人生の真ん中一日も早い被災地の復興を 今日の昼休み、いつものようにベンチで食事中、今が人生の真ん中ではないかと思われた。 つまり、今まで生きてきた、45年と7ヶ月が、我が人生の半分で、ここから更に、45年と7ヶ月を生きて、私は死ぬ。 広場の時計は、12時25分だった。 当たるかな? それよりも、死ぬ時まで、覚えているだろうか。