こんばんは、めぐちゃんです。
さっき、ふと思い出しました。
中学生位の夏休みにお昼ご飯として作った。
父親と二人で食べようと思ったのに、苦くて父はほとんど食べなかった。
苦かったけどがんばれば食べれた。だけど残した。
傷ついた。ショックだった。悲しかった。
でも、今思うに、
父は私のためになんでもしてくれるでしょう。
私のためにお金を出してくれるでしょうし、
私のために死んでくれるとも思います。
だから、ゴーヤが苦かろうが
それが700%嘘だろうが関係ありません。
父は大切なのです。
私が父のために死ななくても
父は私のことが大切でしょう。
父とは、
子のものさしなんかでは
到底計れるものではありません
別次元の生き物です。
だあら分かり合えるのに時間が
かかるでしょう。
父 > ゴーヤ > めぐちゃん >きゅうり ・・・・Σ(゚Å゚)