫瘍部分だけとればいいと思っていたので説明を聞いた時は
(゜-゜)なんと、、直腸全てなくなってしまうなんて、、、(青い線が切除する部分)
今考えると癌なので転移の可能性があるリンパの部分もみて大き目に切らないといけない。
病気に関してまだ知識の浅かった私は本当に何もわかっていなかったので驚きと落ち込みが最初は多かったように思います。
今は油断しているのか←コラ あんなに減った体重が順調に質問!戻ってきてます


油断禁物・・・・・・!!!



前回の話に戻りつつ病室へ戻り歩く
始まりますよ。下剤が。ガクリ(黒背景用)
しかも、看護師さん最初はお昼と夜ご飯出ると言っていたのに
看護師ご飯出ませんでした
ってオイ・ω・♯
元は出ないと思ってたから「出る」と聞いて喜んだのにぬか喜び。
張り切って買って来てもらった箸やらご飯は当分おやすみなさい。出ないって最初に言ってくれたら急いで買う必要もなく家から持ってきてもらえたのに、、、しかも
隠し持ってた大好きなパンはどうすればいいんだよーーーー!←シラン


もうこの頃あまり食欲もなかったので出るものがほとんどない。
下剤でお腹が痛くなるよりむしろ下剤を飲む事の方が辛かった。
むしろピンクの小粒より苦しく痛い下剤はない


まずラキソ。
にこっまた会ったね。まだ前回お会いして1ヶ月も経ってませんよ
お水←ラキソ入り   無言の圧力により黙って飲む。

お次ニフレック
にこっあれ?君は、、、マグコロールちゃんのお友達かい?
薬そうだよ!僕のほうが飲みやすいよ!


Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!

にこっチミチミ嘘は宜しくないよー

私はダメでした。
マグコロールは大丈夫でしたがニフレックは(T_T)
全く進まず結構残った状態で
看護師後、20分で全部飲んで下さいねと言われてガクブルでした
もう点滴と下剤の水分でお腹タポンタポン。
点滴してるとトイレが近くて辛い。



救世主で味変したお陰でなんとか下剤との闘いは終わりました。




救世主エンシュアならぬエネーボ様。