
皆さまわどお、お過ごし予定ですかぁ


今日やっとXmasプレゼント買ってきました


うちもおっきな靴下用意して寝なきゃだわ



昔TVで見たんで、知ってる方も多いと思うんですが…
『シークレットサンタ』
アメリカのラリー・スチュワートとゆう男性のお話です。

彼わ一銭も持っていないのに関わらず、レストランで食事をしてしまいました。
お会計の時、財布を落としたフリをしながらも捕まっても仕方ないと思っていた。
その時一人のシェフが、「落としましたよ。」と、20$札を渡してくれたお陰で、彼わお会計を済ませる事が出来たのである。
これが後に彼がシ-クレットサンタになるきっかけになるのでした。
その後、ラリ-わまた生活が苦しくなり、銀行強盗をしようと銀行に行くが、そこで見たのわ20$札でした。
これを見たラリ-わ昔レストランでの出来事を思い出し、思い留まる事ができた。
そして今度わ銀行にある少ない貯金を下ろし、「メリ-クリスマス。」と苦しい人々に20$札をプレゼントとして渡して歩いた。
すると不思議な事に事業がどんどん上手く行き、裕福になっていった。
そんなある年の冬、シ-クレットサンタが夫である事が判明したが妻わ
「これからわもっと節約しなきゃね。」と。
それからラリ-わ昔レストランで、20$を渡してくれたシェフの所に行き、感謝を伝え1万$を渡すが、シェフわそのお金を施設の人や貧しい人々に使うのであった。
27年間、ラリーわ素姓を隠しシ-クレットサンタとして、1億8千万円も配り続けた。
9.11事件の後にわNYに行き、ホ-ムレスや職を失った人々に。
またハリケーンで被害があった地域などにも行った。
しかし、2006年に食道ガンで余命1ヵ月の宣告を受ける。
それからラリーわ素姓を世間に初めて明かした。
彼わ「人々に優しくすると暖かい気持ちになる。それわ二重の喜びであり、
相手のためでなく自分のためになるのです。だからサンタの活動を続ける。」と。
身近な人々に思いやりを伝えてほしいとゆうメッセージを送りたかったのだ。
その年の冬も病気にも関わらず、サンタとして街にいた。
そして2007年1月に58歳とゆう若さでこの世から旅立たれました。

http://www.secretsanta.com/

お金があってもなくても素姓を隠し皆のサンタとして活動する彼。
シェフや奥様の暖かい気持ち…。
素敵なお話だなとXmas前に思い出しました。
一つの思いやりからたくさんの思いやりが生まれ広がるんですね。
やぱ、お金わ困らない程度で十分。
貯め込むより、笑顔と純粋な優しい心を乗せて出さなきゃね

あっ


そお-んな訳で皆様も楽しいクリスマスを



今頃サンタさんわ準備で大忙しね

トナカイさんわ皆のおうちの住所暗記中なのかしら

頑張れ

