もう最近ダメです。
家に帰ってる途中
「家に帰って、自分の部屋に入ると、そこには女の子が……」
……って妄想を高確率でするようになりました。
こんな感じで……。
俺「ただいまー……ってうぉぁっ!? かかっ、母さん! おいおいおい! 誰あれ!?」
母「あぁ、ほら、親戚の子。今日から家に住むから。言わなかったっけ?」
俺「いや、言ってない! 間違いなく言って無いよ! そして、何で俺の部屋に居るの!?」
母「あれ? そんなはずは無いんだけど……確かにあの子用の部屋を用意したはずなんだけど……」
(ここで女の子登場!)
女「おかえりなさいませ。○○さん」 (○○には君の名前を入れよう!!)
俺「うぉっ!? 何時の間に……ってあれ? 君、年下?」
女「はい。○○さんより1才年下になります。不束者ですが、これからよろしくおねがいします」
俺「あっ、いやいや、こちらこそ……」
女「で、早速ですが、○○さんの部屋を掃除させてもらいました」
俺「へ?」
女「私、○○さんの部屋で寝るので、掃除を……と思い」
俺「いやいや、待てよ。寝るってさ、君用に部屋が用意されてるって……」
女「えぇ、用意されてます」
俺「じゃあ何でさ!?」
女「将来、夫婦となる仲ですから、同じ布団で寝るべき……かと。ご迷惑でしたか?」
俺「いや! 全然! これっぽっちも迷惑じゃ……はぁ!? 夫婦!?」
女「えぇ。お義母さんから聞いてませんか?」
俺「何をだ!」
女「私、○○さんの許婚です」
俺「聞いてねぇ!」
女「……」
俺「あっ、いや……」
女「……嫌ですか?」
俺「っ、べ、別に……そんな事より、名前! 名前を教えてよ!」
……この後俺は、その女の子の花嫁修業のお手伝いをする事になったり、様々な困難を乗り越えつつも、めでたく結婚する予定です。
ところで、終盤俺がツンデレみたいなのがすごく嫌なんだけど。
ちなみに、居候の女の子は割烹着が似合う子で、家事がパーフェクト。何でも出来ます。
そして、性格はおしとやかでおとなしい。
しかし、ドジで天然なんだ!
グヘヘヘ。たまったもんじゃないぜ。
……して、本日は久々に社会科と英語の授業でした。
文化祭準備とかで潰れてたからね。
しかし、久々であるだけで、なんら書くことはありません。
ま、今日はこんな感じですね。勉強は30分くらいしかやってません。つまらんです。
勉強なんてのはするべきじゃないです。国語嫌いです、消えてなくなれ。
……では、コメント返信。
雅なる世界さん>>
何事も向き不向きがあるから……。ね?
田中さん>>
ですよねー。ですよねー。
そういや、Toheart2プレイし終わっちまった。売って来よう。
……ま、今日はこんな感じでした。
では、さよならー。