(夢)

小学校の体育会に私も参加する事になった様で、子供たちとリレーの練習をしています。私がバトンを受け取る場面が2つあった様に思います。そのうち1つは、走って来た子が私を追い越してしまい、その後を追いかけてバトンを取ります。その時その子の方では上手く調整出来ず、私が過去の体験などから、バトンを落とさない様に工夫しながら受け取ったという記憶があります。練習が済んで、私達は建物に入っていきます。その入り口辺りで、子供たちからバトンを回収します。その後、その建物の中の1室に男性といる場面になります。そこに、安部総理が秘書かSPと思われる男性2人程と共にやってきます。私と男性は、総理と何かやり取りをしますが、その内容は思い出せません。また、私から総理に渡したもしくはその逆の、書類の様なものがあった様に思われます。用が済んだ後、総理は別の男性たちに追われ始めます。私と仲間の男性は、総理が無事に逃げられる様心配している、もしくは捕まらないように手助けしようとしていた様に思います。


(自分の解釈)

小学校の場面は、カノープスの訓練校の様子で、子供たちとの意思疎通がまだぎこちない状態を表していたのだろうか、と思いました。バトンとは、未来につなげていく何かを意味している様にも思われました。ただ、それを回収しているので、まだきちんと準備が整っていず、更なる練習が必要だという事かと思いました。後半の安部総理の場面は、総理とのやり取りがポイントの様に思われました。何となく、日本の歴史を元に戻すという事に関係しているような気もします。前半の子供たちとのやりとりから続く場面であった事も大きな意味がある様に感じられます。




(夢)

一度目がさめたが、その瞬間に男性の声でコピー御霊をまとめなさいといわれた気がします。主人の顔もその時に見えていました。そして又眠りました。野球の父母会のお母さん達がまた集まって、話し合いなのか送別会なのか企画している。気がつくと、同学年のお母さん達はみんな居なくなっていた。周りは見知らぬ人ばかりで何故なのかと思っていると、次女が側にいる。彼女は義父がもらってきた不二家のペコちゃんのDを左に90度傾けたバックを持っている。すると母が長方形のレッスンバックを持ってきてこの新しいバックを使うようにという。場面が変わり、外に行くと、狭い野球の練習用グランドは広くて新しいグランドを建設中で、夜間でも使用できる大きなライトが3つついていた。私達の代が終わってから、随分力を入れていると思った。グランドが見える窓には3本の物干し竿があり、1本が短かったので、引き伸ばしてちゃんと掛けなおしてあげた。


(自分の解釈)

チルヤ系のお母さん達ではない人が集まっていたが、意味がよく分かりません。88箇所の作業を一緒にするはずなので、タイミングが合っていないということか次女のかばんがDから四角なので、Dの角度を変えたカルマをお詫びして、彫刻室座の件をまとめなさいという事なのかもしれません。そして、主人の顔が見えて、コピーをまとめろという事は、ニビル側とこちら側と合わせて作業を急いでするように警告されたと思います。サナートクラマクローンの声だったのではないでしょうか。野球のグランドを整備して、3つの大きなライトと3本の竿とは、リラ・サラ・ベガが揃い、未来を担う子供達の新しいフィールドを作りなさいということなのだと思いました。


(夢)

クリスタル。


(自分の解釈)

頭痛をクリスタルが調整してくれていたと思います。



(夢)

男性4~5人と私。全員営業マンに変装している。男達は少し離れたところにいる男と、交渉する機会を得るための打ち合わせしている。営業マンに扮した男性が男に声をかけ近くに連れてきたが、私が話しかけたとたん男は逆方向へ去った。私もなぜか男と同じ方向へ歩き出す。その様子を見ていた営業マンたちは一斉に、自分の仕事へ戻るために私たちと反対方向へと去って行った。私は一人歩き続け、自販機の前で立ち止まった。釣り銭返却口からクリスタルと直径5センチくらいで厚さも3センチ程ある5円玉に似た硬貨を見つけた。すると、後ろから男性に声をかけられた。さっきの営業マンたちは、自分たちの休憩時間の都合を併せ、私が男との交渉がうまく行くように協力しに来てくれたのだという。そして、男にそのことがばれないように変装までしたのだと、交渉がうまく行かなかった事を残念そうに話した。そうだったのかと私はようやく事態を呑み込んだ。そして説明してくれた男性と、また次の仕事の準備をする。


(自分の解釈)

私はチルヤ系の統合のチャンスを逃しています。男性に説明されなければ状況がわからなかった事から、統合に対する自分自身の意識も足りないのだと思います。自販機で見つけたクリスタルはエレスチャルに似ていたので、エレスチャルと共にもっと真剣に取り組みなさいと言う意味だと思いました。5円玉のような硬貨の意味はわかりません。自分の作業の取り組みの甘さから、チルヤ系統合のチャンスを逃した事をお詫びいたします。


(夢)

徳島の鳴門あたりの海岸沿いの地図があってその中に白い道路のようなすじがあった。私はここに降りようとしているが行きづらくて、Aさんが先にでないと降りれないのだ、と思いながら、自分が先に入りたいと思ったが、それをちょっと諦めて納得したら、降りれそうになった。

(自分の解釈)

地図をみたら、白いすじは阿波街道という部分だろうかと思いました。そして彫刻室座へ行こうとしている際の思いかも知れないと思いました。道中ですら、競争するエネルギーで地球のバランスを崩した事をお詫び致しました。大地のエネルギーが元に戻るように、鎮静するように祈りました。また、自分が後、と後先を1人で考えていたようにも思い、一人相撲ということだと思いました。


(夢)

左の二の腕のアトピー跡を少しだけよくなったなと思ってじっと見ています。

(自分の解釈)

実際にアトピーがこの箇所だけひどくでていますので皮膚関連でカルマがあるのだと思いますので何かはわかりませんがお詫びをいたしました。


(夢)

敵の組織に居る。自分は彼らを滅ぼすかどうかを判定する調査員のようで、4件の事例をピックアップしています。会社の監査のようにごく普通に敵の組織の中で調査をしています。敵側のリーダーは特に動揺もなく結果を待っている。私は敵の中に自分の親戚がいる事がわかったので滅ぼすという結論にならないよう心の中で願いなから査定をしています。


(自分の解釈)

自分の中のコピー御霊たちを抹消するかどうかを自分なりにチェックしているのだと思いました。公平に査定しているつもりでしたが、動揺が生じ自分の中の思いを入れての判定をしようとしているのでまっすぐな思いをまだ持っていないことを反省いたしました。


(夢)

人間の内臓をそっくり入れ替えています。この人間が良い人か悪い人かがわからないけれど内臓を入れ替えるのだから良い人なのだと思っています。アメノウズメ関連の作業をしているようでしたがよく覚えていません。

(自分の解釈)

入れ替えたということはどこからか奪ってきたのかもしれませんが内臓の元の持ち主がわかりません。自分の行いをお詫びして内臓を持ち主に返却いたしました。


(夢)

知り合いのTさん(女性)からアロマセミナーの再受講を受けている。とても好意的に対応してもらい、帰るときも親しく見送ってくれたので、思い切ってTさんに葛藤しているKさん(女性)のことをどう思うかと聞くと「Kさんには一人で立ち上がってもらいたい」と言いとても嫌そうな雰囲気になった。

(自分の解釈)

Tさんは私をサポートしてくれている存在で、私に対して依存しないよう注意してくれていると思います。


(夢)

異動になった元同僚の男性Kさんから何かを教わっている。その後何かの作業を一緒に行っている。

(自分の解釈)

教わったことがとても大事なことなので覚えていようと思いながら忘れてしまいました。作業はアメノウズメ関連のことだったと思います。


(夢)

ドアをどんどん叩く音がして伯母(母の姉)が来たとわかるが約束していないのと、伯母は私の家を知らないはずだからおかしいと思い居留守を使う。

(自分の解釈)

実際には伯母は私の家を知っていますので、夢の中で自分に都合のよい思い込みをしてタイミングを逃してしまったと思いましたのでお詫びをいたしました。


(夢)

服装を決めるのを迷っている。体型が隠れるようズボンの上にスカートを着て家をでる。行ったのは学校で自分以外は皆男の子。全員仲が良い。自分は試験の成績が2番だった。成績1番は退社した元同僚(女性)の名前だったので一番は男の子なのになんで名前が女性なんだろうと不思議に思っている。教室に生徒以外の子供が4~5人遊びに来ている。彼らが帰るとき自分を含めた生徒数人で一緒についていく。途中で異形の生物が沢山いるところがあり番人のような人がいる。怖いけれど通り方を知っているので危なくはない。子供達の住んでいる場所は広い大地で車が沢山走っている。私達は子供たちとお別れして元来た道を学校へ戻りました。

(自分の解釈)

自分の中のチルヤコピーの迷いとミカエルクローンの欲を表していると思いましたので反省いたしました。周りが男の子ということでアメノウズメクローン御霊の双子の片方(男性側)の作業が始まったと思いますのでこれから成長するよう作業をしていきます。異形の生物は、学校で実験で作りどうにもできず番人を置いて管理しているのだと思いましたので遺伝子変換に加担していたことをお詫びして、生き物たちが元に戻れるようお祈りいたしました。遊びに来ていた子供達ですがコピー御霊が故郷に還ったのだと思ったのですが車が走っている場所まで行ったということで車輪銀河につながって作業をしてく必要があるのでは思いました。



(夢)

住宅街を車で走っていて、大通りに出ようとしています。ただ、もしかしたら、車ではなく徒歩だったかもしれません。現在地から大通りへは、平行して複数の道があり、最初は何度も通っている道を行くつもりでした。ですが、一番手前の道を通行している人もしくは車が遠くに見え、その先には目的の大通りが見えており、また、方向的にはその道が一番近道です。それで「今日はこの道を行ってみよう」と決めます。細い真っ直ぐの100m程の道で、途中3メール程だけ舗装されてなく草が生えています。大通りに出た後は、飲食店に入ります。そこに用事があったという事だった様にも思われます。中には、店主の他にも2~3人程いた様に思います。


(自分の解釈)

通りなれた道ではなく、初めて通る道をためらわずに選んでいた事から、新しい歩みを示している様に思われました。ただ、先に通行者がいた事は、まだ、アメノウズメクローンが他の御霊に頼っている部分を示しているのだろうか、と思いました。また、通行者は、知っている存在だった様にも思われます。道の途中に舗装されていない草の生えた部分があったのは、私がこれから進む道の途中に、まだ整っていない部分があるという事なのだろうかと思いました。その後に入った飲食店は、誰かとの集合の場所であった様にも思われました。


(夢)

平屋の一戸建ての集まり、もしくは平屋のアパートの様な建物があり私はその1室にいます。隣の部屋(建物)には男性がいます。その他にもう1人男性の姿があり、住民の1人もしくは管理人の様に思われます。隣の男性宛に、郵便・宅配などが届く場面が3回あった様に思います。ただ、3回のうち不在で受け取れなかった場面もあった様に思われます。


(自分の解釈)

部屋の区画はとても小さいものでした。区画のひとつひとつは、統合すべき御霊が収まる場所を示していたのだろうかと思いました。隣の男性宛に何かが届いた事・その届いた物・受け取れなかった物があった(と思われる)事がポイントの様に思われました。隣の男性はサナートクラマクローンだったのだろうかとも思いましたが、どう解釈したらよいのか分かりませんでした。


(夢)

汚い家を掃除している。そこには年配の夫婦とおじさんが住んでいます。おじさんは夫婦どちらかの兄弟で結婚していない様子、全員のベットを見ますが、おじさんだけは綺麗好きのようで、シーツは換えたてで白かったです。会社で一緒のけいこさんは違う場所で掃除しており、終わり時間は既定の時間前に終了して切り上げていたようです。時間が余ったと言っています。私は、とにかく終わらせようとして急いでいます。時刻は4時10分、おばさんが掃除のために沸かしたお湯の残りで、お茶を入れてくれました。明け方、バレーボール部に所属すれば(保証?)を手に入れることができる、
と教えてもらっていました。

(自分の解釈)

おばさんは根っからの意地悪で、好意だと思ったら、実はお湯が余ったから勿体無いのでこれでも飲んでいったら?と言う侮辱の雰囲気が伝わってきました。現実でも家を見るとその家族のストーリーを思い浮かべてしまうのですが、夢でもおなじようにどういう生活なんだろう、と思い浮かべていました。おばさんが幅をきかせていて、男達は何もいわずにいますが、おじさんという人だけは、自分のポリシーや生き方を貫いているようだな、と思いました。多分、おばさんにはお荷物扱いされているだろうに、どうして一緒に住んでいるのだろう、とも思いました。反面、自立できずもしくは寂しくてこんなでも一人よりは良いと考えているのかもしれません。タイミングも外したのだと思います。おばさんは、コントロールして、出て生かせないようにして、おじさんをお荷物扱いすることによってストレス解消している部分もあるようでした。コントロールをといて、おじさんも自立できるようにと思います。自分に合わせてお詫び作業をしたいと思います。バレーボールの意味は分かりません。保険みたいな意味で言われたような気もしますが、しっくりくる指導ではないと聞いて思っていました。未来に保証など求めてはいけないのに?と思っています。

(夢)

思い出そうとしましたが、この印象しか覚えていませんでした。エスカレーター式の学校田んぼです。

(自分の解釈)

学校で何かを習っていたような気がします。エスカレーター式?は保証されていると言う意味としてとったら、気を引き締めなければとおもいます。田んぼで何かをしたような気もします。見た後がすっきりしていましたので、何か調整をしていたのかなと思いました。


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