朝食を食べないと
不健康で太ると思っていませんか
実は、
朝食を食べる事が絶対正解でもないのです
胃や腸は、
朝目覚めてから1～2時間はまだ眠っていますので、
その状態で食べますと
食事内容によっては、うまく消化されず
急に血糖値が上がり、インスリンが大量に分泌され、
脂肪として貯まります
しかも、
午前4時～正午までは、
排出の時間と言われる
身体のゴールデンタイムです
その時に、
朝食をたくさん食べますと、
消化にエネルギーが使われ、
排泄が妨げられます
なので、
朝食プチ断食をする場合、
温かい白湯を飲み、胃腸を目覚めさせる。
すると、血糖値がゆるやかに上昇し
老廃物や毒素が排泄しやすくなります。
プラス、
朝食プチ断食をしますと、
前日摂り過ぎた脂肪やコレステロール・
糖質などがエネルギーとして使われますので、
体重が減少します
朝は、
白湯orフルーツの
軽い食にしてね
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