【幸せ力アップ身体編:前屈のポーズ2】
☆自分の体を意識し、感じ取り、選び、自分でコントロールする感覚が強くなると、感情の起伏が少なくなり、思考力も高まります☆
【経絡からみた前屈】
前屈をすることにより、以下の筋肉が刺激されます。
☆脊柱起立筋・・膀胱経:膀胱の機能、気持ちのバランスを保つ、寛容性、柔軟性
☆大殿筋・・・心包経:生殖ホルモンのバランス、体内環境を整える、愛や喜びの感受性、心の安定/力強さ
☆腓腹筋・・三焦経:新陳代謝、体温の維持、闘争心、情熱、内分泌腺の働き(回復力)
☆ひらめ筋・・・三焦経:新陳代謝、体温の維持、闘争心、情熱、内分泌腺の働き(回復力)
☆ハムストリングス(大腿ニ頭筋、半腱様筋、半膜様筋)・・・大腸経:大腸の働き、水の新陳代謝、栄養の吸収、解毒、緊張、不安
幸せ力をアップするためのヨガの目的は、自分の体を意識し、感じ取り、選び、自分でコントロールする感覚を養うことです。
形の良いポーズをすることではありません。
自分の体と相談しながら、丁度良い感じを自らの意志と感覚で探しましょう!
もっと詳しく知りたい方は以下のページで
【幸せ力アップ身体編:前屈のポーズ2】
【幸せ力とは】
【幸せ力アップおすすめグッズ】
メンタルフィットネス(心のための習い事)
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