メガネを新調してみました！
こんにちは、ターギッシュです
（ターギーから進化した、ということらしいです）
前から新しいメガネが欲しいなぁと思っていたのですが、
ついに！念願の！la font のフレームで新調しましたー！
メタルフレームは、かけ心地が苦手かなぁ、と思っていたのですが、
きっちり顔のラインにあわせて微調整してもらったおかげで、
前につかっていたセルフレームのものより、楽でびっくり。
お洋服でも「フリーサイズ」なものを着ることに慣れてしまっていますが、
もともとはオーダーメイド、ひとりひとり採寸して作っていましたよね。
誰にでも合うものって、実はある意味誰にでも合わないってことかもしれません。
自分にだけぴったり合ったものを愛用するってほんとしあわせなことです。
シンデレラのガラスの靴みたいですね。
そして、わたしのフレームは
日本限定モデルの、ＣＬＡＩＲＥ（クレール）の濃いピンク。
派手やなー、どうやろなー、と思っていたのですが、
かけてみるといい感じです。
ラフォンは、デザイナーさんがもともとテキスタイル系の方なので、
フランス独特の色使い、それから可愛い雑貨の雰囲気を取り入れるのが
とても上手です。
同じピンク色でも、ラフォンのピンクは独特です。
そして、１本１本、
フレームの名前に、夢あふれるテーマが託されているのですが、
このＣＬＡＩＲＥ、なんと、日本の
枯山水
からヒントを得ているとか！
(ウィキの龍安寺の画像をお借りしました）
なーるーほーど。
斜めのラインが入っていて、
これがあの、龍安寺などの白い石庭に、
ほうきでしゃーっといれてある、
あの模様からインスピレーションを得ているのですね。
納得です。
ドビュッシーやらモネやら、印象派の時代から、
フランスの独特の美的感覚と、日本の美的感覚の根っこは同じですものね。
店頭にはＣＬＡＩＲＥの色違いもたくさん並んでいますので、
ぜひのぞきにいらしてくださいね！
その場で現金お年玉が当たる抽選会、２５日までまだまだやってますよー！
（ターギーから進化した、ということらしいです）
前から新しいメガネが欲しいなぁと思っていたのですが、
ついに！念願の！la font のフレームで新調しましたー！
メタルフレームは、かけ心地が苦手かなぁ、と思っていたのですが、
きっちり顔のラインにあわせて微調整してもらったおかげで、
前につかっていたセルフレームのものより、楽でびっくり。
お洋服でも「フリーサイズ」なものを着ることに慣れてしまっていますが、
もともとはオーダーメイド、ひとりひとり採寸して作っていましたよね。
誰にでも合うものって、実はある意味誰にでも合わないってことかもしれません。
自分にだけぴったり合ったものを愛用するってほんとしあわせなことです。
シンデレラのガラスの靴みたいですね。
そして、わたしのフレームは
日本限定モデルの、ＣＬＡＩＲＥ（クレール）の濃いピンク。
派手やなー、どうやろなー、と思っていたのですが、
かけてみるといい感じです。
ラフォンは、デザイナーさんがもともとテキスタイル系の方なので、
フランス独特の色使い、それから可愛い雑貨の雰囲気を取り入れるのが
とても上手です。
同じピンク色でも、ラフォンのピンクは独特です。
そして、１本１本、
フレームの名前に、夢あふれるテーマが託されているのですが、
このＣＬＡＩＲＥ、なんと、日本の
枯山水
からヒントを得ているとか！
(ウィキの龍安寺の画像をお借りしました）
なーるーほーど。
斜めのラインが入っていて、
これがあの、龍安寺などの白い石庭に、
ほうきでしゃーっといれてある、
あの模様からインスピレーションを得ているのですね。
納得です。
ドビュッシーやらモネやら、印象派の時代から、
フランスの独特の美的感覚と、日本の美的感覚の根っこは同じですものね。
店頭にはＣＬＡＩＲＥの色違いもたくさん並んでいますので、
ぜひのぞきにいらしてくださいね！
その場で現金お年玉が当たる抽選会、２５日までまだまだやってますよー！
虹の色は何色？
こんにちは。
レンズにおしゃれカラーをプラスするときのヒントを探すべく、
いろいろ調べていたら、色の世界は奥深いですね、、
きりがない感じになってしまいます。
ドイツのカザールという上品で華やかなメガネブランドがあるのですが、
このカザールのデザイナーさんは、バウハウスの影響を強く受けています。
そのバウハウスで教えていた
ヨハネス・イッテンという人の色彩論に興味津々です。
当店には、春夏秋冬のフォーシーズンをベースに
カラー診断をする資格を持っているスタッフがおりますが、
その理論の元になっているのが、このイッテンの理論だと言われています。
似合うメガネを選ぶときのヒントはもちろん、
見え方を助ける色の使い方なども、
上手にアドバイスしていけたらいいなと勉強中です。
さて、今日は豆知識をひとつ。
なんと、虹の色は７色でない、ととらえる文化がたくさんあるってご存じでしたか？
日本は、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の7色
ととらえていますが、
なんとイギリスやアメリカでは赤・橙・黄・緑・青・紫の6色
そして、アフリカ（バサ語族）では、赤・黒の2色
ととらえるそうです。
（参考サイト:http://www.web-consultants.jp/column/3348/）
関東と関西で、好まれるファッションの色彩感覚が異なる、とも言われていますし、
おもしろいですね！
レンズにおしゃれカラーをプラスするときのヒントを探すべく、
いろいろ調べていたら、色の世界は奥深いですね、、
きりがない感じになってしまいます。
ドイツのカザールという上品で華やかなメガネブランドがあるのですが、
このカザールのデザイナーさんは、バウハウスの影響を強く受けています。
そのバウハウスで教えていた
ヨハネス・イッテンという人の色彩論に興味津々です。
当店には、春夏秋冬のフォーシーズンをベースに
カラー診断をする資格を持っているスタッフがおりますが、
その理論の元になっているのが、このイッテンの理論だと言われています。
似合うメガネを選ぶときのヒントはもちろん、
見え方を助ける色の使い方なども、
上手にアドバイスしていけたらいいなと勉強中です。
さて、今日は豆知識をひとつ。
なんと、虹の色は７色でない、ととらえる文化がたくさんあるってご存じでしたか？
日本は、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の7色
ととらえていますが、
なんとイギリスやアメリカでは赤・橙・黄・緑・青・紫の6色
そして、アフリカ（バサ語族）では、赤・黒の2色
ととらえるそうです。
（参考サイト:http://www.web-consultants.jp/column/3348/）
関東と関西で、好まれるファッションの色彩感覚が異なる、とも言われていますし、
おもしろいですね！
似合う色と好きな色
こんにちは、まだまだ寒いですが、
ショーウィンドウなどでは、春のうきうきムードになってきましたね。
ターギーは、自宅で愛用しているマグカップを、
カラフルなものに新調しましたー！
ガラス製の大きな計量カップのデザインのもので、
たぶんほんとうは料理の計量用だと思うのですが、
可愛くてたくさん入るので、コーヒーを飲むのに重宝しております。
さて。
メガネを買うとき、どれが似合うか悩みませんか？
洋服は、わりと買い換えることが多いので、
「失敗したなー、次はこうしよう」と経験値がどんどん積み重なりますが、
メガネって、そんなに毎月新しく買うものではないので、
悩みますよね。。
当店では、
お客様の雰囲気にあったフレームを一瞬でみたてる
素晴らしいスタッフ達が常駐しております
メガネフレームは、フレームだけみつめていて
「これ、派手やなー」
と思っていても、かけてみて全体の雰囲気をみてみると
意外に馴染んでいたりすることって結構多いのです。
似合う色と好きな色って、意外と違ってたりします。
あたらしい自分の魅力を、カラフルなメガネで発見してみるのも楽しいですよ。
肌の色、髪の色などとのバランスを考えることで、
シミやシワが目立ちにくくなったり、肌が明るく映える、
メイクアップ効果もあります。
レンズカラーで遊んでみるのもおすすめです
ぜひ、春らしいわくわくするような１本、選びにいらしてくださいねー。
ショーウィンドウなどでは、春のうきうきムードになってきましたね。
ターギーは、自宅で愛用しているマグカップを、
カラフルなものに新調しましたー！
ガラス製の大きな計量カップのデザインのもので、
たぶんほんとうは料理の計量用だと思うのですが、
可愛くてたくさん入るので、コーヒーを飲むのに重宝しております。
さて。
メガネを買うとき、どれが似合うか悩みませんか？
洋服は、わりと買い換えることが多いので、
「失敗したなー、次はこうしよう」と経験値がどんどん積み重なりますが、
メガネって、そんなに毎月新しく買うものではないので、
悩みますよね。。
当店では、
お客様の雰囲気にあったフレームを一瞬でみたてる
素晴らしいスタッフ達が常駐しております
メガネフレームは、フレームだけみつめていて
「これ、派手やなー」
と思っていても、かけてみて全体の雰囲気をみてみると
意外に馴染んでいたりすることって結構多いのです。
似合う色と好きな色って、意外と違ってたりします。
あたらしい自分の魅力を、カラフルなメガネで発見してみるのも楽しいですよ。
肌の色、髪の色などとのバランスを考えることで、
シミやシワが目立ちにくくなったり、肌が明るく映える、
メイクアップ効果もあります。
レンズカラーで遊んでみるのもおすすめです
ぜひ、春らしいわくわくするような１本、選びにいらしてくださいねー。
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます｡
本年もサンアイをよろしくお願い申し上げます!
さて、年末年始はいかがお過ごしでしたか？
雪がたくさん降ったのはびっくりしました。寒かったですねー
さて、寒い時期は洗い物をするときに、お湯を使いたくなりますね。
汚れもすっきり落ちますし、気持ちがよいです。
が、メガネをご自宅でお手入れするときは、
基本的にお湯はＮＧです。
レンズのコーティングが傷み、傷の原因になります。
水でさっと洗い流してから、
スプレータイプのレンズクリーナーでやさしくふきとってください。
それでも汚れが気になるときは、無理にこすったりせず、
お店までお持ちください。
超音波洗浄できれいにします(調整や洗浄は無料でやってます）。
場合によっては分解して調整もいたしますので、お気軽にご相談ください♪
それから、マスク着用する機会が多い時期ですね。
息でレンズが白く曇ってお困りではないですか？
メガネやサングラスの曇り止め、売れてます。
お店にいらしてくださると試し塗りができます。
ぜひ一度湯気や息でレンズが曇らない快適さを味わってみてくださいね。
１度つけると約１日持続します。
寒い日が続きますが、元気に楽しいメガネライフを満喫していきましょう
本年もサンアイをよろしくお願い申し上げます!
さて、年末年始はいかがお過ごしでしたか？
雪がたくさん降ったのはびっくりしました。寒かったですねー
さて、寒い時期は洗い物をするときに、お湯を使いたくなりますね。
汚れもすっきり落ちますし、気持ちがよいです。
が、メガネをご自宅でお手入れするときは、
基本的にお湯はＮＧです。
レンズのコーティングが傷み、傷の原因になります。
水でさっと洗い流してから、
スプレータイプのレンズクリーナーでやさしくふきとってください。
それでも汚れが気になるときは、無理にこすったりせず、
お店までお持ちください。
超音波洗浄できれいにします(調整や洗浄は無料でやってます）。
場合によっては分解して調整もいたしますので、お気軽にご相談ください♪
それから、マスク着用する機会が多い時期ですね。
息でレンズが白く曇ってお困りではないですか？
メガネやサングラスの曇り止め、売れてます。
お店にいらしてくださると試し塗りができます。
ぜひ一度湯気や息でレンズが曇らない快適さを味わってみてくださいね。
１度つけると約１日持続します。
寒い日が続きますが、元気に楽しいメガネライフを満喫していきましょう
見るということの不思議
こんにちは。
今日は図書館に行こうと思っていたのですが、
なんともう年末年始のお休みになっていました！
早いですね。
大掃除やお正月の準備などであわただしくしてらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
そんなみなさまに、
ちょっとおもしろい画像をご紹介します。
この画像は、サンアイでも扱っているメガネフレームの老舗ブランド、
ローデンストックさんのサイトからお借りしてきました。
http://www.rodenstock.com/rodb2c/jp/jp/1339816/docId-1338255/%E8%A6%96%E8%A6%9A%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C/%E8%A6%96%E8%A6%9A%E7%9A%84%E7%8F%BE%E8%B1%A1/%E8%A7%A3%E5%89%96%E5%AD%A6%E7%9A%84%E7%8F%BE%E8%B1%A1/%E4%BA%8C%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%92%E4%B8%80%E3%81%A4%E3%81%AB.html
八幡といえばエジソン、電球！なわけなのですが、
この画像、中身と外側が分かれたイラストになっています。
が、あら不思議。
焦点を絵の奥のほうに合わせるようなつもりでみつめると、
ちゃんと中身と外側が合体した、
ちゃんとした電球のイラストに見えるポイントがあります！
不思議ですね。
いったい、どんな仕組みで目は世界をとらえているのか、
その「？」がちらりとかいまみえるイラストのご紹介でした。
またおもしろい画像などみつけたら書きますね。
今日は図書館に行こうと思っていたのですが、
なんともう年末年始のお休みになっていました！
早いですね。
大掃除やお正月の準備などであわただしくしてらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
そんなみなさまに、
ちょっとおもしろい画像をご紹介します。
この画像は、サンアイでも扱っているメガネフレームの老舗ブランド、
ローデンストックさんのサイトからお借りしてきました。
http://www.rodenstock.com/rodb2c/jp/jp/1339816/docId-1338255/%E8%A6%96%E8%A6%9A%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C/%E8%A6%96%E8%A6%9A%E7%9A%84%E7%8F%BE%E8%B1%A1/%E8%A7%A3%E5%89%96%E5%AD%A6%E7%9A%84%E7%8F%BE%E8%B1%A1/%E4%BA%8C%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%92%E4%B8%80%E3%81%A4%E3%81%AB.html
八幡といえばエジソン、電球！なわけなのですが、
この画像、中身と外側が分かれたイラストになっています。
が、あら不思議。
焦点を絵の奥のほうに合わせるようなつもりでみつめると、
ちゃんと中身と外側が合体した、
ちゃんとした電球のイラストに見えるポイントがあります！
不思議ですね。
いったい、どんな仕組みで目は世界をとらえているのか、
その「？」がちらりとかいまみえるイラストのご紹介でした。
またおもしろい画像などみつけたら書きますね。