みたいな色の
液体が出てきてます…
(搾るとね)
もちろん、
いくらコーヒー厨
の私でも
乳頭からコーヒーを出す技はなく
うちの姪は
鼻から牛乳を出せるようだけど、
それは叔母馬鹿の小自慢。
あれ？茶色い液が…
・・・・・・・・・・・・・・
ある日、お風呂の湯船で
乳をマッサージしてると…
右乳を圧迫すると
乳頭から茶色の気味悪い液体が
ひぃー
気持ち悪っっっ
と思いつつ、
一過性のものかと思い…
(あれ？乳を吸われすぎて血が出るとか)
搾り続けると
出る！
まだ出るっ！！
まだまだ出るっっ！！
こりゃーエンドレスだ
と思い、搾るの止めました。
コーヒー色
湯船で押し出すとタールみたいな色。
血が混じった分泌物みたいな
とにかくちょっとグロテスク。
そうだ！病院行こう
・・・・・・・・・・・・・
色々調べた結果、
乳ガンの可能性もありそうなので
病院を予約しましたー
「乳腺外来」がよいとのことで…
インターネッツで調べ、
電話しまくるも…
結構混みあってるんだね
約一ヶ月後の日程で
予約とれましたー。
これでも、複数病院聞いた中で
一番早く予約できる病院にしました。
病院行ってきた
・・・・・・・・・・・・・・
なんで、私が乳ガンを
警戒してるかというと…
うちの母(故人)が乳ガンだったから。
乳ガンは私にとって身近なガン。
そして、行った病院が…
結果的に母がお世話になって
死んだ病院でーす！
うん、まぁ近い病院ですし
ということで、
今日は病院で先生に見てもらたよ～
①まず問診
髭面のおじさんが現れた！！
私を担当してくれる先生でした。
乳のさわり方も慣れたもん。
ちゃちゃっと触り、
なんと！
しこりを発見
私は自力で何度触っても
しこりは見つけられなかったのです
「先生、さすがですねっ」
と謎のヨイショをし、問診終了
②レントゲンのフロア
ベテランのおばちゃん技師さんに
おっぱい挟む機械に
おっぱいを挟んでもらう。
これは、おっぱいが
押され痛いと噂に聞いたマシン
たいそうビビってましたが…
痛いは痛いけど、
叫ぶほどでもなく
無事に四回挟まれて終了。
おっぱい挟まれマシンの痛さは
個人差とホルモンの調子さで
痛さが変わるらしいので…
痛さはおっぱいの大きさには
比例しないとのこと。
くだらない質問に付き合ってくれた
おばちゃん技師さんにお礼をし
レントゲンのフロアーは退散。
③エコーのエリア
生ぬるいジェル状のおっぱいに
塗りたくられ、
エコーエコーエコー。
女性のエコー技師さんに
念入りにエコーされました。
ここまでの①②③で計三回
いちいち上半身衣服を着脱し
面倒なので
一回脱いだら脱ぎっぱなし
にできないか思案する…
④再び問診
再び髭面のおじさんが現れた！
先ほど先生が見つけた
しこりが「6mm」であることが判明。
いやー、私には
その大きさ見つけられないっす
とりあえず次は
大きい針でしこりの細胞を取り
色々調べられる検査をすることに
「先生のご都合の宜しい日で…」
と調整して、予約を取り終了。
このしこりがどんなものか
次回、調べられるみたいです
液体が出てきてます…
(搾るとね)
もちろん、
いくらコーヒー厨
の私でも乳頭からコーヒーを出す技はなく
うちの姪は
鼻から牛乳を出せるようだけど、
それは叔母馬鹿の小自慢。
あれ？茶色い液が…
・・・・・・・・・・・・・・
ある日、お風呂の湯船で
乳をマッサージしてると…
右乳を圧迫すると
乳頭から茶色の気味悪い液体が
ひぃー
気持ち悪っっっ
と思いつつ、
一過性のものかと思い…
(あれ？乳を吸われすぎて血が出るとか)
搾り続けると
出る！
まだ出るっ！！
まだまだ出るっっ！！
こりゃーエンドレスだ
と思い、搾るの止めました。
コーヒー色
湯船で押し出すとタールみたいな色。
血が混じった分泌物みたいな
とにかくちょっとグロテスク。
そうだ！病院行こう
・・・・・・・・・・・・・
色々調べた結果、
乳ガンの可能性もありそうなので
病院を予約しましたー
「乳腺外来」がよいとのことで…
インターネッツで調べ、
電話しまくるも…
結構混みあってるんだね
約一ヶ月後の日程で
予約とれましたー。
これでも、複数病院聞いた中で
一番早く予約できる病院にしました。
病院行ってきた
・・・・・・・・・・・・・・
なんで、私が乳ガンを
警戒してるかというと…
うちの母(故人)が乳ガンだったから。
乳ガンは私にとって身近なガン。
そして、行った病院が…
結果的に母がお世話になって
死んだ病院でーす！
うん、まぁ近い病院ですし
ということで、
今日は病院で先生に見てもらたよ～
①まず問診
髭面のおじさんが現れた！！
私を担当してくれる先生でした。
乳のさわり方も慣れたもん。
ちゃちゃっと触り、
なんと！
しこりを発見
私は自力で何度触っても
しこりは見つけられなかったのです
「先生、さすがですねっ
」と謎のヨイショをし、問診終了
②レントゲンのフロア
ベテランのおばちゃん技師さんに
おっぱい挟む機械に
おっぱいを挟んでもらう。
これは、おっぱいが
押され痛いと噂に聞いたマシン
たいそうビビってましたが…
痛いは痛いけど、
叫ぶほどでもなく
無事に四回挟まれて終了。
おっぱい挟まれマシンの痛さは
個人差とホルモンの調子さで
痛さが変わるらしいので…
痛さはおっぱいの大きさには
比例しないとのこと。
くだらない質問に付き合ってくれた
おばちゃん技師さんにお礼をし
レントゲンのフロアーは退散。
③エコーのエリア
生ぬるいジェル状のおっぱいに
塗りたくられ、
エコーエコーエコー。
女性のエコー技師さんに
念入りにエコーされました。
ここまでの①②③で計三回
いちいち上半身衣服を着脱し
面倒なので
一回脱いだら脱ぎっぱなし
にできないか思案する…
④再び問診
再び髭面のおじさんが現れた！
先ほど先生が見つけた
しこりが「6mm」であることが判明。
いやー、私には
その大きさ見つけられないっす
とりあえず次は
大きい針でしこりの細胞を取り
色々調べられる検査をすることに
「先生のご都合の宜しい日で…」
と調整して、予約を取り終了。
このしこりがどんなものか
次回、調べられるみたいです