タイトル通り
ブログの移転をしました
今後とも宜しくお願いします。
移転先↓
http://www.metal-engineer.co.jp/staff/
ホームページのリニューアルしましたので
重ねてお願いします。
㈱メタルエンジニアHP↓
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どうも、矢野です。
ゲルマン語です。
中学の時、英語の時間に
仮定法過去ってありましたね
耳にするだけで
さぶイボが出る人も
いるかも・・・
If I were you
I say no.
Iのbe動詞は
現在形ならam
単純過去形ならwasですね。
本来決していっしょには
ならないIとwereが
いっしょになると
「わたしは決してあなたではない
けれども、もしあなただったらノーと言う」
という意味になります。
これが単純仮定法ではない
仮定法過去。
同じ意味を独・蘭に訳すと
Als ware ik jou
sage ik nee.(オランダ語)
アルス ワーレ イク ユー
サーへ イク ネー。
Als ware ich dich
sage ich nein.(ドイツ語)
アルス ヴァーレ イッヒ ディッヒ
ザーゲ イッヒ ナイン。
「もし~ あたしがあんたやったら~
いややって言うわいね。」
上の金沢弁にも
仮定法過去があります。
「あんたやったら~」の
「やった」は純粋な過去形で
「ら~」に、仮定の意味が
あります。
上の分の
「もし」を省いても
意味が変わらない
ことから言っても
「やったら~」で
仮定法過去として
機能していることが
わかります。
毎日平気で使っているんです
仮定法過去を。