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【黒い家】
若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定に忙殺されていた。ある日、顧客の家に呼び出され、期せずして子供の首吊り死体の第一発見者になってしまう。ほどなく死亡保険金が請求されるが、顧客の不審な態度から他殺を確信していた若槻は、独自調査に乗り出す。信じられない悪夢が待ち受けていることも知らずに…。恐怖の連続、桁外れのサスペンス。読者を未だ曾てない戦慄の境地へと導く衝撃のノンストップ長編。第4回日本ホラー小説大賞大賞受賞作
時間を忘れるほど面白い本のお奨めは?
の質問の回答に
周囲の本好きさんが挙って言っていた作品
期待しすぎたのか?
もちろん飽きさせず考えさせられ理屈っぽさ
かなり好物ですが
要素として自分で選んでないという事があったからかな?
人に勧めたい!!!ってほどでもなかった
あまりにも有名すぎて
誰々が舞台でやってたとか
聞いちゃったから固定観念が強くつきすぎたのかもしれない
本はこっそり自分の好物を読むのがいいのかな
忘れた頃にまた読んでみよう
【デラックスケーキ】
明治屋をフラフラしてたらデラックスケーキ発見!!
かなり好物なのよねぇ
この無駄のない形も好物
そしてキメの細かいスポンジにホワイトチョコがコーティング
たまらないね
六花亭のチョコマロンが好きな人は
きっと好物なはず
【クロエ】
解説: 『秘密のかけら』など独自の愛の世界を探求する鬼才、アトム・エゴヤン監督による官能サスペンス。何不自由ない生活を送りながら、夫の浮気疑惑によって自らを破滅へと追い込んでいく女性の悲しいさがを描き切る。孤独にさいなまれる主人公を体当たりで演じるのは、『キッズ・オールライト』のジュリアン・ムーア。魔性の娼婦(しょうふ)を、『ジュリエットからの手紙』のアマンダ・セイフライドが熱演する。2人の美女が織り成す危うい関係にゾクゾクする。
面白かったぁ
女の敵は女なのかもしれない
恋愛にのめり込み時
周囲に迷惑かける人ってどうかと思うけど
実際には周囲が気が付かない恋愛って怖いのかも…
【謎解きはディナーのあとで】
東川 篤哉 (著)
内容説明
ミステリ界に新たなヒーロー誕生! 主人公は、国立署の新米警部である宝生麗子ですが、彼女と事件の話をするうちに真犯人を特定するのは、なんと日本初!?の安楽椅子探偵、執事の影山です。
彼は、いくつもの企業を擁する世界的に有名な「宝生グループ」、宝生家のお嬢様麗子のお抱え運転手です。本当は、プロの探偵か野球選手になりたかったという影山は、謎を解明しない麗子に時に容赦ない暴言を吐きながら、事件の核心に迫っていきます。
本格ものの謎解きを満喫でき、ユーモアたっぷりのふたりの掛け合いが楽しい連作ミステリです。
本好きが期待してしまう
本屋大賞
ん~ミステリーにしては物足りないかな?
月間雑誌に毎回出てたり
深夜番組でドラマ化
だったら面白いかもね
【ブラックスワン】
解説: 『レスラー』のダーレン・アロノフスキー監督と、『スター・ウォーズ』シリーズのナタリー・ポートマンがタッグを組んだ心理スリラー。内気なバレリーナが大役に抜てきされたプレッシャーから少しずつ心のバランスを崩していく様子を描く。芸術監督を演じるのは、フランスを代表する俳優ヴァンサン・カッセル。主人公のライバルを、『マックス・ペイン』のミラ・クニスが熱演する。プロ顔負けのダンスシーン同様、緻密(ちみつ)な心理描写に驚嘆する。
女のドロドロとした戦いなのかと思ったら
自分との戦いなのね^^
面白かったわ
ナタリーポートマンは噂通りに素敵
刺激がありかつ内容もしっかりしているので
1秒も飽きる場面なく釘付け
プロってこういう事なのかもしれない・・・
1?年中に何度か足を運んだけど
初の大階段には感激
袴姿は貫禄!!
帝国での卒業パーティー
華があり謙虚だった彼女
学生時代そのままの笑顔
昔のままだけど…
歌うとやっぱり別人
素敵
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