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グランドサークルから戻り、ラスベガスのきらびやかさにちょっとめまいを起こしそうー、な感じ
後半はラスベガスを楽しむため、便利な立地にあるコスモポリタン(The Cosmopolitan of Las Vegas)をチョイスしました
ラスベガスと言えばの定番ベラッジオ(ベラージオ?)にしようかなーと思っていた時に、ダァリンが、
「隣の新しいホテル、ラスベガスで唯一バルコニーがあるらしいよっ」
と、気に入ったのがきっかけ。
ダァリンはバルコニーで飲むのが大好きなのです
唯一なのかはわかりませんが、ラスベガスでバルコニーがあるのは珍しいのは確か
ベラッジオの隣なので立地は良いし、とってもスタイリッシュなホテルでした
カジノ側の入口。
これ、人が入れるくらい大きいんですよー、いつもみんなが写真を撮っていました
ロビー。
この柱、映像がうつされていて、いつ行っても違う映像でした、これまたおしゃれというか、アーティスティック。
お部屋はこんな感じ
置いてある雑誌がアートのだったりして、おしゃれ
テレビも大きいー。
もう一つ。
キッチンにはレンジもあります。
ここ、もともとコンドミニアムとして建設しかけたものを、途中でホテルにしたらしいんですよね。
だから、キッチンもあって、バルコニーもあるのかな
洗面所。
トイレもなんだかアートな感じ
どこをとっても近代アート的なんですちょっと落ち着かない
クローゼットの中までモダーン!!
・・・でもちょっとこわいわ、顔
金庫とかのあたりにも顔ー
バルコニーからは、お隣のベラッジオの噴水ショーが見えちゃいます
これはお得感ある夜はずーっと噴水ショー眺めながら飲んでいました、飽きるけど
お部屋をとるときに、ファウンテンビューにするのがおすすめです
噴水側じゃないと、せっかくのバルコニーがもったいない
夜はこんな感じになります、ムーディー
夜はホテル内のお店の入口でダンスを披露している方がいたり、また大人のムード
コスモポリタンは、近代的で、おしゃれーーって感じのホテルでした
今までに泊まったことのない感じ
いる人も、おしゃれな人が多かったなぁ。
家族連れとかはあまり見かけませんでした。
子供連れには向かない感じ(子供的に多分楽しくないです)の、大人なホテルでした
ブランチバフェ(ビュッフェ)もおいしかったし、コスモポリタン良かったです
バフェとプールについてはのちほど書きます。
お部屋で落ち着いた後は、ワンピに着替えて、お出かけです
ちなみにラスベガスでの服装は、昼間はTシャツ短パン的な人が多いのですが、夜はドレッシーな感じの人が増えます。
ショーを見に行ったり食事に行くからですよね
なので、私も夕方以降はワンピとか着ていました
続きまーす☆
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