依頼品でも強奪されたんで返せオランダの糞 | 馬徒然ー馬日記

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敵国のもとにある北斎奪還を(シーボルトが頼んだんだけど)

最終デッサン?

色をつけた作品?

 

 おそらく、今で言えば、有名な外国の先生のゼミに通ってて先生尊敬している。とあるエリートの兄ちゃんが、噂の超ゆうめいで、芸術大学の伝説の卒業生親子のことを知らず・・下手すれば、顧客はセレブだが、子供に焼き殺そうとしている見た目ホームレスのおっさんとねーちゃんに、最新アートのモデルを渡して・・伝説の完全見下して「お前これ書いてみろ」と上から目線で。有名の外国先生の誕生プレゼントとして頼むわから忘れてて半年・エリートの親が、ベルが、なったのでママが外に出てみると、噂の人気画家がオタクの息子さんの依頼品で、勉強代もらったのでいいです。と6枚の絵と、原本持ってきた。

ママがきゃっきゃっと言っているので、言ってみると、あのおっさんとあのねーちゃん。噂の天才、超絶画法で噂の今依頼が一番難しい画家日本一で。外国の先生が一度会ってみたい日本人第1位で、肉筆でCG以上の作品6枚を安い値段で・・・もらって・・プレゼント

したんだが、もうひとり、まさかの、日本一、正確な地図を書くじじぃから地図プレゼントと東京のCG超えた絵画で、お偉いさんでも手に入らない二大アイテムゲットした先生に嫉妬した政治家に、地図にやばいデーターという罪にだがどうしても超絶画法絵画だけ母国に持ち帰った。21世紀における幕末前夜ロマンだろうか・・・

これは日本とオランダの関係がよければ、ロマンだし、裏ルートでも、画家が依頼主に頼まれて、書いた・・前衛的作品なんだなぁ(-ω-)。というのは、オランダのライデン国立民族学博物館所蔵。、長く作者不明とされてきた6枚の絵が、江戸時代後期の浮世絵師、葛飾北斎(1760~1849)の肉筆画であることが、同博物館の調査で分かった

西欧の水彩画の技法をまねた、北斎としては異色の絵。親交があったドイツ人医師シーボルトらから影響を受けた作品群とみられる。長崎市で開催中の国際学会「シーボルトコレクション会議」で22日に報告される。

だったら、友人のもとに名作というか貸して 頂けるだけでありがたい。

北斎のまさに画狂人の極み・・裏を返せば、版画は連発だが西洋肉筆なんて稀だから。

そう、友人だったらね

というのはこの、オランダと日本が友人だったら、依頼品ですからシーボルトさんのなんだが

 英国と同じ死ね殺せ韓国人を日本人より大切に思っているみたいなオランダしねんだクソんだ。よ。

 お前ら敵だ。返せ泥棒。北斎の水彩画。シーボルトと契約で書かれた絵画だぞ。

そんなもん知りません、西洋は契約国家で裏でもシーボルトと北斎が依頼して書いた。

そんなもん関係ない。敵やろうにはそんなもん関係ない。日本の敵に至宝はおけん。

っていうか日本それ言える権利あるもんね。

お前≒オランダの友人の韓国人、いろいろ事情があるのにすべて日本の倭寇とか泥棒してったから、日本から盗んだものは自分の国に取り戻したってほざいて堂々強盗してんで

シーボルトが頼んで書いた作品でも敵が盗んだ日本の宝だから返してねコリアンフレンド