たまたま福島県立医科大学の
福島県放射線健康リスクアドバイザー山下俊一先生が答える放射線Q&A
というファイルに行き着いた。
山下俊一の発言等はDAYS JAPAN10月号(経産省前でスピーチをした際頂いた)にまとめられており目は通していたが、自分で直接確認できる福島県立医大のソースならなおよい。
このQ&Aにはさまざま問題点はあるが、タイトルに関する部分を書き出す。
健康への不安を訴える人も多いが、専門家として、どう伝えているのか。
現時点で、健康に影響を与える年間100ミリシーベルトという被ばく線量にまったく達していない。
不安を感じるのは理解できるが、正しく怖がって。