ダァリンと結婚してから、ビーチリゾートばかり行っている私
ダァリンは日焼けしたいのですが、私は
焼きたくないーー老化するーーーー
ということで、ビーチやプールでは、日影で読書をしている時間が長いです
そのままうとうと⇒本気で寝ていることもありますが
ビーチでミステリーとかを読む方もいるしいいと思うのですが、
私は難しいことを考えないでリラックスできるような、優しい気持ちになれるようなものを読むことが多いです
せっかくだから頭も休ませてあげたいかなと
ビーチで読む本でおすすめの、私が何度も読んでいるのは、
「南の島のティオ」
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【1000円以上送料無料】南の島のティオ／池澤夏樹【Marathon02P02feb13】 価格:520円 |
南の島に暮らす少年ティオが、島で起こった不思議な話を語ります。
児童文学だけど、大人になって読むとまた色々感じ取れる
暖かい気持ちになるし、大切なことも気づかせてくれるし、南国の話なのでビーチにもぴったりの１冊です
言わずと知れた名作「星の王子さま」も、小さいころから読んでいるけど時々旅に連れて行きます
南の島のティオを書いた池澤夏樹さんの訳のものも出ていますよねー
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【1000円以上送料無料】星の王子さま／アントワーヌ・ド・サン・テグジュペリ／池澤夏樹【Marathon02P02feb13】 価格:400円 |
最近映画化された「きいろいゾウ」も海外で読みました
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価格:690円 |
「ムコさん」「ツマ」と呼び合う都会の若夫婦が、田舎にやってきて暮らし始める話。
ほのぼのとしつつも、お互いのひみつやすれ違いみたいなものもあって、でもほっこりするお話です
あと「食べて祈って恋をして」
これも映画になってたけど観てないんだよねー。
バリ行く時、バリが出てくるから読んでいた中の１冊ですが、新婚には向かないような向くような微妙な話
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価格:940円 |
泥沼離婚を経験し、人生をリセットして自分自身の内面を探求するために旅に出た著者が、イタリア・インド・インドネシアに4か月ずつ暮らして、自分を見つめなおす話。
イタリアとインドネシアは行ったことがあるので、それを思い出しつつ読んだり
インドのところが瞑想とか難しくて眠くなるのですが、そこは飛行機で読めば爆睡できるので好都合かと・・・（私だけか）
今思い出せたのはこんな感じです
結構な数読んでいるはずなのですが・・・思い出せない
また思い出したりいい本を発見したりしたら記事書くかもしれないです
旅行中に読む本、また探さなくちゃ
みなさまの「ビーチで読むのにおすすめの本」「プールサイドで読むのにおすすめの本」「旅行中に読む本」も、あったら教えてくださーい
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