起業も結婚も同時に叶える
ナチュラリッチ・ライフスタイルコーチ
小林文子です。
この週末は、叔父の四十九日で伊豆に行ってました。
東京に戻ってきてこれを書いています。
法要を終え、
無残な別れへの心の整理から
次の段階に入るんだなーと感じています。
生きてればしんどい事が
いろいろありますよね。
悲しい・寂しい気持ちで
そこはかとなく孤独を感じることもありませんか？
例えば私は数年前に
父・母・祖母を続けて亡くしました。
その時実家も無くしました。
物質も心も
「独りぼっち」になった気持ちでした。
年齢やキャリア女性のプライドもあり
必死に自分を守り、
明るい楽しいふりをして自分を保っていたけど、
でも本当の私は・・・
「帰る親も家もない事実」に不安で不安で・・
苦しくて寂しくてヒリヒリして、
心が潰れそうだったのです。
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そして、数年後の今日。
叔母お手製の朝ごはんをいただきながら
「お母さんは一人じゃない」
と感じたんですね。
事実は、母はもういないのだけど、
お母さんみたいな存在はいるじゃん！てね。
これって、
家族を亡くしたからこそ
そんな風に感じれる
機会を得られたのでは？
とさえ思えて、
どんな事実も
自分でプラスに変えられるんだな☆彡
と改めて感じたんですね。
東京の家に戻り、
お義母様と話しながら
「ここにもお母さんいるじゃん」
と、また温かい気持ちになりましてね^^
ありがたいな～幸せだな～
とほっこりしました＾＾
事実が幸せを決めるんじゃないですね。
自分の見方を代替案に移せば
～～～～～～～～～～～～～
小さな幸せがいっぱい増える
～～～～～～～～～～～～～
と思いませんか？
事実が何であれ
気分が良いなら幸せですからねぇ～
そうなれば、いいものが
自然に集まってきますから♡
もし何かしら苦痛な状況にいて
そこに捉われてしまうとしたら、
そういう風に考えてみると
ちょっと温か～い風が
吹いてくるかもしれませんよ＾＾
写真：
伊豆の山頂からパラグライダーやってるのが見えて
気持ちよさそうだったｗ
うーん、これだとよく見えないですね(苦笑)
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