はい、画像のホルダーがいっぱいになってきたので、どんどん紹介していきましょう。
６月の下旬に、当選
していたチケットで、ディナーをいただいてきました。
もちろん、初めて行くお店。
ちょっと、敷居が高そうでドキドキ。
お店の入り口。 
一応、ポーズ。
案内された席。
向かいには、半個室みたいなお部屋もありました。
ドリンクは、主人はビール、私は帰りの運転があるのでウーロン茶。
フォアグラのテリーヌ
すみません、メニューを写すのを忘れたので、この後の正式なお料理の名前が分かりません。
お料理ももちろんおいしいのですが、器が斬新でしょ。 
いちいち、主人に「ちょっと、写真撮るから待って
」っていうのも面倒なので、私の分しかないですが、主人の器も色違いという訳ではなく、全く別の斬新な器でした。
遊び心っていうか、目でも楽しませてもらいました。
パン
細長いのは、カレー風味のステックみたいなのでした。
パンにつけるのは、バターではなく、オリーブオイルでした。
以前、蒲郡のホテルに泊まった時も、バターじゃなくて、オリーブオイルだったな。
、個人的には、高級なお店のパンについてくるバターっておいしいから好きで、いつもお替りするんだけどな。
フォークやナイフも、お料理の前にその都度セッティングしてくれるのはありがたいですね。
最初に、セッティングされて、外側から使っていっても、慣れていないから、どこまで使ったらいいのかよくわからないからね。
主人が、二杯目は違うビールを注文。
これも斬新な器でしょ。
奥の方が高くなってて、普通においても、手前に斜めに傾いてるんですよ。
これ、席で、サマートリュフをスリスリしてくれました。
そんな光景テレビでしか見たことがないや。
心の声
これも、おいしかったな。
お皿も、模様がつけてありました。
お料理のアップ
お肉料理
デザートは、６種類くらいから選べました。
マスカルポールのなんとかしゃんにしようと思ったら、この日はなかった。
主人チョイスのフォンダンショコラ
私もフォンダンショコラがよかったけど、性格的に同じのを頼みたくないの。
だって、違うのも見たいでしょ。
ティラミスのなんちゃらかんちゃら
中は、冷たくて上品なかき氷っぽい感じ。
食後は、エスフレッソをチョイス。
お砂糖でさえ、可愛く見える。
どれも、おいしゅうございました。
ごちそうさまでした。
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わー、８秒でできたら、ハンバーグも楽勝だね。
