赤ちゃんと犬の共存 | 門学ブログ|門鑑定の舞台裏|社会で地に足をつけて現実離れせずスピリチュアルを大切にできる技

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太田かおりの1100件超の門鑑定に基づく記録。人の違いを5つの門によって解き明かす「門学」に出会い、自分の人生もちろん充実、子どもたちも望みの人生を送れる大人に成長。人の違いがわかればこの世の問題はほとんど解決します。

リュウの生まれる前から、うちには犬がいる。
犬は私のお腹が大きくなるのも、私がある日突然1週間いなくなったのも、小さな赤ちゃんを連れて戻ってきたのも、ぜんぶ見ていた。

犬は赤ちゃんのことを、守るべきものと心得ている。


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その目は母犬のように優しく、たとえリュウにしっぽを引っ張られようと、毛を引き抜かれようと、決して怒らない。


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自分の場所であるサークルの中に侵入されても、そばに座って静かに見守る。
リュウにとって、犬用サークルの中はワンダーランド。


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(注:サークルの中は毎日きれいにしています、リュウが入るようになってから)

犬からも愛情をたっぷりもらえる、幸せなリュウ。


そして私は、食事のたびにリュウのぐちゃぐちゃな食べこぼしを、犬がきれいに舐めて掃除してくれるのが大助かり。
うちの犬の、唯一役に立つお仕事。


※以前見たテレビによると、一昔前のように家畜が周囲にいる生活はアレルギーを抑制していたそうです。
人間が家畜と分離して過ごすようになって、アレルギーが急増してきたらしいです。