帰り道に寄り道。
新宿も薄暗い。

節電、仕方ないけど、暗いの本当に怖い。

それはさておき。

発売延期になってたDVD。
無事に出会えました。

素晴らしすぎ。

なんだこれー!

かっこよすぎ。

お腹痛いのも、会社で腸煮えくり返ったのも、明日も今日みたいになんだろうなーってのも、ぜんぶどーでもいいや。

まだもうちょっと生きていける。

好きなものぶち混んで自転車操業人生。

MIYA THE WORLD '11

に行ってきました。

なんだか、全て捨てていいぜーってくらい楽しかった。わーい。
やべ。タワレカード使えんの今日までだ。

ってわけで、帰り道に寄り道。

DVD買いました。

BUCK-TICK FEST 2007 “ON PARADE”

ちょっと古い。

けど、すばらしー。

BUCK-TICKが好き。

今月はLIVEも行けたし。
とっても楽しかった。

なんか幸せな気持ちで、2月終わり。
本日、毎年恒例の忘年会でした。お世話になっているメーカーさんと。

総勢30名くらい?
お店貸し切りだし、飲み放題だし、てんやわんや。

一旦締めて、各々誘い合って二次会に流れたり流れなかったり。

この微妙な間。

誰に声をかけられるのか、自分から付いていくべきなのか、それとも女子は先に帰されるのか。

時間にもよるけど、私は二次会に行くのも悪くないと思っている。

が、つれ回されるのが嫌だから、トイレに行ったフリなんかして、そのままバックレる女子って多いんですよね。

今日は、べろんべろんになっている上司でもなく、更にぺろんぺろんになっている先方の部長さんでもなく、バックレ女子につかまり、皆様に、ろくに挨拶もせず帰ってきてしまった。

わかる。早く帰りたい気持ちはわかるよ。

けどさ、これって失礼すぎないか。

なんて、ずっと気にしてたら家に着いてしまった。

せめて身内の人間にだけでも、挨拶するべきだったよな。
後悔だな。

なんだか、悲しくなってくる。色々と。
それは、決して、ハート型ではなかった。

だけど、限りなく大きな愛のイメージ。

多分、些細なことでは壊れないと思ってた。

だから、もしかしたら、本当は、なんてことなかったのかもしれない。

それなのに、私には、もう諦めるしかないように思えたから、粉々になるまで壊した。

なんて、ひどいことをしたのだろう。
『なんだかんだ、うちらは幸せになれるよ!』って、いつも言ってた友達がいた。
私も同じ気持ちだった。

けど、今、きっと2人とも死にそうになってる。

私たちがイメージする『幸せ』って、すごくシンプルなもの。

早く、抜け出せますように。

気付いたら2010年は半分終わっていた。


けど、観たい映画はほとんど見に行けたから充実でした。

1日に2本連続で見る!ってのが好き。疲れるけど至福の時である。


すごく好きだったのは『ラブリーボーン』と『(500)日のサマー』と『フィリップ、きみを愛してる!』だな。


『Dr.パルナサスの鏡』も『アリス・イン・ワンダーランド』もおもしろかったけど。
極彩色バンザイ!


『SEX AND THE CITY 2』は、予想してたほど波乱万丈じゃなかったからドキドキ感は足りなかったかもしれない。けど、ホロリとくるところがあったり、女の友情っていいよなって思うところがあったり、そして最終的にキャリーが幸せなら私もハッピー。

やっぱりキャリーが一番好き。


原作読み終わったから、早く『告白』を見に行こうと思う。

同じく、『東京島』も楽しみだな。




最近、素敵な人に出会う度に、

「富山出身、もしくは石川・福井も可!」

と、全身全霊をこめて願いながら出身地を聞いたりしています。

アホです。

ただ、私は富山に帰りたい。
ちなみに石川・福井と、あとは新潟も有りです。

ってか、正直に申し上げますと、素敵だなと思う人は、本当に北信越出身だったりします。

本能ですかね。

いや、アホ過ぎて笑える。
初対面の人から、

「痛い子を通り越して、残念な子だね!」

と、言われました。

残念な子…?

…?

…???

私の頭の中には無数のハテナが飛び交いつつも、その場は流した。

一夜明け。

「残念な子である」と仮定して様々な出来事を振り返ってみると、それらがいつも「残念な」結末を迎えていたことに納得がいく!!

ような気がしてきた。←残念。

それと同時に、悲しくもなるのだけど。

すぐに人の言葉を飲み込みすぎるのは悪いところだ。

けど、それって、人の話をちゃんと聞く!みたいな真面目な一面として捉えられたりはしないのかしら。

真面目に生きたって何も良いことないけどね。
そんなこと、知ってる。

今週もよくがんばりました。
私、社会人4年目です。

本日、初めて終電ギリギリまで残業しました。

終電まで激務!とか、むしろ帰れない!というのは、一般的に珍しくないんだろうけど。

私なんて生温いもんだろうけど。

なかなかしんどい。

いや、残業自体は日常茶飯事だけど、ここ数ヶ月本当に忙しくて心身共にくたくた。

書類一枚を回す気力すらなくなるほどである。←だから怒られた。

切り替えなければ。

でもね、本当に残業する必要あった?
もっと効率良くできることあったんじゃない?

なんて、家に帰ってからも一人反省会・業務改善会議が脳内で繰り広げられて、アドレナリン大放出。
眠れない。

「月曜忘れないでやることリスト」を、携帯から会社パソコンにメールして、本日は終了。

私、仕事大好きなのかな。

でも、職種で損をしている。