今日は、高校からの友人二人に会ってきました。
で、話した友人です。
やっぱり、だめでした。
今までの自分のまま
会社をクビになったことも、
失恋したことも、
私の人生にとってはなんでもないことって。。
強がってしまいました。
二人が
「メリーにとってはたいしたことじゃないよね」
って、言葉に
「うん」
って、答えてしまいました。
途中から、心臓がバクバクしだして、落ち着かなくて、
「本当はね、すごい落ち込んでるの
好きな人のこともね。本当に好きだったの。
仕事もね。今の会社にいたかったの。」
って、いいたいのに言えない。
二人に
「大丈夫だよね」
って聞かれて
「うん」って答えてしまう。
何がしたいんだか、何を言いたいのか
さっぱりわからなくて。
私が相談すれば、きっと真剣に相談にのってくれるし、
泣けば、慰めてもくれる。
何があっても、きっとメリーの友人でいてくれる。
友人として、きついことも言うかもしれない。
すごくいい奴らなのに。
壁をつくってしまっているのはきっとメリーだ。
自己嫌悪