ちょっと時間があいてしまいました汗
仕事復帰の為の産業医面談や病院の受診などなど。
そして最近すごく眠い眠い
部屋の大掃除や整理も仕事が始まったらあまり出来なくなるので毎日少しずつ進めてますお掃除兵長
ブログはなかなか今現在まで追いつかないので少しピッチをあげて進めて行きたいですameblo*



注意もう2ヶ月近く前の話なのでだいぶあやふやです困

ひし形・中入院生活のお話
入院前日ケータイ「先生の指示により明日からの入院が予定通り決まりました」←こんな感じの電話を無事に頂き入院決定。安心感と心の中はバンザイだった。とにかく早く腫瘍をとって欲しかった。
必要な物は全部用意していたので準備万端。なるべく荷物を増やしたくなかったのだけど何がどうという訳ではないが何故か重かったずっしり↓入院時間も結構早く朝の通勤ラッシュにあの荷物の量は結構大変だった大変!
駅で家族と待ち合わせし病院へ。入院の手続きをし病棟へ。
色々病棟の説明を受け荷物の整理をし着替えて先生から改めてムンテラ。
顔主治医ではなくkao01執刀医の先生から。
だいぶ省きますがkao01先生のお話は本当に分かりやすい。病気の事、手術の事、手術をする上でのリスク等等。画像をみたり図を描きながら家族にも分かり易く説明してくれた。しかし改めて自分の病気を思い知らされ辛くなった。
家族にはウサギ「ステージ0~1だからそんなに心配しないで」と言っていたのだけど
先生よりkao02「ステージⅡの進行癌です」との説明。
家族は黙って聞いていた。というか多分泣くの我慢してた。
病気になって本当にごめんねって思った。
そして予想外のストーマの話。
私は直腸に腫瘍があり位置も結構際どい位置にあった。
先生はより安全にという面と位置的に厳しいという面で
1一時的なストーマ
2永久ストーマ
どちらにしますか?というようなニュアンスで聞いてきた。ような気がする。
私はもう心の中で
焦る「ちょっとちょっと聞いてないよー!だって主治医の先生は顔「ストーマは造らないから」って言ってたもん!!どうしよどうしよ、、、造るなら造るでもっと早く言ってくれれば心の準備したのに!!」って頭の中ぐるぐる。でも顔「ストーマ造らなくて大丈夫」と言ってた主治医の言葉を信じてウサギ「出来れば造らない方向でお願いします。でも造らないといけない状況だったら一時的なストーマでお願いします」とお願いをしkao01先生も「造る可能性はありますがやってみましょう」と言って下さった。
先生に「よろしくお願いします」とみんなで頭を下げ部屋を出た。



ムンテラも終わり家族の深刻な顔。
深刻な顔するのは当たり前だと思います。むしろそれが普通なんだと思います。
でも私はそれが嫌なんです。
自分が病気になったせいで、、、とか色々考えてしまいます。
おや「ステージⅡって知ってたの?」
ウサギ「うん」って返事はしたけど←家族に弱い姿は見せたくない
心の中ではあたふた「知らないよー!まじかー!って感じだよー!!」と思っていた。
私って話を聞いていないのか、理解力がないのか、動揺していたのか分からないのだが1回目の告知で大泣きした事に心配して2回目の受診は付き添いが来てくれたのだけどその時にkao01先生は「ステージⅡ」と言っていたらしいQueenly


長くなったので次回に続きます