金ヶ崎城 (福井県) その1
まだまだ続く、無茶な設定の旅
敦賀を楽しんでいる訳ですけれども、金ヶ崎山にある金崎宮を参拝したところです
この金ヶ崎山は、歴史の中で重要な戦いに関係した場所でありますけれども、特に南北朝時代には後醍醐天皇の命によって尊良親王と恒良親王を擁し下向した新田義貞軍が、ここで戦いを繰り広げていますね
金崎宮の脇には こんな案内があって、国の史跡となっている城跡に行けるようになっていますよ
20分位で行けるそうですからちょっと歩いてみますかね(^ω^)
天気がよいですから、港が良く見えますね
分かれ道に来ましたねぇ
案内板がありますから、ちょっと見てみますか
(゚Д゚ )フムフム…
まずは、左手に下りて見ますか
階段を下りて行くと…
こんな看板がありますね
「花換まつり」というものをおこなっていて、神社で受け取った花を持ち意中の人に「花換えましょう」と声掛けをして、「花換えましょう」と返答して花を交換する事によってお付き合いが始まった事に因んでいると書いてありますね
階段で下りてきた場所は、出丸状になっている場所ですけれども「鴎ヶ崎」という場所になりますよ
ここからの眺めも良いですねぇ
例によってパノラマ合成して
貨物船が入港するところですな
180度以上の視界がありますから分割して
こちらは敦賀港の入口方面ですな
海からの風が心地よいですなぁ
しばし景色を楽しんだら、階段を上って先ほどの二股を
こちらに向かって行きますよ
木々の間から時々海が見えますねぇ
しばし歩くと、右手に上り口がありますよ
道を外れて登って行きますね
尊良親王 墓所見込地 ですね
尊良親王は新田軍と共に戦い、この城が落城する時に自刃した皇族ですね
この辺りはすでに城跡のようですけれども、城址についての解説はありませんね
先ほど登ってきた場所まで戻って、尾根状になった道を先に進みますよ
A=´、`=)ゞ まだまだ先がありますねぇ
金ヶ崎城 その2 に続く
敦賀を楽しんでいる訳ですけれども、金ヶ崎山にある金崎宮を参拝したところです
この金ヶ崎山は、歴史の中で重要な戦いに関係した場所でありますけれども、特に南北朝時代には後醍醐天皇の命によって尊良親王と恒良親王を擁し下向した新田義貞軍が、ここで戦いを繰り広げていますね

金崎宮の脇には こんな案内があって、国の史跡となっている城跡に行けるようになっていますよ
20分位で行けるそうですからちょっと歩いてみますかね(^ω^)

天気がよいですから、港が良く見えますね

分かれ道に来ましたねぇ
案内板がありますから、ちょっと見てみますか

(゚Д゚ )フムフム…

まずは、左手に下りて見ますか
階段を下りて行くと…

こんな看板がありますね
「花換まつり」というものをおこなっていて、神社で受け取った花を持ち意中の人に「花換えましょう」と声掛けをして、「花換えましょう」と返答して花を交換する事によってお付き合いが始まった事に因んでいると書いてありますね
階段で下りてきた場所は、出丸状になっている場所ですけれども「鴎ヶ崎」という場所になりますよ
ここからの眺めも良いですねぇ
例によってパノラマ合成して

貨物船が入港するところですな
180度以上の視界がありますから分割して

こちらは敦賀港の入口方面ですな
海からの風が心地よいですなぁ

しばし景色を楽しんだら、階段を上って先ほどの二股を

こちらに向かって行きますよ
木々の間から時々海が見えますねぇ
しばし歩くと、右手に上り口がありますよ

道を外れて登って行きますね

尊良親王 墓所見込地 ですね
尊良親王は新田軍と共に戦い、この城が落城する時に自刃した皇族ですね
この辺りはすでに城跡のようですけれども、城址についての解説はありませんね
先ほど登ってきた場所まで戻って、尾根状になった道を先に進みますよ

A=´、`=)ゞ まだまだ先がありますねぇ
金ヶ崎城 その2 に続く