もう秋だけど、そんなの気にするなw
るぅさんのとこからパクってきちゃったよとw
まぁコメはしたんだけどw
しかもかなり前のwww
~立海&氷帝~★夏休み合宿ver★
Q1 立海と氷帝が、夏休み合流合宿!!!
とりあえず、お昼なので昼食の用意
A 「アーン…味見させろと言ってんだ、アーン?」
どど、どっち?!!てゆか顔近いよ~!跡部
B 「エプロン姿も可愛ええな」
さりげにセクハラ?!?!どこ触ってんの?!!手の位置おかしいよ、忍足
C 「…Zz…」
やっぱり寝るんだ…、あ、首がかっくんてなった、いつでも可愛い寝顔の慈郎
D 「…隠し味にはコレがええの」
何!?!その容器!!!といいつつさりげなくお手伝いしてくれた仁王
E 「カレーがいい!!カレーにしようぜ!!!」
可愛い笑顔でリクエスト、傍に寄ってきた赤也
F 「大変そうだね。手伝おうか?」
他の人たちはビーチバレーして遊んでいるのに、手伝ってくれた幸村
Fはなんか若干怖そうな・・w
ビーチバレー後になにかありそうww
そうだなぁ~Bとかw
手ペチンってしたりとかw
Q2 いただきます&ごちそうさま!!感想は?
A 「…みためをどうにかしろよな」
味のほうは?!!それでもぺろっと食べてくれました、宍戸
B 「おかわり…ありますか?」
なんで照れるの!!こっちまで照れるよ鳳
C 「微妙だな」
言葉とは裏腹にめっちゃおいしそうに、
しかも勢いよくがつがつ食べてますけど…日吉
D 「あーうまかったぜぃ!!明日はデザートもシクヨロ♪」
材料ないよ…でも作ってあげちゃくなっちゃうじゃん、ブン太
E 「やはり米が一番だな」
姿勢正しくおにぎり食べてる…ごめん笑っちゃうよ真田
F 「うま…、ん?!?!辛っ苦っ甘!?!?」
あ、さっき仁王くんがなにかやってたヤツ…
ごめんねジャッカル
ちょたかわいいよ、ちょたww
真田は笑うw
ジャコー・・ww
てことで、Bw
Q3 トレーニング中。あれ、なんか具合悪いかも…
A 「他人の管理する前に、自分の管理ちゃんとしやがれ。
女なんだから無茶するな…あっちで休んでこい」
ジャージを肩にかけてくれた…言葉はキツイけどなんか優しい??跡部
B 「お前はもう休め!!夕食は俺がやるっ、だから今日は休め!!」
心配してくれるのは嬉しいけど…こっちが心配。でもありがとう、向日。
C 「アホ、ちゃんと水分とってないやろ、脱水症状になるで??」
冷たい水をくれて、木陰までつれてってくれた。怒られちゃったよ…
「すまへん…、心配なんや、お譲ちゃんの事」
困ったような笑顔にやられました、忍足
D 「顔色が悪いですよ??熱いかもしれません」
おでことおでこくっついて…顔近すぎる!!!!
少女マンガでお決まりの行動が!!!顔から火が出そう、柳生
E 「大変だ、熱中症かもしれない」
お姫様抱っこ!?体重ばれるっ!!
でも軽やかに持ち上げた…行動が大胆すぎるよ、幸村
F 「お前はもうしばらくすると倒れる。…無理するな」
優しく手をひかれ、木陰まで案内。具合がよくなるまで傍にいてくれたね、柳
べ様とか忍足とかいいなと思ったけど、
幸村出た瞬間幸村に持ってかれたww
華奢に見えて力あるとかかなりのギャップでいいじゃないw
違う意味での力は元から持ってるけどなw
てことでEw
てか、柳が紳士ww
Q4 夕食のコンロ代わりに、森っぽいところで薪を集めている時。
広場への帰り道を忘れてしまった。どうしよう…怖い……。
A 「少しは考えてくださいよ。こんな所で一人でいると…襲われますよ?」
…微かに笑った?!!なんか怖い、日吉
B 「ったく何してんだよ!!皆お前のこと探してんだぞ!?少しは反省しろ!!帰るぞ」
怒られた~…(涙)
「…ったく…無事でよかった」
こころなしか握っていた手に力が入る、宍戸
C 「一人でこんな薄暗い所にいちゃだめですよ。心配しましたよ…。
なんで頼ってくれないんですか?俺じゃ…頼りないですか…?」
ぎゅっと抱きしめてくれた…鳳
D 「ホントに心配かけないでくださいよっ。さっ、帰りましょ!!!……」
………?まさか帰り道を………ねぇ、赤也
E 「全く、世話がやけるやつだな」
ぽんっと頭にてをおいて、優しく撫でてくれた、ごめんなさい真田
F 「ここにいたか。ほら、皆待ってるぞ」
広場へ帰り中、皆に怒られそうで少し怖くなった。
「あ~腹減ったな~…夕飯なんだ?」
そんな会話だけで安心できるジャッカル
日吉なんか狙ってんのかww
ちょたいいけど、パパ的な真田よさ気ww
だからEとかww
Q5 夕食、夜のトレーニングも終わり、入浴タイム。汗を流してる最中…。
A 隣の浴槽で聞こえた声…
「うわああっっ!!!!」
寝ながらお風呂に入って溺れたな?それでも結局可愛いよ、慈郎
B 「っはは、跡部のシャンプーくっせーっっ」カコーン…
「痛っっ!?!?」楽しそうだな、向日
C 「おい、岳人、アクロバティックで隣、見えるんちゃう?」
なんで悔しそうな顔?変態…忍足
D 「いい湯じゃのぉ~!!」
大きい声で、仕切りを越えて私と会話。
「う、うんっ!!!!」
なんか恥ずかしい…仁王
E 「弦一郎、背中流そうか」
風呂の水面にお酒の入ってる桶、浮いてませんよね?まったり柳
F ガラガラッ「…あ」バタンッ……「す、すみません!!!!!」
…最低!!!!悪気はないのは分かってるけど…(泣)
鼻血出てるよ!!柳生
紳士ww鼻血とかw
Dかなぁ~
貸切なら恥ずくはないんやけどなww
Q6 寝床一緒なの!??ありえない……。でも仕方ない。
寝ちゃえば同じか!!!電気を消して、数分後…
A 「起きてるか?…月と海、綺麗だぜ」
ベランダで二人で涼む。
チラッとみると座りながら寝ちゃってる…寝顔も凛々しい宍戸
B 月明かりで本読んでる~…ん?!?!
「なんですか?」
確か家では眼鏡だったって聞いた。それより…似合いすぎるよ日吉+眼鏡
C 向日のかかとが落ちてくる!!!
「ッチ…危ねぇな…」
私が起きてるの気付いてないよね。一晩中阻止してくれた、跡部。
D 「すー……」
小さい寝息を立てながら…。この寝顔、かなり貴重!!!??
初めて見る無防備な表情の真田
E 「男と一緒の部屋ですまない。何か不便があったら、言ってくれ。
…おやすみ」
何処まで気遣ってくれてるんだ~…黒いわりに幸村
F 「…まだ起きてる??ちょっと話しましょうよ♪」
眠くないのか??数分後、途中で寝ちゃった、癒される寝顔の赤也
全部いいけどなぁ~
てか、べ様紳士じゃねぇかw
日吉+眼鏡想像つかん・・・描いてみるしかないwww
無防備でも眉間にシワ寄ってそう・・・て、オヤジかて・・まぁオヤジ顔なんやがw
幸村さんは逆にこっちが気遣いますよww
ん~、Aとか選んでみるかww
Q7 キツかったけど、楽しかった合宿の最終日も終わり、帰りのバスにて。(氷帝)
A 「……ん…」
まさかの寝顔?!動く唇が色っぽいです…
あ、シャンプーのいい香りが・・・跡部
B 「あの、さ、これ、海の家で買ったんだけどよ、…いるか?」
いるかのキーホルダー。喜んで貰うと…照れすぎ、宍戸
C 「隣…席、いいかな?」とうとう宍戸ばなれする鳳。
「眠そうだね。一緒に寝よう」
ある種目が覚めました…。
D 窓の外を、肘をつき、あごに顔の体重をかけながら眺めてる日吉。
長いまつ毛だな~…。
「だから…何見てるんですか?」い、今のはそっちが悪い、日吉
E 「っはは、侑士寝てるっ!!ラクガキしよーぜー♪」
…君の顔にもすでにラクガキされてるよ~、気付いていない向日
F 「今度は二人で来ようや?…旅行しに」
耳元でささやくな、エロボイス忍足
ちょた宍戸離れかww
と言いながらBを選ぶw
まぁなんとなくw
(立海)
H 「帰る頃には暗くなってるだろうから、家まで送るよ。フフッ…」
送ってもらった方が危ないと…
やっぱり黒いのか優しいのかわからない、幸村
I 「つかれたか?お前にはいらぬ苦労をかけたな。いつも、あ、ありがとう」
ありがとうの言葉がぎこちない(笑)
それでも感謝の気持ちが伝わってくる、真田
J 「飴、食うか?」
真田に怒られるから、ひそひそ声で。イチゴ味、ブン太
K 「眠いなら無理すんな、…ほら肩かしてやるぜよ」
恥ずかしいっ!!!でも眠気には勝てずに…
いつの間にか二人で熟睡、仁王
L 「か、帰ったら、話がある。…大事な…。」
顔、赤い…?その話って…?ジャッカル
M 「足のテーピング頼んでもいいか?」
なぜか緊張、手が震えるっ。無駄なほどの美脚!!!!柳
N 「お風呂の件では申し訳ありませんでした。」
悲しそうな表情、そんなの許します、柳生
O 車のカーブで…「ん~…Zz…」
いつの間にか膝枕の体制…っ起きて赤也!
これは・・ニオだなw
即決だww
Q8 立海&氷帝と夏合宿してみたい方、5人まわそう(^O^)/
フリーダムで~ww
あぁ~いつもより妄想力が働かんかったwww
弱ってるんかなw