毎月第2日曜日の午後8時から20分間、Zoomで無料オンライン瞑想を開催しています。

 

今月は9月8日(日)に開催します。今月のテーマは、先月のブログでもあつかった「豊かさ」です。ブログ記事のリンクを載せますので、ご一読ください。今回の瞑想会では、神の無限の豊かさとつながるための瞑想を行います。

貧しいことは清らかなことだと誤解していませんか?豊かさを築くコツ | 仙台発Megumiのオーラ・ヒーリング・ブログ<魂のスピリチュアルな成長を目指して> (ameblo.jp)

 

神の豊かさとつながり、豊かさを引き寄せましょう。

 

参加をご希望の方は、次のフォームから連絡をお願いします。皆さまの参加をお待ちしています。

 

 

 

今年の3月に開催して大好評だったディミトリ・モライティスによるフォーラムの第2弾を2025年3月16日(日)午前10時~午後12時30分にオンライン開催予定です。

 

今年のフォーラムはこんな感じでした。

 

 

ディミトリと相談して次回の内容はほぼ決まりました。確定次第、皆さまにタイトルなどお知らせ予定です。前回同様Zoomでの開催予定です。スケジュールをあけてお待ちください。

 

フォーラム担当の健康塾の岡田先生より、関西支部35周年記念シンポジウムの周知依頼が届きました。2024年10月27日(日) 13:00~16:30ライティホール(大阪府立図書館ホール)での開催ですが、当日参加できない方や遠方の人向けに後日視聴のみのお申し込みもできるそうです。詳しくはリンク先ページをご参照ください。

ホリスティック医学協会 関西支部35周年 記念シンポジウム – 幸せのかたち ~私たちはどう生きたいのか~ (stars.ne.jp)

 

 

 

 

バーバラとディミトリの著書『カルマと転生(Karma and Reincarnation: Unlocking Your 800 Loves to Enlightenment)』にはさまざまなカルマの説明があり、肉体のカルマについては遺伝子に刻まれることが説明されています。

 

 

自分の肉体のカルマを知りたいという思いもあり、遺伝子検査を受けてみました。私が受けたのはGeneLifeのGenesis2.0Plusで、唾液を採取して送るだけで「体質」「疾患リスク」などについての遺伝的傾向がわかるというものです。

 

 

 

その中でも面白いと思ったのが、「体質」のその他の項目にある「ミトコンドリアハプログループ」という項目で、私は「M」で日本人には約2%しかいないという珍しいグループとの結果でした。そこでもっと知りたいと思い、アプリから追加で祖先を調べる検査も追加で購入しました。(祖先のルーツだけ知りたいという人は以下のキットを単独でも買えますが、上記の検査をすると、唾液を再度採取することなく、アプリから追加購入でき、価格も半額程度でしたので、疾患リスクなども知りたい人は、上記の検査後に祖先の分はアプリから購入する方がお得になります。)

 

そして
 
 
 

 

女性は母方の祖先しかわからないのですが、結果私の母方のミトコンドリアハプログループはM11(詳細なサブグループはM11c)で、縄文人と完全一致する遺伝子は0で、縄文人の遺伝子型と半分一致するマーカーも6しかないことが判明しました。結果「縄文人が関連するハプログループとのつながりは確認できませんでした」との結果なので、縄文人の子孫ではないようです。ネアンデルタール人については、ユーザー平均より14%少ないものの、完全一致が23で、半分一致が154という結果でした。

 

さらに驚いたのが民族構成です。私自身は自分が日本人100%だと思っていたのに、民族数は2で、日本人は95%で、何とインドネシア人5%が入っているとの結果でした。

 

 

実は娘も検査を受けていて、結果を知ってさらにびっくり。民族数は3に増え、日本人割合はさらに下がって93%、インドネシア人5%に加え、朝鮮民族2%が追加になっていました。追加された民族は夫の方の遺伝子なのだろうと思います。しかもUnassigned 0.1%とのこと。

 

ネットで結果を共有している人を見ると日本人100%の人が多い印象でしたが、意外とそうではないのかもしれません。

 

それにしても、唾液を少しとって1万円程度のお金で祖先のルーツがわかるってすごい時代ですよね。

実は弟もまったく別に検査をしていたようで、検査を受けた人から親族を探して教えてくれる項目で、しっかり私の「二親等」として表示されていました。また、私の「娘」として娘の名前も表示されましたが、娘のアプリでみると私の弟はなぜか「従兄弟」になっていました。「叔父」のはずなので、ちょっと???でしたが、それにしても、まったく知らない人たちが遠い親戚として表示されるのもなかなか興味深かったです。