缶コーヒーは、
砂糖と添加物の塊です
缶コーヒーが辞められない原因として、
カフェイン＆砂糖の中毒が考えられます
カフェインも中毒性がありますが、
砂糖にも強力な中毒性があります
なんと、缶コーヒー一缶の中に、
角砂糖が４～６個も入ってるんですわ
だから、辞められないんですね～
しかも、
カフェインや砂糖には、
覚醒作用があり、
飲むと元気がでるような錯覚が
でも、
脳をごまかしているだけなので、
少しすると余計にだるくなって
また缶コーヒーを飲む
ということを繰り返すようになります
最悪のスパイラルですね
あ、そそ。
微糖・ゼロの缶コーヒーには、
砂糖の代わりに、
スクラロースとアセルスファムK等の
人工甘味料が使われ、
もちろん、添加物も入ってます
コーヒーを飲むなら
少し手間ですが、
マイボトルがオススメ。
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