中京競馬場で後藤騎手に献花。記帳。 | 馬徒然ー馬日記

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G氏にささげる詩(歌)
今年は2週続けて競馬場へ(1)後藤騎手に花束(献花)を・・・。

1月はうーんなんで中京競馬場いけないが、3月は高松宮記念。夏は気が向いたら
12月は、翌年のもの購入と去年はゲストの関係でいけなかったチャンピオンステークスー旧ジャパンカップダートーのため・・・。行く予定の中京競馬場。今年は特別な事情で、
21日の春分の日に中京競馬場にいった。
 
中京競馬場・・・。名鉄で本線が近ければいいんだけど、JRだったら尾頭橋の方へでも尾頭橋。
住んでいるところから行くと結構かかる。でも行きたくて・・・
というのは、開催の関係で(4月5日にメモリアルディ・・・=引退式)前に開催している競馬場で機長と献花台があるので・・・。献花台に花を供えたかった。っていうかメンヘラ?ぎみに、花言葉に意味を込めて、その前の週は・・・。友達と地元だったんだけど・・21日はいい天気だし・・行こうと思った。
 その前日に・・・。近所の産直で花を選んで購入し組んで・・・G1しか行かない競馬場へ
そこで、後藤騎手に・・・。突然急に死にたくなったんだか、もう少し計算できなかったとふと、娘さんの気持ちになって妄想で会話したそれは、28日と3月1日の後藤騎手≒パパ(妄想なんで許してね)、お仕事入っている。さらにである、27日だったら、雛祭りが来るたびにパパのことを思い出して、雛祭りのたびにママ≒後藤騎手の奥さんが涙を流して。毎年。・・・。
後藤騎手には悪いが、幼いころのことは記憶が薄れて子供さんは覚えてないけど、物心ついたときとか、思春期の時。なんか知らないおじさんが夢の中に出てくる、さらに、競馬番組で、このレースに勝った騎手と馬で、メディアがお母さんが消すと思うが。最後に、雛祭りの時
本人がどうか知らんが1年ごとに父さんだよ元気だよって夢枕に立ってほしいよね。
まっ。思春期終るまでお嬢さんのと思いつつ帰路についた。