2011年9月22日(木)に、
「メンタリング実践報告会」を開催しました。
福島先生の学びをどう活かしたのか?
ということをお互いに学ぶための場です。
スピーカーは、
遠藤晃顧客教育研究所(株)の遠藤晃さん
でした。
■「代理店獲得数250%UP」の秘密
想像してみて下さい。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
もし、あなたのクライアントが
”前年比250%UP”の実績を作るとします。
それを聞いたクライアントの同業他社は
あなたのことを、どう思うでしょうか?
たぶん、「すごいコンサルタントだ!」
「どんなやり方なのか聞いてみたい」
と思うでしょう。
そして、あなたがセミナーをすれば
その業界の人がどんどん詰めかけます。
「ちょっと相談に乗ってください」
「うちの場合は、どうなるんでしょうか?」
と、コンサルの問い合わせも
一気に増えるでしょう。
こんな実績が作れたら
本当に良いですよね。
実は、”本当に”前年比250%UPの実績を
作ってしまった人がいます。
マーケティングの世界で知る人ぞ知る
遠藤晃さん
です。
遠藤さんは、一言で言えば”熱血教師”です。
もともと先生になりたかった時期もあり、
塾講師をされていたこともある
根っからの教育者・熱血教師です。
遠藤さんのお話はすごかったです。
ドラマでした。
まるで学園もののドラマです。
遠藤さんが教える方法は一つです。
”セミナーを使って顧客を獲得する”
というもの。
今となってはオーソドックスですよね?
しかし、セミナーで成功する人も
うまく行かない人もいます。
その違いは何でしょうか?
私は、その違いが今回、分かった気がします。
実は、遠藤さんのクライアント企業は
かなり大きな会社です。
だから、学歴もそこそこで
優秀な方も多いのです。
しかし、同業他社と比べて
代理店獲得数では少し劣っていました。
多くの社員さんが、
「出世の見込みもないし、頑張っても・・・」
という空気もあったのだと私は推測しています。
そして、一体感がなかったそうです。
そこに遠藤さんがコンサルとして乗り込みました。
「ふん。なんだ、この若造は」
というのが、社員さんたちの反応です。
最初は拒絶されるって、
ホント、学園ドラマの第一話のようですね(笑)
企画部門の方と作戦を立て
遠藤さんは2つのことを決めました。
このプロジェクトにおける、
・ミッション
・目標数値
です。
目標数値は、前年比の約1.4倍。
誰も信じない数字でした。
そして、ミッションは、
「やる気のあるオッサンを作る」
です。(笑)
そして、プロジェクトが開始しました。
すると、グングンと成果が出てきます。
そして、なんと!予定の半分以下の期間で
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
目標を達成してしまいます!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
この快挙に、企画部門も驚き、そして当の社員たちも
大いに沸いていました。
「よし、行くぞ!!」
ということで、そこからさらに目標を上方修正しました。
それでも、どんどん代理店獲得数が目標に
近づいてきます。
そして最終日、いったい何が起こったのか?!
本当にドラマでした。
感動しました。
ポイントはいくつかありますが、
大きくは2つでした。
それによって会社が”チーム”に変わったのです。
全国規模で各支店に分かれているような会社がです。
バラバラだった会社が、地域を超えて一体になりました。
まるで、学園ドラマの先生が
バラバラのクラスをまとめるように、
遠藤さんは、会社をチームをしてしまったのです。
遠藤さんいわく、
”福島先生から学んだことをそのままやっただけ”
だとのこと。
ちょっと驚くかもしれませんが、
遠藤さんが福島先生のお話を聞いた時、
「カンタンだ」
と思ったそうです。
しかし、それはイージーという意味ではありません。
”非常にシンプルだ”
という意味です。
今回は、
特に、”社員さんがチームにならないと成果がでない”
という業種には非常に役立つ内容でした。
終わった後は、みんなで懇親会でした。
(冒頭の写真です)
楽しく勉強になりました!
ありがとうございました!