ご感想が続きます
のご感想のご紹介です
A.S さま、ありがとうございます
♥ A.S さまのご感想
自由、はわたしの人生のテーマのような気がしています。
子供の頃から、自由を追いかけていました。実家を出て、自由を手に入れた気分でいました。でも、ここ数年、自由を感じられていませんでした。それがきっかけで、こうやってセッションを受けるようになりました。
わたしは、とても外側のことにとらわれていました。
それは人だったり、常識だったり、わたしではない、外側の世界がつくった思い込みやルール。それがわたしから自由を奪っていました。去年か、一昨年あたりから、自由になれるよういろいろやってました。
最近思っていたのは、人生を楽しもう、ということ。
わたしは、自分はこのくらい、とか、一般的には、とか、そういう物差しで自分の可能性を自分で狭めていて、とにかくそれをやめよう、と思っていました。
やりたいと思ったことをやっていこう。
だから、Rionaさんが見たビジョンの女性は、わたしが理想とする女性そのもので、自由で楽しくて人生を制限なく楽しむような、びっくりしました。
そして、運命の輪のタロットカード。
わたしは去年か一昨年か、ずっとオーラソーマの10番を選び続けていることがあって、やっぱりそのとき、運命に振り回され続けて疲弊してました。
でも、今は違います。正位置だったことに、過去、振り回されていたときから脱出できて、ちゃんと自分で主導権を取れるようになったかな、と思いました。
フレイヤのメッセージすべてが、わたしがここ二年くらいの間に意識していたことそのもので、びっくりしました。
人生を自由に楽しむ、制限を自分で作らない、もっとハートを喜ばせる、そんなことを心がけていたので、後押ししてもらえてるようで嬉しかったです。
グラウンディングやセンタリングも、弱っていたときはブレブレで、最近やっと大丈夫になってきてたのですが、フレイヤのアチューンメントを受けた翌日くらいから、本当にしっかりといつもよりも地に足がついている感覚がありました。
センタリング大事ですよね。メッセージは本当にわたしが必要だと思っていたこと、大事だと思っていたことしか書かれていなくて。
しかも、わたしが自然と相性がいいって何でわかるの?ってすごくびっくりしました。自然は大好きで、地面をかんじたり、風をかんじたり、空を眺めたり、星を見たり、緑の中で過ごしたり、そういうことが大好きです。
妖精や精霊を見たことはありませんが、もしかしたら見れるかもしれないし、もう側にいてくれるのかもしれないと思ったら嬉しくなりました。
レポートありがとうございました。わたしに必要なことしか書かれていなくて、しかも恐ろしいほど的確で、びっくりしました。
アチューンメント、ありがとうございました(^^)
なんだろう、Aさまの
素直さとか誠実さとか....
そういうのが伝わってきて
心打たれた、と言いますか。
Aさまご自身に対してもアチューメントに対しても
ものすごく誠実に向き合ってくださっていて
そう、心が打たれたんです
大切なことなので2回言います
アチューメントで“運命の輪”の
タロットカードが出てきたんですけれど、
書いてくださってますように、
B10の対応カードも運命の輪なんですね
受け取ったメッセージの一部が
『運命からの解放』でした。
運命の輪の中心に
存在する自己に気付くことが、
自分自身の人生を
創造することに目覚めていく
のかもしれませんね
アチューメント直後にも
アチューメントのご感想をいただきましたので
続けてご紹介させていただきます
♥ アチューメント中の体感
宣言文を読んでベッドに寝転ぶと、頭の上から何かが垂れてくるような感覚が あった。冷たいような、ひんやりとした感覚がとろりとしたたってくるような感覚。
エネルギーワークみたいなものを受けると、こういう感覚を受けることが多いので、始まったんだとわかった。
目に見えないものを信じることは難しくて、不思議なことが好きなわたしもやっ ぱり始まるまで、本当かなとかいろいろ考えてしまう。でも時間になったらちゃんと感覚はやってきた。
じっとベッドに寝ていると、頭から垂れてくるような何かが耳の辺りまでやって くる。エネルギーみたいなものが流れてきてるってことなのかなぁと思いながら、じっとした。
あまり明るいのは好きじゃなかったので、目元はタオルケットでくるんで真っ暗 にしていた。
しばらくしていると、小さな白い、淡い光のようなものが、浮かんでは消え、浮かんでは消えを繰り返す。
最初は小さなぼんやりとした円が、しばらくすると大きな円に変わり、ぼんやりと浮かんでは消えることを何度も繰り返した。これは何だろうと思った けど、わからなかった。
次はどんな感覚がやってくるんだろう、そう思ってると、右のこめかみに刺激を 感じた。左はよくわからない。とにかく痛いとも違う刺激を感じた。右側に何かあるのかな、と思ったけど、自分ではわからなかった。
しばらくしたら、それが消え、頭のほうは最初に垂れてきた何かが覆っている感 覚だった。垂れているという感覚はなく、覆われているという感覚だった。
頭が重いというか、頭がきちんと枕に沈んでいる、あるいは沈められているとい う感覚があった。地についている、つけられているという感覚だった。
何となく、終わったのかも、と思った。いろんな感覚が薄れていたことに気がついて、そう思って、時間を見たら、16分が経っていた。たぶん、終わったんだ。ぴったりだったな。すごい。そんなふうに思った。
息を吐いて、ごろんと寝返りを打った。
変化はきっとこれからだけど、これから が楽しみだと思った。
こんなにご丁寧にありがとうございます
「不思議なことは好きだけど、
目に見えないものを信じることは難しい」
と書いてくださいましたけれど、
目に見えないものを十分するぎるほどに
感じ取ってくださっています
目に視えないものを信じる難しさ
って、私もすごく共感します。
人と比べようがないし、確証も持てないし、
結果、自分の感覚を信頼するしかないし
『よくわかんないけどこう感じた』
でいいですよね
それがすべてだと思います
そんでもってその時々に
感じられたことの全てが正解だと思います
どうぞ、その感覚を信頼してくださいね。
自然や精霊ちゃんたちとのコミュニケーションも
めいいっぱい楽しまれていますように
大空を舞うあの女性のように
のびのびと自由に舞っていきましょう
私も舞うよ
心あたたまるご感想を
ありがとうございました
ご感想もう少し続きます
が、ちょっと休憩
お付き合いいただき、
ありがとうございます
Luv...



