どうも、相変わらずダラダラしてるサイドスワイプこと放浪機です。 ・・・もうダラダラというレベルじゃないですよね、とうとう2週間以上も更新が遅れるという始末にまでいたってしまっておりますよね; ホントにダメダメな状況です・・orz っつか一ヶ月に更新が2回だけってどんだけゆっくりしたら気が済むんだって感じですね・・・・・ホントに申し訳ありませんです!;
っと、それはそれでおいといて、さっそくレヴューを始めます!
「グラディエーター」
このロボットは前に紹介したリンクル ロボと同じく、『木工デザイナー鈴木鵬生さん』が製作した木製フル可動ロボットです。 このロボットもリンクル ロボと同様サイズが小さくも、木で出来ているのに他のフィギュアに負けないくらいの可動性能をもっております! 鈴木さん相変わらず良い仕事をしておりますw(´∀`*)
グラディエーター:前
サイズが小さいのですが、このゴーレムっぽいデザインが写真だけだと大きく見えちゃうのが素敵です
サイズが小さいのですが、このゴーレムっぽいデザインが写真だけだと大きく見えちゃうのが素敵です
後ろ
右
左
顔は中が空洞になっており、リンクルロボと同様シンプルな顔をしてます。 ・・でもそこがまた素敵vV(*´∀`*)
大きさは同じ鈴木さん製のリンクル ロボよりもさらに小さく、このサイズで可動が優れているのですからホントに驚きです。
鈴木さん・・・恐ろしい子!!!(ぉぃ
腕
肩の付け根あたりがボールジョイントになっており、ここまで開くようになっております
腕2
肘には手首と腕に二つボールジョイントが仕込まれており、このように90°までまげることが出来ます。
手首
手首は手の平ではなく、棒のような変わった形をしております。(腕や足もこのサイズです) こちらもボールジョイントでつながってるので、グリグリと動かせますが、木製ですので乱暴に扱ったらポッキリいっちゃうのでやさしく扱う必要があります。
足
股間接も肩と同様↑ここまで開くようになってます。
足2
膝と足首にそれぞれボールジョイントでつながってるので、このように立ち膝もラクラクとできちゃいます。
腰
もちろん腰にもボールジョイントが仕込まれておりますので、360°回転が可能で体を傾けたり仰向けになったりと、ポーズをとりやすいです。
武器
シンプルながらも銃と認識できる木製の武器です。 この銃の丸い部分の後ろには小さい穴があいており、この穴に棒状の手首を差し込むことで装備ができます。 この銃の砲身の横部分には三つの穴があいており、
↓
このようにもう片方の手首を差し込むことにより、銃を構えるポーズが可能になります。 こうゆうポーズができるだけでカッコよさはグンとあがりますw
でも何分小さいので無くすと見つけるのに骨が折れます;
でも何分小さいので無くすと見つけるのに骨が折れます;
=====ちょっとポーズを取らせて見ました=====
歩行ポーズ
ダッシュポーズ
体育座り(ちょこんとしてて可愛いのうv)
はしゃいでるっぽいポーズ
射撃体勢
「リンクル ロボの時は酷い目にあったけど、流石にこんなにちっちゃいと負ける気がしないよね~w HAHAHAHAHA☆」
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負けました。
信じられるか?コレ・・・・・木で出来てるんだぜ・・。(2回目)
最初はリンクル ロボよりもさらに小さいロボがあったとは手にとってみてビックリでした。 こんなにちっちゃいのに可動性能も優れてて、リンクル ロボと絡ませてちょいちょいと遊んでしまいたくなりますw
以上、グラディエーターでした!
(おまけ)