このシーンはやはり、
なかなか泣けるシーンです。
二人の愛と絆を象徴する
ブレスレットを
ラオンが手に持つナイフで
切ってしまうイ・ヨン。
そして言った言葉が・・・
「君がどんなことを言っても、
たとえ嘘を言っても、
僕は君を信じている・・・」
「でも君の心がわかるから、
もう二度と君に、
会ってくれとは、
決して言わない」
もともと結ばれるはずのない
運命を背負った二人なので、
仕方のないことなのですが、
なかなか泣ける
名場面です。
(写真:「雲が描いた月明かり」番組フェイスブックより.⇒
https://www.facebook.com/gurumi2016/ Thanks.)