はい、ワシです

久々の夢日記です

ドンドン書きます

 

帰郷するワシ

実家のあった市営住宅は改装され頑丈なコンクリート製の建物に変わっていた

玄関は鋼鉄製の分厚い扉

カギがやたらと複雑化し複数のカギを同時に使わないと開かないようになっていた

鍵穴は縁取りされて色分けされている

黄色と赤と・・・3つ穴があった気がする

妙に物々しい

まるで地上版のシェルターの様な感じがした

秘密基地へ入る様な気分になりドキドキした

実家の中へ入ると居間でテレビがついている

何気なく流れている番組を眺める

某、教育番組の様な雰囲気の中で明○家さ○ま氏がMCで数名のパネラー?演者さんが小さなカウンターにつき何かを話している

どうやら地球の未来をシミュレーションした映像とともに話し合うスタイルの番組のようだ

ぱっと見は何かのクイズ番組のように見えたが違うらしい

シミュレーションのVTRを観終わり

さ○ま氏「いやー最終的に生きれる土地がフィンランドほどの大きさになるって・・・」

その言葉に演者さん達がそれぞれに驚いたように「驚きですね」「怖いですね」など言いながら声を上げる

VTR内では食料についても紹介されていて

未来の地球では今私達が何気なく口にしている食べ物は失われて再現が難しくなっているだろうとのことだった

その一つとしてアイスクリームを紹介している

さ○ま氏「そこで!未来のアイスクリームを無理やり再現したとしたらどんな味なるのか!・・・作ってみました!!」

演者さん達に再現アイスクリームが配られる

見た目・・・ソフトクリーム型のクラゲ

プルプルヒラヒラ・・・コーン部分は棒になっている

透き通った感じだが色が茶色い

何もなくなった未来では食べ物の白やピンクなどの「色」を再現するのが難しいらしい

それを食べた演者さん達は口々に「まずい・・・」「うぇー」など気持ち悪いと言う

味も甘くて冷たいアイスクリームとは別物のようだ

皆、渋い顔をしながらのエンディングになった

ワシは「ほぉ~~」と感心して番組を見終えた

 

実家が物々しい雰囲気になっている時点で何らかの災害や戦争などが起きていて安全に暮らせるようにとなっていたのかもしれませんね

再現アイスは本当にまずそうでしたw

 

でわ、また~^-^ノシ

 

 

はい、ワシです

ちょっと短めです

ドンドン書きます

 

ピカピカの高級VIPカーの助手席に乗り何処かへ向かっているワシ

運転するのは現実の相方おっさん

「なんだか総理大臣にでもなった気分だねぇ」と言いながらゆっくりと走る車の外の景色を眺めるワシ

綺麗に整備され緑豊かな道

目的地へ着くとそこは歴史博物館だった

明治大正時代の富豪の豪邸をそのまま使い保存を兼ねて博物館にしてしまったようだ

木造の洋館は威厳のあるたたずまい

少し畏怖の念を感じるくらいの高級感を感じた

洋館の中へ入るとまずスタッフらしき人物に案内されあるものを手に取るように指示される

それは手のひら位の小さなガラスの小皿で底には十六菊花紋が浮き彫りになるように装飾されていた

「何のために??」

と不思議に思いながら小皿を片手に博物館を見てまわるワシとおっさん

菊花紋が絡むという事はここは国か天皇さん絡みの博物館って事なんだろうか・・・

あちこち見ながら「ほ~~」とか「なるほど~」とか言いながらたいそう感心している

なんだかんだと拝観しているうちに手に持っていた小皿を何処かへ置いてきてしまう

おっさんも同じく何処かへ置いてきてしまったようだ

2人で「どうしよう」と困っていたが

ワシが「あそこへ戻ればいっぱい置いてあったから取りに戻ろう」と

入館してすぐにスタッフに案内された場所へ戻る事にした

 

なぜ小皿を持たされたのかは謎のまま目を覚ましてしまいました

明治大正時代の洋館ってなんか怖いですよねぇ

 

でわ、また~^-^ノシ

 

 

はい、ワシです

ドンドン書きます

 

見知らぬ土地に居るワシ

夢の中では住み慣れた土地のようだった

恋人らしき男性と話しながら道を歩いている

どうやら恋人の紹介でアパートの一室を紹介してもらい内見に行くところのようだった

目的のアパートへ到着

横並びに長い2階建てのアパート

辺りは空き地のようになっていて雑草は生え放題、空き地の隅のアパートの端の方には不法投棄の家電などが放置されていた

2階の丁度中間にある部屋に案内されるが

その部屋へ行くための階段が無い

ブロック塀やむき出しの鉄骨をつたって無理やり窓から紹介された部屋へ入る

室内はよくあるワンルーム

よく話を聞いてみると本当の玄関はワシ達が入ってきた反対にあったらしく

確認してみるとちゃんと玄関までの階段もあって綺麗にされていた

「なんでわざわざ裏から入ったんかなぁ…」

とワシは不満に思っていた

(しばらく時間が過ぎる)

すっかり自分の家になってきたこのワンルーム

ワシは室内の真ん中にちょこんと置かれた折り畳みのテーブルに向かって食事をしている

スプーン片手に何やら考え事をしていたが

ふとテーブルの奥に視線を向けるとでかいネズミがいた

置いてあったゴミ袋を漁ろうとしている

ワシはイラっとして

「ウチを漁るならお前の種族全部末代まで苦しめてやるぞ」とネズミに言った

ネズミは言葉が通じているようでワシが言った事に対して動揺している

「だいたい人様の家の中に入ってきて漁ろうなんて・・・」とワシはネズミに説教し始めた

ネズミはワシの言葉に小さくなって聞いている

ブンブンと持っていたスプーンを指先で振っていたワシ

スブーンの裏にワシの背後の景色が映っている

後ろに誰かいる

ワシの背後にある椅子に見知らぬおじさんが腰かけている

そのまま顔を動かさずワシは目の前にいるネズミに「ワシの後ろにおじさんがいるけどお前にも見えるか?」と聞いた

ネズミは「いますね」と答える

ワシは振り返りおじさんに話しかけようとした瞬間、おじさんの方が先に口を開いた

「ジャンボだよジャンボ」

ワシ「はぁ???」

おじさん「ジャンボが当たってるんだよ」

ワシ「なんだそれ」

おじさんはにこやかに何かを訴えている

おじさん「ジャンボ宝くじが当たってお前さんは大金持ちだよ、ほらこれからはオレが家計簿担当してあげるからお金のことは気にしなくていいんだよ」

そう言っておじさんは家計簿を開いてワシに見せてくる

開かれた家計簿に目を通すワシ

どういう計算でどれくらい宝くじが当たったのかわからないがそんなに贅沢をできる様な感じには見えなかった

「まぁ、これからは気ままに生活できるようになるか・・・」

何故かそう安堵するワシだった

 

宝くじでも買ってみましょうかね

謎のにこやかおじさんとネズミ・・・

ネズミは占いでは困窮とか貧乏とかストレスと解釈される動物です

あと何かを貯めこむなんて解釈も・・・

貧乏と裕福が自分を挟んで前と後ろにある状態って事なんでしょうかね~

なんだかよくわからん夢でした

 

でわ、また~^-^ノシ

 

 

はい、ワシです

ドンドン書きます~

 

バイクにまたがり何処かへ行こうとしているワシ

Xの形の大きな道路に居る

ワシはXの左下の線から線が交わる中央を通って左上の線の方向へ行きたかったが

中央の左端で事故が起きていて通れなくなっている

しかも右下からの車通りがえげつないのでなかなか中央へ進入できない

大きなトレーラーが何台も連なって走ってくる

無理やり進入して何とか事故現場をかわし左上方面の車線へ入れた

事故現場を通っている時に警察からの視線が気になった

「捕まりませんように…」

ワシはヘルメットをかぶっていなかった

ドキドキしながらその場を通り過ぎた

「いい加減ヘルメット買わんとなぁ」

「そうだヘルメット購入資金を稼ぐためにパチンコに行こう」

そう思い立ったワシはパチンコ屋へ…

(パチンカス脳)

駐輪場へバイクを停めいたずらされないように鎖でグルグル巻きにするワシ

お気に入りの愛車を愛でて

「うむ、かっこいい」と一言

何かに納得してパチ店内へ

店内を見てまわってもなんだかピンとくる台が無い

しかも思いのほかこの店は狭く感じた

一台、試しに打ってみた

台の右端の方に硬貨の投入口がある

10円玉を入れて打ってみる

う~ん…なんかピンとこない

ウロウロしていると知人らしき女の子に出会う

お互いに「おぉ~」とココで会えたことに喜んでいる

ある程度世間話をしてワシが打ってみたい台がココにない事を伝えると女の子が

「別の入り口から入るところもある」と教えてくれた

「じゃ~そっちに行こう」と2人で向かう

台を物色して気になった所へ座る

正方形のテーブルのようになっている台

パチンコ台というよりゲームの台という感じ

しばらくすると女の子は何処かへ行ってしまい

代わりに男性がテーブル台の残りの3辺に座った

一人座り…二人座り…三人目の姿が見えないのでワシは

「あれ、ちょびん君は来てないの?」と左側に座った男性に訪ねた

と、途端にその三人目が姿を現したのでワシはバツが悪そうにしている

本人が居ない時に悪口を言って偶然それを本人に聞かれた・・・という感じの雰囲気

どうやら同じテーブルについた全員、友人のようだった

ワイワイと話しながら楽しく台を打つ

三人目のちょびん君はワシの向かいに座っている

ワシはずっと気になっていた事をちょびん君に聞いてみた

「ちょびん君、山○太郎に似てるって言われない?」

するとちょびん君は

「誰それ@@;」と言っている

瓜二つなのに言われた事ないんだと驚くワシ

動画を見せるのが手っ取り早いだろうとスマホを手に取り探し始める

はてさて・・・

メロリンQから説明するか政治家になってからのを説明するか・・・

悩むワシだった

 

ヘルメット買えるだけ稼げたんでしょうか・・・

ちょこちょこバイクに乗るのにヘルメットが無いという夢見てますが何かあるのかなぁ(笑)

まぁ、実際は免許もないバイクもないもちろんヘルメットもないなんですけどね~

 

でわ、また~^-^ノシ

 

 

はい、ワシです

今日は超短いです

ドンドン書きます

 

何かの裁判?のような・・・

会議のようなものに参加しているワシ

イメージ的には古代ローマの議会?討論会?のような感じ

ワシの周囲で熱く議論している人達はほとんど男性で白人系、長く伸びた髭をたくわえていて古代ローマの学者が着る様なクリーム色のローブ?をまとっていた

ワシは議長らしき初老の男性に何か質問している

「ソドムとゴモラ」の話を読み返しなさい

「アモン」に気をつけるように

そう言って議長は違う議論の輪の中へ消えていった

 

ソドム(ヘブライ語:סדום、英語:Sodom)とゴモラ(עמורה、Gomorrah)は、聖書に登場する都市。旧約聖書の最初の書物『創世記』において、天からの硫黄と火によって滅ぼされたとされ、後代の預言者たちが言及している部分では、例外なくヤハウェの裁きによる滅びの象徴として用いられている。また、悪徳や頽廃の代名詞としても知られる[注釈 2]。※ウィキペディア参照

 

アモン(Amon, Aamon)は、ヨーロッパの伝承あるいは悪魔学に登場する悪魔の1体。悪魔や精霊に関して記述した文献や、魔術に関して記したグリモワールと総称される書物などにその名が見られる。※ウィキペディア参照

 

ワシはキリスト教ではありませんが

何かの暗示なんでしょうか・・・

神に滅ぼされた都市と悪魔

う~む・・・わからん(笑)

 

でわ、また~^-^ノシ

 

 

はい、ワシです

今日はちょっと焦った感じで目が覚めました

ドンドン書きます

 

知り合いらしき人物達と立ち話をしているワシ

車好きの仲間のようで自宅のガレージの中に停めてある2台の愛車を愛でながら話し込んでいる

「あの方法はいいよ」

知人はそういう

何の事かと言うと最近の車の手入れの流行りの方法らしく車内清掃と消毒とコーティングがいっぺんにできるという便利な方法

専門の業者へ頼まないとできないものだが

一度やってしまえば数年はピカピカで気持ちよく乗れるというので流行っているらしい

だが、ワシはその方法が好きじゃない

車一台丸々、特殊な溶液の入った大きな水槽へ浸すという

「心配ない安全だと言われてもどうも電気系統を液体に浸すってのがねぇ・・・」

そう言ってワシは渋い顔をした

知人達は「まぁ、嫌なら仕方ないよねぇ」と苦笑いをしている

「ところでワシさん、バイク買ったそうじゃないですか」と知人の一人は言う

「そうなんですよ」と嬉しそうに答えるワシ

ピックスクーターともう一台オフロード用のようなタイヤのバイク・・・

「このタイヤがいいんですよぉ」

とワシは満足げに話す

「まだヘルメットも何も買ってないから乗れないんですけどね(笑)」

あはは~と皆で笑い合う

そういえば本当にヘルメット買わないとただガレージに並べてるだけになっちゃうなぁ

そう思ったワシは側にいた車好き仲間でバイクも所有している知人男性の一人に話しかけた

「ヘルメットと手袋とブーツ欲しいんだけど、いいお店ないです?」

男性は即答で「あるよ~」と返してきた

おぉそれは良かったさっそく紹介してもらおうと思っていたら突然バァァンッと大きな音がガレージ内に鳴り響く

びっくりして音のした方をみると今さっき話していた知人男性がヨロヨロとしている

どうしたんだと皆が駆け寄る

知人男性がゆっくりと地面に倒れ込む

側にいた女性が

「まずいよ頭割れて脳みそ見えてる!」と叫ぶ

ビックリするワシ

「どうして~~」と焦るワシ

救急車を呼ばなければ!

慌てて公衆電話を探してウロウロするワシ

頭かち割れ知人男性はムクッと立ち上がり近くにあったガソリンスタンドのような何かのショールームのような店舗に入っていき奥の方でお店の人に怒鳴っている

頭を怪我してるから異常行動をしているんだと察したワシは知人男性を落ち着かせて店の外へ連れ出す

「あ、携帯電話持ってたんだ」

ワシは自分の携帯で救急車を呼ぶために119番をかける

 

夢の中のワシは車2台とバイク2台

そして大きなガレージがある自宅を所有してました

随分と裕福でしたが気持ち的には孤独を感じていました仲間に囲まれていたのに…

本当に気心知れた仲間ではなかったのかもしれませんね

 

でわ、また~^-^ノシ

 

 

はい、ワシです

今日は目覚めに変な言葉を聞きました

ドンドン書きます

 

こわ~いお化けが出る旅館に泊まりに行くツアーに参加中のワシ

時刻は早朝でまだ薄暗い

観光バスへ案内されて座席に座るワシ

他のツアー参加者を見てみるとTVの撮影なのかマ○コ・デラックスさんと綺麗な若い女性のタレントさん、撮影のスタッフらしき男性数名がいた

「有名なツアーなのかなぁ…」

そんな事を思いながら車の外を見るとやけに早く通り過ぎる景色

すごい猛スピードで狭い国道を突っ走っている

怖い怖いと緊張するワシ

するとママチャリのじじばば軍団に1車線占領されて抜かすに抜かせずイライラする運転手

とうとう反対車線を猛スピードで逆走しだす

前方からミキサー車が走ってくる

左側に微妙な速さで走るママチャリ軍団

前方からミキサー車、誰かひくか正面衝突しかないと思ったその時、バスの左側を通り過ぎるミキサー車

バスは歩道を走っている

「危険運転過ぎる@@」とハラハラドキドキしながら旅館へ到着

緊張して変な汗かいたのでさっそく温泉に入ろうと大浴場へ向かうワシ

浴室内には色んな種類の浴槽とサウナ、洗い場には立って使えるシャワーコーナーもあった

集団浴場が苦手なワシ

備え付けの椅子と桶は使いたくないので(潔癖)立って使えるシャワー室へ…

ちょっとした仕切りのような壁に大きな入り口、扉は開放されていた

開けたままにされている扉の裏側が妙に気になるワシ

裏側を見るために扉を動かしてみた

すると隅っこに小学校低学年くらいの年齢の女の子が立っている

洋服を着たまま全身ずぶ濡れ、長い髪は水分を含んで垂れ下がっている

その女の子だけ色が飛んでしまっていてグレーにくすんだ色

顔色はどす黒く血色がなかった

「こんな所で何してるの?」と聞くワシ

女の子は何か言いたげにモジモジしている

「誰か呼んでこようか?」と聞くと

女の子は小さくうなずいた

わかったと言って大浴場を出るワシ

呼ぶといってもはたして誰を呼んだものか…

ワシは悩みながら旅館内を歩いていた

きっとあの子は幽霊だ、見えない人を呼んだところで「はぁ?」になるだろうし…

「う~ん…」と歩いていると視界に動物が目に入る

この旅館はペットを飼っているのか?と近づいてみる

猫と小さな犬がいる

ワシは何気なく小さな犬を抱きかかえた

すると目の前に車が通り過ぎる

「えええ@@」と思っていると猫がひかれてしまった

またしても「えええ@@」になるワシ

猫を見てみると頭のてっぺんがズル剥けて脳みそが見えている

3度目の「えええ@@」

ワシはこりゃ大変だと旅館の人を呼ぶことにする

 

うっすら目が覚めつつある状態で

「アンバダンネ」

という言葉を耳にする

 

アンバダンネ…ちょっと検索かけてみましたが何もヒットしなかったです

この言葉の意味がわかる日が来るでしょうか…謎です

 

でわ、また~^-^ノシ

 

 

はい、ワシです

リーディングをサボって夢日記をかいています(笑)

気分がのらない日は無理しない

ドンドン書きます

 

某夢のネズミの国へ遊びに行こうとなっているワシと数名の友人らしき人物達

車で現地へ向かい夢の国の門をくぐり園内へ…

遊びに来ている人でごった返していたが

みんな門を入ってすぐある買い物通りでウロウロしたり立ち止まって話したりしている

何か様子が変だ

ワシ達は買い物通りを過ぎその先のアトラクションがある区画へ向かおうとすると

「ただいまアトラクションをご利用することはできません。買い物通りの区画へお戻りください」とスタッフが叫んで押し寄せる人の波を押し返している

「えぇー遊べないの??」

友人達がガッカリしている

仕方ないのでワシ達は買い物通りへ戻る事に…

せっかくだからと夢の国グッズを買って帰ろうということになりお店を見てまわる事にした

見てまわっているとコスメのコーナーに来たワシ

ふと商品棚に設置してある鏡を覗くとビックリする

(まるで山姥だ@@)

鏡の中にはボサボサの白髪頭にシワシワヨレヨレの老婆がいた

ワシだ@@

「こりゃ大変だ@@ワシはこんな状態でウロウロと夢の国を歩いていたのか」

何を思ったか店内のコスメの試供品で化粧をしだしたワシ

下地クリームを塗りたくりファンデーションやリップやチークをあさりまくる

あちこちと忙しなく動き回ってまた鏡を見てみるとなんという事でしょう…プリプリピチピチの桃色の肌のワシがいる

「うわぁーこの下地クリームはメッチャ優秀じゃないか!ワシ、別人じゃ@@」

驚きと感動ですっかり良い気分

さっき使った下地クリームをまた探しはじめる

買って帰るためだ

「どこにあったっけ・・・」

コスメコーナーを彷徨うワシだった

 

(場面が変わる、友人などの人物や世界は変わらず)

 

林間学校などで使うような大きな宿舎に居るワシ

年齢が若い

先の夢の国編でもそうだが現実の年齢ではなく中学か高校くらいの年齢な感覚がした

宿舎の一階、食堂のような広いスペースの部屋から外へ出ると庭のようなスペースがある

角材だけで囲った屋根は雨はしのげないが沢山の植物のつるが所狭しと這いまわり緑でできた車庫のような感じになっていた

ふと足元を見ると鶏が数羽、地面をつつきながらあちこち歩き回っている

しばらく眺めていると鶏たちは水が飲みたいのか地面にできた小さな水たまりをつついている

水たまりは泥で濁って汚かったので

ワシは食堂からホースを引っ張ってきてブロックで囲われた長方形の穴へ水を注ぐ

穴は人が2人しゃがむとすっぽり入るくらいの大きさだった

「鶏の水飲み場にしては穴が大きすぎるかな」

とも思ったがとりあえず穴に水を張り終えた

「よし、これでいい」

ワシは満足した

 

(場面んが変わる、同じ宿舎内)

 

宿舎の一つの部屋に立っているワシ

部屋には奥の方に2段ベッドが数個並んでいる

ベッドの上には男子生徒らしき男の子4人がゴロゴロと寝転がっている

一人の子に一匹の猫…4人と4匹…

それぞれの男の子に様々な種類の猫が一匹寄り添って寝ている

不思議に思いながら眺めていると

一人の男の子が

「アニマルセラピーだよ」と教えてくれた

 

台湾で地震があったようですね・・・

マグニチュード5以上の地震多いですね

怖いです

 

でわ、また~^-^ノシ

 

 

はい、ワシです

今日も微かに覚えてていい感じです

ドンドン書きます

 

大型商業施設にあるフードコートに立っているワシ

すぐ隣にはゲームセンターがある

人はまばら

お気に入りのスイーツを食べようとフードコート内のひとつの店のカウンター前にいる

が、店員が一人もいない

注文できずに困っていたがピンッと何かを思いつく

「自分で作っちゃえ」

そう思い立つとワクワクしてニヤニヤが止まらなかった

お目当てのスイーツを手にルンルンで隣のゲームセンターへ向かう

コインゲームでもしようかとゲーム機を物色していたが

何故か意識が違う方向へ飛んでいく

同じ商業施設内に居るらしき人物の姿が見える

その人物と一緒に歩いている人が数人…

何か思い出話でもしているのだろうかたまに馬鹿笑いをしたりして楽しそうに話している

しばらく眺めていると中心にいる人物はとある俳優さんだと気づく

「あぁ…あの人かぁまた心霊スポットにでも行くのに打ち合わせでもしているんだろうか」

ワシはそう思った

またしばらく眺めていると

今度はスタッフらしき若い女性となにやら思いつめた表情で話している

ワシは聞き耳を立てる…

すると今度はその女性の意識の中へ飛んだのだろうか

何処かの集落のイメージが入ってくる

小高い山の木々の間から見下ろす田んぼは収穫直後なのか茶色く刈られた稲の根元だけが見える

広い田んぼの奥に数件の古い民家が見える

「女性の故郷なのかなぁ」

ワシはそう思った

女性の意識から離れる

俳優さんと女性の間にはなんともいえない関係性の空気が伝わってくる

(この俳優さんは奥さんが居るのにまた不貞を働いているのか)

いたたまれないというか気持ち悪いというかなんとも不快な気分になった

気づくと俳優さん達ご一行は温泉に入っている

ここでも楽しそうに皆と話をしながら過ごしている

「慰安旅行にでも来てるのかな…」

ワシはそう思いながらとめどなく入ってくる色々なイメージを抵抗せず受け流す

時代劇の撮影の風景のイメージが入ってくる

俳優さんの着ている着物を丹念にチェックし調整している衣装係さんのイメージ

他にも沢山のイメージが入って来ていたが

ワシはいい加減ワシの所へ戻りたかった

本人達にしてみたら思い出深いとかあるかもしれんがワシにしてみればなんのこっちゃだ

何か重要な事が隠されているのかと思っていたが肩透かしな気分

ワシは自分の身体に意識が戻るように集中した

 

予知や透視ができる能力者の人の感覚ってこんな感じなのかなって思いました

とめどなく色々イメージは入ってくるものの自分にとって重要なものだけ入ってくるってわけではなくゴチャゴチャでやってくるのでふるいにかけ精査するのに骨が折れる…

能力を持ったからこその悩みですな

 

でわ、また~^-^ノシ

 

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 【ワンド10 逆】【ソード2 正】

【カップペイジ 正】

どれもこれも中途半端、騙し合い、詐欺的、

警戒、抱えているものが多すぎて注意散漫など

いや~な空気が漂っています

接客やサービスを受ける側は今日は気分の良い

対応をしてもらえるとは最初から期待はしない

方が精神的に穏やかに過ごせそうです

また、逆にこれらの仕事をしている人は

どうも調子が出なかったり

お客さんの言葉や態度にカチンときてしまい

思わず雑な対応をしてしまう

ただ単に忙しすぎて愛想良くする余裕がない

なんてこともあるかもしれません

妙に扱いが上手い、柔軟性がありユーモアも

あって人当たりが良い人物には注意

一見良い人に見えたとしても裏があります

今日だけは「まず疑う」事から入ってください

警戒心をもって1日を過ごして下さいね~

 

ープチアドバイスー

心身のバランスを考えると良い日

身体に良い物を食べる

運動をする

ヨガや瞑想をする

自然の中で過ごす

 

ー職業・分野・人・場所ー

裏切り、嫉妬、女性、罠、策略、誘惑、偽善的、

ライバル、敵意、愛人、浮気相手、欺瞞、

意地悪、悪意、ヒステリー、危険、トラブル、

未亡人、キャリアウーマン、ずる賢い、風俗業、

黒髪の女性、母親、女友達、

 

ー健康・要注意な体の部位ー

腸、冷え性、合併症、

 

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昨日、生まれて初めて

「料理で下処理や仕込みは大事」

と感じる事がありました

どうせ食べるなら美味しい料理食べたいですよね

手間をかけるのも大切な料理の過程なんだなって

思い知りました

飲食店さんや料理人さん、家庭で料理している人

尊敬です

 

今日も皆さんが穏やかに過ごせます様に・・・