こんにちは!
今年の神奈川県公立高校入試の後期発表が先日出ました
今年の長後教室では全員が合格!!嬉しい限りです!
これは在塾生の努力の表れ!辛かったはず、知っていました。
でもあえて厳しく接していました。
合格はゴールではなくスタート!
さあ高校生も頑張っていこう!”
こんにちは!
今年の神奈川県公立高校入試の後期発表が先日出ました
今年の長後教室では全員が合格!!嬉しい限りです!
これは在塾生の努力の表れ!辛かったはず、知っていました。
でもあえて厳しく接していました。
合格はゴールではなくスタート!
さあ高校生も頑張っていこう!”
こんにちは!
2/1 神奈川県公立高校入試、前期選抜の合格発表が出ました。
教室内でも合格者が出ました!おめでとう!
それに伴い、残念ながら不合格者が出たのも事実。後期に向け気持ちの切り替えがとても大事。
塾は勉強を教えるだけでなく、そういった心のケアをするのも大事な役目だと思っています。
さあ後期選抜の受験者は残りの2週間を頑張ろう!
前期合格者はしっかりと高校準備ができるよう、中学の復習、高校先取りを行いましょう!
こんにちは!
来週は前期選抜です!昨日から出願が開始!
前期を受ける人は面接練習と受験勉強の平行で大変ですが、バランスを考え1週間行動してください!
教室では希望者には教室で模擬面接を行っています!
「練習で出来ない人は、本番で出来るはずがない!」
これは自分の持論です。中には「本番に強い」そういうハートの強い人もいると思います。
でもそういう人もしっかり準備はしています。
人生すべてにおいてそうだと思いますが、準備をしっかりした人が勝ちだと思います。
さぁ受験生頑張れ!
こんにちは!
本日ニュースで以下のような事が↓
経済格差が学力格差につながることを解消しようと、大阪市の橋下市長が、新たな構想を打ち出した。
橋下市長は10日、就任後初めて、大阪市の教育委員会と意見交換をした。
橋下市長は「教育現場の独走。全く保護者の求めている価値を実現していない。塾代の助成をしてほしい」と述べた。
そこで、橋下市長は「塾代補助構想」を打ち出した。
各家庭に「塾代補助クーポン」を支給し、小・中学生の学習塾代など、学校以外にかかる教育費用を補助しようというもの。
狙いについて、橋下市長は「経済的な格差によって、学力格差がつかないように政策をつくっていく」と述べた。
今、家庭間の経済状況の格差によって、子どもの学力にも格差が生まれつつあるという。
教育評論家の尾木直樹氏は「日本は、世界で最も経済格差が教育格差につながっている国」と語った。
東京大学(2010年)に在学する学生の両親の収入を見てみると、51.8%が年収950万円以上(2010年)。
一方、450万円未満は16.6%だった。
さらに、私立大学(2009年)では、200万円未満が17.6%と、経済状況による差は明らかになっている。
橋下市長が打ち出した塾代補助構想は、学力格差解消の一手となるのか注目される。
学習塾「栄光ゼミナール」の横田保美室長は「塾で学ぼう、学校以外の場所で学びたいと思っている子どもたちに、支援をしていくということは、社会全体でも必要だと思う」と語った。
栄光ゼミナールの費用は、中学3年生で年間40万円ほどとなっている。
全国的に見ても、学習塾の費用は、平均40万円前後と、親の負担が決して小さくない。
子どもを塾に通わせる親は、「(塾の費用は年間)80万円くらいですかね。もう、すごく負担です」、「下の娘で、(年間)200万円くらい。基本的に蓄えを崩してっていう形で」などと語った。
こうした中、塾代補助の取り組みは、東京都でも行われている。
東京都では、2008年から学習塾の費用を補助する「受験生チャレンジ支援貸付事業」を行っている。
受験生チャレンジ支援貸付事業とは、中学3年生と高校3年生などを対象に、塾の費用など20万円(上限)を貸し出すというもの。
さらに、高校や大学に入学した場合、返済は免除されるという。
しかし現実には、所得制限や手続きの煩雑さなどから、利用は7,200件にとどまっている。
親は、「そういう補助が、制限なしであってくれると助かる。学校教育だけで、本当に大丈夫なら、いいんですけど」、「塾とかは外せない。やっぱり行かせなきゃいかなくなるのかなと」などと語った。
いまや、学力向上や受験とは切り離せない存在の塾。
しかし、今問われているのは、学校教育が果たすべき役割だという指摘もある。
尾木氏は「学校教育で足りなくて、塾で補完していかないと、学力、高学力が得られないという、今の教育の実態そのもの(が問題)。経済的に恵まれていない子の学力も保障するという、学校機能を果たすことの方が大事なんです」と語った。
塾代補助をめぐる動きは、どこまで広がりを見せるのか。
それは、学校教育のあり方とも、密接な関わりを持つ課題となっている。
どう思われますか?塾の立場からすればもちろん賛成でしょう。それ抜きで考えた場合、国や市が塾代を補助するという事態が、教育の格差が出ているのが、日本の教育の問題だと思います
私たちも教育者の立場としてこのニュースの今後が気になります。
大学センター試験がいよいよ
ラスト1週間。
教室にも緊張感が高まる時期。
大事なことは平常心。
今までの自分を信じて。
あとは、睡眠。食事。
今無理しても全く意味がない。
生活をしっかり朝型に切り替え、今まで
学習してきたことを繰り返し確認していくこと。
新しいことではなく、復習、学習の定着。
ここが大事です。
新しいことをやれば
焦るだけなので。
受験生一人ひとりが十分力を発揮できるよう、
精神的にもサポートしてきましょう!