【EVO2015】スマブラDX部門・プロゲーマー徹底解説【スマブラ五神 + Leffen】 | スマブラDX&4の海外情報ブログ

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(2015/3/18加筆修正)

今回はスマブラDX界における有名プレイヤーのまとめをお届けしていきます。

焦点を当てていくのは今話題の「スマブラ五神」と「Leffen」です。

彼ら"6人"はスマブラdx界における天才プレイヤーとして知られ、競技水準の向上に多大な貢献をしてきました。

新作のスマブラが発売されましたが、Eスポーツ先進国アメリカでは今なおスマブラDXが驚異的な人気を誇っています。

世界最大の格ゲー大会「EVO」に採用されるなど競技スマブラが脚光を浴びるようになっていますが、その中心に君臨してきた彼ら"スマブラ五神"と"Leffen"を抜きにしては今日の発展は有り得ませんでした。

特にスマブラ五神とLeffenには全てスポンサーがついていることから、彼らは「プロゲーマー」として日夜鍛錬を積んでいます。

もはや「レトロゲーム」ではなく「Eスポーツ最前線で活躍するゲーム」として、スマブラDXは日々進化を遂げているのです。

競技スマブラの最前線を知るためには彼らの存在を把握しないわけにはいきません。

シリーズを問わずトッププレイヤーの特徴を理解しておくことは上達のきっかけになると思われますので、新作勢の方も是非ご一読ください。

それではまず「スマブラ五神」の紹介です。



アメリカ勢により制作された「五神」の生誕5周年・記念イラスト

【格ゲーWikiより(一部改変)】

現代スマブラdx界において異次元の実力と世界的な名声を兼ね備えた「五大プレイヤー」を指す。メンバーは左からMew2King、Armada、Mango、PPMD、Hungrybox。2009年に彼らがメジャー大会のTOP5を初めて独占して以降、数多のプレイヤーの間で神格化される存在となっていた。そしてEVO2013におけるスマブラdxの種目採用を機に、アメリカ勢が彼らの不動の地位を権威化すべく「Five Gods」という名称を使用するようになってから現在の定着に至っている。当時はマイナー界隈であったため彼らの並外れた才能は長らく陽の目を見ることが無かったが、スマブラdxのEVO採用をきっかけに大型スポンサーによる選手獲得が相次いでいる。2014年5月の「Evil Geniuses」によるPPMDの獲得を皮切りに、LoLやDotaで知られるRTS界の超名門「Cloud9」「Alliance」「Liquid」がMango、Armada、Hungryboxとそれぞれ契約を締結した。また著名なゲーミングデバイスメーカーを母体とする「Team Razer」がMew2Kingの獲得を検討しているとのことだが、格ゲー界をはじめ異種業界がスマブラdx部門に新規参入しているということは、歴代スマブラ界において史上類を見ない変化である。五神は現在世界ランキングTOP5に揃い踏みしていることから、彼らはスマブラdxの競技高度化を推進させる"急先鋒"と呼べるだろう。

※Five Godsという名称はアメリカDX勢が日本の「格ゲー五神」を捩ったものとされている。

【参考】格ゲー五神とは?

http://fgamers.saikyou.biz/?%E7%A7%B0%E5%8F%B7

http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%A0%BC%E3%82%B2%E3%83%BC%E4%BA%94%E7%A5%9E







今回は更に踏み込み、プレイヤー1人ひとりに焦点を当てて紹介していきます。

海外サイトの情報をもとにMango、Armada、PPMD、Mew2king、Hungryboxの順でお伝えしていきますのでどうぞお楽しみください。





() 内は国籍・世界ランキング・メインキャラ・所属の順 【】内は異名







「Mango」 (アメリカ/世界ランク1位/フォックス/Cloud 9)

【キャプテン・アメリカ】



Mangoは世界最強のスマブラDXプレイヤーとして名高く、長期にわたってメジャータイトルの王座を防衛してきました。プレイ開始初期、彼は複雑な操作を必要としない「プリン」を愛用していましたが、その後は操作難度が非常に高い「遊撃」を使用し始めたのです。それは自身が"一発屋"でないことを証明するための試みでした。今や世界最強のフォックス使いにまで台頭しましたが、彼の「テクニカル」かつ「アグレッシブ」なプレイスタイルに心を奪われる人々が後を止みません。カナダ勢の全一ガノン使い"Kage"はこう語ります。「彼の対応力は凄まじいよ。試合を重ねるたびにこちらの選択肢が通らなくなるんだから。」 - ガン攻めプレイの裏側には並外れた対応力が潜んでいたのです。また彼の特徴において見逃せないのは、敗者側から発揮する"勝負強さ"でしょう。世界大会EVO2013では敗者側Top8からのスタートとはいえ、並み入る強豪を次々と撃破。最終的には快進撃を繰り広げていたWobblesさえも沈め、ドラマチックな大逆転優勝を演出したのです。勝者側での早期敗北は彼にとって珍しくありませんが、最も恐れるべき対象は"敗者側からのMango"であることに間違いありません。そして中でも言及しておかなければならない彼の持ち味は、観衆を味方につける上で役目を果たす"類稀なる求心力"です。APEX2014の対Leffen戦では試合中にも関わらず、USA側の大観衆がアメリカ国歌「The Star-Spangled Banner」の斉唱を開始するという前代未聞の事態が発生しました。「波に乗ったMangoは誰にも止められない」 - この言葉はMangoの特徴を示すものですが、彼自身が優勝確実と悟れば周囲の期待に応えてくれることでしょう。こうした理由から"Mangoを撃破できるのはMangoのみ"と思われます。



アメリカ国歌斉唱は12:11~から。国歌のエンディングに連携の締めを合わせるその"粋"は、まさに「キャプテン・アメリカ」と言えよう。

『EVO2013王者"Mango"によるインタビュー』

http://ameblo.jp/meleeforever/theme5-10081524797.html







「Armada」 (スウェーデン/世界ランク2位/ピーチ/Alliance)

【無敵艦隊】



Armadaはアメリカ界隈に突如姿を現した「ピーチメイン」のヨーロッパ勢です。彼のハンドルネームは、ヨーロッパ中世史に名を馳せた無敵艦隊「アルマダ」に由来します。12才という驚異の若さで界隈デビューを果たし、"アダム十兄弟"の真ん中の子として法曹家かつスマブラーである弟のAniolas、そして同じくゲーマーである兄のAndroidと共に日々トレーニングを積んできました。この期間が無ければ現在の輝かしいキャリアも築かれなかったといっても過言ではありません。また彼は大会で優勝できる見込みが無いと思われていたピーチというキャラの使用を自らに強いてきました。彼は異論無き"世界最強プレイヤー"のまま表舞台から半年間去っていましたが、昨今のスマブラdx界の大復活により競技シーンに再び舞い戻ってきたのです。とはいえトップへ返り咲くための道程は容易なものではありませんでした。「過去の栄光を取り戻せないのでは?」「現在の競技高度化に追いつけるのか?」このような噂が復帰後に流布していました。しかし彼はMangoを撃破しCEO2014を制覇したことで、自身の感覚に鈍りが無かったことを証明したのです。Armadaは「正確無比の間合い取り」と「急激な間合い詰め」で悪名高いプレイヤーと考えられています。「Armadaの"磐石の守り"を打ち崩せるのはMangoとPPMD、そしてLeffenである」と言われていますが、彼はトリックプレイを駆使してこれに対抗することでしょう。最近では中長期的視点から「フォックス&ピーチ」のダブルメインに転向しつつあるため、各キャラの錬度維持が今後の死活問題になると思われます。「ヨーロッパを征服した無敵艦隊は、大西洋を越えて北米大陸さえも勢力下に置けるのか否か?」 - この問いの答えは、ダブルメインを駆使した"両面作戦"の成否に左右されることでしょう。


有志により制作されたArmadaのコンボ動画。壮観な連携は勿論、映画並みの編集クオリティには圧巻すること間違いなし。

『元世界チャンピオン"Armada"によるインタビュー』

http://ameblo.jp/meleeforever/theme6-10081524797.html







「PPMD」 (アメリカ/世界ランク3位/ファルコ/Evil Geniuses)

【天才博士】



PPMD (旧名Dr.PeePee)は「ファルコメイン」のアメリカ勢であり、幾度と無くMangoの前に立ちはだかってきたプレイヤーとして知られます。彼の特徴は何と言ってもその"理論プレイ"です。心理学の見地を盛り込んだ完全無欠のセットプレイは簡素化されており、「静的」と表現される彼の立ち回りには"ひび"を入れることすらできないでしょう。またハイレベルな競争で抜きん出るためには精神力と技術力を磨く必要があることを強調していることから、アメリカdx界では頭脳派として異彩を放っています。加えて彼は勝負哲学上「大会」よりも「日々の鍛錬」に重きを置いていることから、五神の中で最も大会参加数が少ないという一面を持っているのです。しかしそんなPPMDにも弱点は存在します。それは彼が行なう徹底的な"人対策"(癖読みなど)です。「大会にいなければ人対策ノートを取っているのがPPMD」という逸話があるほどで、確かに人対策は長期的な視点では有効かもしれません。とはいえ短期的な視点、つまり初見の相手には脆弱であることが推測されます。彼はMLG2014で初見のLeffenフォックスに4タテされかけたり、更にはSKTAR3で同じく初見のRenoシークに危うく敗者側に送られるところだったのです。(APEX2012における初顔合わせのJavi戦も然り)。もし彼が"優秀な博士"でいたいのなら、初見に対する耐性をつけることが要求されてくるのではないでしょうか。



世界最大の格ゲー大会・EVO2013で行なわれた「PPMD vs Hax」の大会動画。スマブラDXの真髄が詰まった超高速展開の試合内容は一見の価値あり。

『現世界ランキング1位"PPMD"によるインタビュー【前編】』

http://ameblo.jp/meleeforever/theme3-10081524797.html

『現世界ランキング1位"PPMD"によるインタビュー【後編】』

http://ameblo.jp/meleeforever/theme2-10081524797.html







「Mew2king」 (アメリカ/世界ランク4位/マルス/MVG Gaming)

【ロボット】



Mew2king (通称M2K)はDX、X、4、PMの合計4シリーズで最上位に君臨してきたマルチプレイヤーであり、その卓越した技術力からシリーズ全体を通して最も認知度の高い人物です。特にDXに関してはプレイ歴10年の最古参であり、蓄積された経験をフルに活かした立ち回りは「老獪」そのもの。天才的な数学能力の持ち主で知られる彼は「フレーム解析」と「システム理解」も重要視しており、キャラの相対重量・急降下速度および優先権などの内部数値に関する知識量は世界トップクラスと言っても過言ではありません。加えて作業プレイも徹底していることから、近年"Robot"という異名を獲得したことはご存知かと思われます。そして彼の真骨頂は何と言ってもその芸術的な「復帰阻止」にあるのではないでしょうか。EVO2013の実況者はMew2kingの驚異的な復帰阻止能力に脱帽しました。「崖から下のM2Kはもはや無敵だ。対戦相手は戦慄し、崖下に降りるリスクを冒そうとしない。」また2012年に彼が来日して参戦した関西大会では、総評者がそのシークについてこのように書き記しました。「シークの崖待ちを主体とする立ち回りの完成度は非常に高く、 下投げからの安定したハイリターンを取っていく。徹底したしゃがみからの反撃、復帰阻止の仕上がりにも注目したい。」 - 理論派として万能に思われる彼ですが、一方で大きな難点もあります。それは不安定な精神面です。APEX2012・スマブラX部門における対OCEAN戦で、アウェイな雰囲気に押し潰されて大金星を献上したのは有名なエピソードです。また一切の遅延がない「究極のコントローラー」を追求しすぎる余り、プレイに集中できていない点も挙げられます。よってMew2kingの最大の敵はまさに彼自身と言えるでしょう。彼がこれらの障害を乗り越えた暁には、「王の帰還」が再現されるに違いありません。



Mew2kingの歴代コンボの中で最高傑作と呼ばれるものである(0:36~から開始)。合計121%の超火力コンボはまさに現代の芸術だ。

『最古参マルチプレイヤー"Mew2king"によるインタビュー』

http://ameblo.jp/meleeforever/theme4-10081524797.html







「Hungrybox」 (アメリカ/世界ランク5位/プリン/Team Liquid)

【魔導師】



Hungryboxはアメリカに拠点を置く、世界最強の「プリン」使いです。米国の超名門「フロリダ大学」で化学工学(Chemical engineering)を専攻する傍ら、プロスマブラーとしての活動も展開してきました。その明晰な頭脳によって弾き出された"勝利の方程式"を武器に、970名が参加した世界最大の格ゲー大会「EVO2014」のスマブラDX部門では準優勝に輝いたのです。このとき彼は同じく五神のPPMDを撃破しましたが、解説者はその驚くべきパフォーマンスを「Wizard」と称えました(Wizard=魔導師。勝利後に魔法帽を被らされたことも由来か)。大会前スランプに陥っていた彼はEVO終戦後にこう語りました。「MLG2014などで不調だったので、まさか準優勝できるとは思ってもいなかったよ。過去は所詮過去であることが実証できたんじゃないかな。」 - 近年の復活が目覚しい彼ですが、やはり安心は出来ません。EVO終了後の10月に開催されたThe Big House4ではLeffenとLuckyの狐使いに敗れ、9位に陥落してしまいました。特に彼の使用するプリンは対フォックスが理論上で最大不利相性とされるため、従来は立ち回りの不利分を高火力で補填することでそれに対応してきました。しかし不運なことに近ごろ上位勢の間でフォックス使いが急増していることから、彼は逆風に晒されています。上位勢のフォックスは軒並み高火力を誇るため、火力の底上げだけでは頭打ちになってしまうのです。対フォックスの攻略に彼の命運がかかっていると言っても過言ではありません。



Hungryboxが試合中に使用するネームタグ「PNDA」は、彼のガールフレンドのニックネーム「Panda(パンダ)」に由来している。幾多の修羅場に直面しながらも、彼はこのタグを味方に多くの危機を乗り越えてきた。

『世界最強プリン使い"Hungrybox"によるインタビュー』

http://ameblo.jp/meleeforever/theme-10081524797.html







スマブラ五神の解説については以上です。



最後に皆さんご存知「Leffen」の紹介に移ります。



アメリカ勢により制作された「Leffen」のファンアート

【格ゲーWikiより(一部改変)】

北欧のスウェーデンに本拠地を置くスマブラDXのトッププレイヤー。EVO2014王者Mangoに次ぐ世界No.2のフォックス使いとして知られており、その実力はアメリカDX界でも広く認められている。驚異的な反応速度による「高火力コンボ」、そして世界一美しいとされる「崖絶」が彼の最大の持ち味だ。スマブラ歴は2011年(当時16歳)からでデビュー当初はヨッシーメインであったが、キャラ性能の理由からフォックスメインに転向した。経験が浅いにも関わらず初の海外遠征として参加したGenseis2(2011.USA)では17位にランクイン、この大会を機にアメリカ界隈で頭角を現すようなった。近年ではMango、Armada、PPMD、Mew2king、Hungryboxの全五神を撃破したことで「神殺しのLeffen」の異名を得る。今日ではその実力やルックスから、ツイッターで20万人超のフォロワーを獲得するほどのスター・プレイヤーとなっている。



以下は海外サイトの情報をもとにした詳細な解説です。







「Leffen」 (スウェーデン/世界ランク6位/フォックス/Team SoloMid)

【ゴッド・スレイヤー】



Leffenは「ゴッド・スレイヤー(神殺し)」として、現在ではスマブラ五神に対する最大の脅威とみなされるようになっています。彼は長きに渡りArmadaに次ぐヨーロッパの二番手として名声を上げてきましたが、Apex2014以降の飛躍的なパフォーマンスで国際的な脚光を浴びていることに異論の余地はありません。今年の明けには五神最後の砦Mew2kingを撃破したことで、スマブラdx界において史上初の「神殺し」を成し遂げました。ちなみに専門サイトの統計(2014年12月時点)によると、Leffenの対・五神の勝率は32.0%とMew2kingの30.8%をわずかに上回っており(全体5位)、五神以外のプレイヤーに対する黒星数も4敗とArmadaの5敗を下回っていることが判明しました(全体3位)。こうしたデータも考慮すれば、今後スマブラdx界の覇権争いに彼が名を連ねるに違いありません。次にプレイヤーの特徴についてです。彼は試合初戦の勝率が非常に高いことで知られる「先手必勝型」のプレイヤーであることから、これは現行の(※)ステージ・ストライクルールの下で有利に働くと言えるでしょう(※6つあるステージの選択肢をお互いに消去し合って、最後に残ったものを対戦ステージとするルール)。加えて彼はブーイングが飛び交うような環境でむしろ力を最大限に発揮できる珍しいタイプの性格であるため、EVO2015の会場の雰囲気にどう対応するかが見所の一つになるのではないでしょうか。Apex2015のマネーマッチでLeffen相手に大敗を喫したChillinはこう述べました。「彼の態度は不敬極まりなかったが、プレイスタイルの点では尊敬せざるを得ない。試合では突けるような弱点がほとんど見当たらなかった。」もはや騎虎の勢いで王者の座を射程圏内に入れたLeffen。近い将来、スマブラ五神の定義見直しが余儀なくされるのかもしれません。



スマブラDX界・14年の歴史で史上初の偉業となった「神殺し」。本動画は偉業達成までの道のりを描いたダイジェストムービーである。

『ツイッターアカウント』

https://twitter.com/L3ff3n



【参考】2009年7月~2015年3月時点の五神撃破者リスト(最後の勝利年度/撃破した相手)

5人 Leffen (2015)
4人 Wobbles (2013/Mango,PPMD,Mew2king,Hungrybox)
3人 
2人 Hax (2014/Mango,Mew2king) Axe (2014/Mew2king,Hungrybox)
PewPewU (2015/Mango,Hungrybox)
1人 Zhu (2009/Mew2king) Unknown (2012/Mew2king)
aMSa (2014/Mew2king) Silentwolf (2014/Mew2king)
Fiction (2014/Mew2king) Nintendude (2014/Mew2king)
Shroomed (2015/Mew2king) Kage (2009/Mango)
Taj (2011/Mango) Ice (2013/Mango) Westballz (2014/Mango)
Colbol (2014/Hungrybox) Lucky (2014/Hungrybox)
Javi (2012/PPMD)



以上で全体の解説は終了となります。

海外メディアで連日取り上げられる彼らが、来たるEVO2015の優勝候補であることには間違いないでしょう。

EVO2015のスマブラDX部門を視聴するに当たって、彼らに注目すればより配信を楽しめるはずです。

もちろん彼らだけでなく、数多くの海外トッププレイヤーや日本勢にも期待が寄せられます。

今回の記事が皆さんのお役に立てられることを願っております。



【ソース】

http://www.teamcurse.net/news/28965-hungrybox-orchestrates-an-explosive-performance-at

http://readyupgaming.com/2014/07/evo-2014-power-rankings/

http://nintendoenthusiast.com/article/evolution-2014-largest-smash-tournament-players-can-make-history/

http://readyupgaming.com/2014/12/melees-issue-of-godhood-leffen/

http://www.ssbwiki.com/Smasher:PPMD

http://www.ssbwiki.com/Smasher:Mew2King

http://fgamers.saikyou.biz/?Leffen

http://fgamers.saikyou.biz/?スマブラDX